【120217】カヤック技術部説明会【就活】

近藤佑子 @kondoyuko

カヤックが売上を伸ばしているのは構造的な理由がある。自社サービスとWeb制作事業が両方をもっており、両方やっているサービスはカヤックしか無い。 #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

新しいものを作るときにカヤックが意識しているのは、必ず新しい技術もしくはコンセプトを使う。自社サービスで新しい技術を試し、それで実験をし、Web制作事業に活かす。 #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

カヤック技術部　大塚さんのお話。2006年11月に入社。カヤックが取り組んでいる技術：世界展開するためのインフラ／ソーシャルサービス／スマートフォン／デジタルサイネージ #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

開発環境ではPerl PHP Javascript Java MySQL Objective-Cなどなど。Rubyがない・・・＞＜ #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

技術部で働くと楽しいこと。①自分の企画が実現できる。②最新技術を使った開発が出来る。とくに音声／デジタルサイネージ　③すごいプログラマーと一緒に仕事ができる。デザイナーもカヤックにはいて、相談することができる。 #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

カヤックの技術者に求めること：「作りたい気持ち」気持ちだけではなく、気持ちと実現する力が必要。 #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

カヤックでは、何か自社企画を作る場合、アイディアを最初に出した人がプロジェクトのリーダーになる場合が多い。技術部でもディレクター寄りな人がいるし、ディレクターでも技術に詳しい人がいる。　#カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

柳澤さんのお話。ものづくりをしたい人と一緒に働きたい。「何をするか」より「誰とするか」がカヤックスタイル。いる人の感じを見て「この人達と一緒にやれそうだな」と感じて欲しい。そういう人だと作る人も一緒ににてくる。 #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

柳澤「サイトに書いてないこと。海外出身の社員も入社。エンジニアが多い。エストニア、中国、スペイン、ウズベキスタン・・・などなど。国際的に勝っていくにあたり、必ずしも英語が出来る必要は無い。例えば言語に集中している人はそれでそれはよい。」 #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

旅する支社で課題を提出するのはどんな課題か？ 柳澤「定員オーバーな場合、意気込みをA41枚で出すとか、やりたいことを書いたりする。海外に行くと効率が悪くなるから、プレッシャーをかける意味でも。」 #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

収益化はどれくらい意識するのか 柳澤「収益化しないから作らないということはしないが、まずはプロトタイプを作って、テーマと軸に沿って進める。リリースしたら、目標を決める。ユーザー数かもしれないし、収益化がその後とか。プロジェクトリーダーは新卒もやる。社長みたい」#カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

仕事がつまらないと思っている人にどう声をかけますか？ 柳澤「本人がどうしたいかを聞く。会社が嫌なら会社自体をどう変えるかを考える。出来ないなら会社を辞める。他の会社だと飲みに行くと上司の愚痴になる場合はあるけど、カヤックはブレストになったり人を褒めたりする。」 #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

柳澤さんは新卒で会社をどう選んだか？ 柳澤「受かったところから選ぶ。会社の前にたって、人を見て、選んだ。その時から、プロダクトとかじゃなくて人を見るという軸があったんだなあと思っている。自分の軸を決めるといいと思いますよ」#カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

柳澤「伊藤穣一さんの言葉で、優秀な学生でもうまくいく人と行かない人の違いで、「やりたい事を絞れる人」というのがある。」痛い・・・orz #カヤック説明会

近藤佑子 @kondoyuko

音楽の会社に務めていたのにどうしてwebをやることになったのか 柳澤「会社は人間の営みの一部。しかしそこは影響力がある。会社はスポーツと一緒でルールがある。どういう人を集めたらそのルールの中で価値を上がり続けられるのか考え、webクリエーターなら可能だろうと。」 #カヤック説明会