青山教授のアサド政権への擁護・支持に批判の声

毎日新聞ニュース @mainichijpnews

奈良の中学生、企業30社の心動かす　「シリアの同世代支援」実現へ mainichi.jp/20240329/k00/0…

estaba aquí @estoyaquidesde3

@mainichijpnews 長い引用RT リプ欄にも下げておきます 雰囲気でものを言って恐縮ですが、日本人にありがちな問題の気がする。 毎日新聞は、その辺を検証して記事化して欲しいです。 偽りの美談を垂れ流しても、むしろ毎日新聞の評価を下げるだけでは？ x.com/IcchikuYamada/…

Icchiku Yamada @IcchikuYamada

何も知らない学生の思いを利用した大人の責任は勿論重い。同時に少し調べればシリアで何が起きているか分かる今日世界で、この支援を押し切った学生もまた思考停止に陥っており、シリアの人々の苦しみより自らの支援を一方的に押し付けた結果。「知りませんでした」では済まない話であり、何が美談だ。 シリア北西部の大地震発生時より現地でいち早くどこの団体も介さず直接緊急人道支援を展開してきた私たち@SSJ__official のもとには相談は一切なかった。地震被害が最も甚大であった北西部に直接スタッフがいる団体は日本では私たちSSJだけであり、そこに敢えて連絡をしないというのもおかしな話である。もし相談があれば私たちは即座にこの支援物資が被災地に届かず、逆に市民を殺戮する政権に利用されることになると学生たちにアドバイスが出来たし、学生の想いを尊重した形で力を貸せたと思うと残念。 アサド政権は地震発生直後から被災者が身を寄せる避難キャンプを含む被災地を132回攻撃しており(5人死亡、42人負傷、複数の生活インフラ施設破壊* reliefweb.int/report/syrian-…)、被災した人を本当に助けたいのであればまずこの現実を知り、誰がシリア市民の敵であるのかをまず何よりも先に理解すべきだ。 結局のところこの支援物資は未だシリアに届いておらず、震災から1年以上が経った現在、現地のニーズは全く異なっている。はっきり申し上げて被災者支援という観点からこの支援はもはや意味を持たない。 届いたとしてもこの支援に関係する者(仲介している教授や団体)の特性を考えれば物資はアサド独裁政権に渡り、これは間接的に政権による殺戮と人権侵害に加担することになるということ。 しかしこの記事とは別に、この学生たちがこの支援について振り返る報告会を見る機会があったが、依然としてこれらの深刻な問題点に未だに気づけていないようだ。これも如何なものか。 シリアにおける人道支援の政治利用、武器化についてはこれまで幾度も警鐘を鳴らしてきた。しかし今回のケースでそれが最悪の形で現実となった訳である。日本の皆様にはこの機会に”支援をする側の責任”をより考えていただきたい。特にシリアのような独裁体制下における支援とその利用•搾取について。

2024-03-29 22:22:43

マンスール @neuasem

@mainichijpnews シリア大使も関わってるなら、全部の支援物質が届くないはずだろう！無知している日本人の子供の努力で、子供達の未来が奪っている独裁政権と協力するなんて気まずい！！この子供達の両親は自分子供達がどんな活動しているってわかっているだろうか

仮仮 @hironomaru11

@mainichijpnews コミュニティノート有能

Mustafa Al Yabani @mustafaalyabani

専門家という肩書が持つ権威を利用してアサド政権のプロパガンダに加担した研究者（活動家）の問題は明らかだが、そういった「専門家」に利用され結果的にアサド政権のナラティブを日本に広めてきたメディアや組織はこれをどう総括するのだろうか。

Mustafa Al Yabani @mustafaalyabani

「シリアの平和な未来を目指すNGO」が自国民を殺しまくってる政権にべったりとされる研究者のナラティブを無批判に流すとか怖いわ、これで何も無かったかのように新生シリアでも「支援」活動続けるのかな pic.x.com/AE9RqC1jjn

Mustafa Al Yabani @mustafaalyabani

読み返したら時制がおかしかった。正しくは「自国民を殺しまくって"いた"」、「無批判に流"していた"」で過去形。プロパガンダに結果的に加担した過去をどう評価、総括するのだろうか、という話。

Shinji Noma @aihiroshima

それにしてもシリアに関してアサド政権を擁護する青山弘之の言説をたれ流したり、化学兵器使用に関するセイモア・ハーシュのガセネタを『世界』に掲載した岩波書店の罪も軽くはない。

Shinji Noma @aihiroshima

安江良介さん、ありせばと思うことしばしばだった｡

JSF @rockfish31

シリア反政府勢力“首都解放” アサド政権は事実上崩壊 国外へ | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024… 東京外国語大学の青山弘之教授 あっはっは、青山先生がアルカイーダ連呼してるのでNHKはテキストでは「シリア解放機構」に勝手に変更してやんの。お茶の間に出してはいけない先生と気付いたかな？

JSF @rockfish31

今後はHTS（シャーム解放機構、意訳してシリア解放機構）のことをアルカイーダと連呼してると、滅亡したアサド政権に忠誠を誓う変な人扱いされるんじゃないかな。

甲斐貴也 KAI Takaya @ugj23993

@rockfish31 今どんな気持ち？どんな気持ち？って青山先生に聞いてもらいたい（笑）

JSF @rockfish31

東京外国語大学の青山弘之教授が熱烈なアサド支持者であることは伊勢崎賢治さんもよくご存じのはずでしょう？　同僚だったんだから。青山先生の書いた記事というのは必然的に親アサド的言説です。それを支持するわけですね？ x.com/isezakikenji/s…

伊勢崎賢治 @isezakikenji

【日本のメディアが「反体制派」、「反体制派勢力」、あるいは「反体制派の武装勢力」と呼ぶ「攻撃抑止」軍事作戦局は、アル=カーイダそのものだと言っても過言ではない。】 news.yahoo.co.jp/expert/article…

2024-11-30 18:30:46

常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 @shamilsh

@rockfish31 伊勢崎氏は昔から青山教授の同調者で熱心なアサド支持者ですね

masanorinaito @masanorinaito

シリアのアサド体制が崩壊した後に民主的な国家を再建しようなどとゆめゆめ考えないことが必要。 もっとひどい内戦に陥る。スンナ派イスラム、シーア派、アラウィー、キリスト教マロン派、ギリシャ正教、シリア正教、アルメニア正教、アルメニアカトリック、アラブ、ドルーズ、クルド、アルメニア、

masanorinaito @masanorinaito

トルクメン、シャルカス…民族、宗教、宗派、出身地、ビッグファミリーetc.シリア人は、1946年の独立以来シリア国民というアイデンティティ一枚で生きていく経験が殆どない。こういう地域に領域国味国家の枠を押し付けるなら、アサドのような独裁者でないと統治できないだろう。

masanorinaito @masanorinaito

東シリアのクルドが実効支配に使っているロジャヴァは画期的な民主的制度に見える。しかし、実はクルド以外の住民も多く、彼らがこの制度を支持しない場合、域内で紛争になるし、シリアという国家の一部として残るのか、独立するのかで適用の可否が変わるだろう

石田昌隆 @masataka_ishida

これたくさんリツイートされているけど、「もっと酷い内戦に陥る」はありえない。数十万人を虐殺したアサドより酷いことをできる勢力などいない。 x.com/masanorinaito/…

Koji Kuniya / 國谷光司 @Kojinsky

@masataka_ishida アサド後の混乱はかなりあるでしょうね。 残った反政府勢力が結束出来なければ状況は厳しいかもしれませんね。 今後の動向に注視していきます。

侍従の妻 @jijyunotsuma

@masataka_ishida このポストは私も読みました。 どうなるかは私には全く分かりませんが、アサドより酷いことを出来る勢力が本当にいないように願います。

buvery @buvery2

@masataka_ishida イスラム国。 もとアルカイダのもとヌスラの現ＨＴＳがどうなるかはまだ予測不能。

Yazan Abu Ltef_civilization writer & archaeologist @yazaem2020

固くお断りです。僕達シリア人が帰れなかった頃のシリアに、青山氏、高岡氏御一行はアサド政権のVIPとして、各地を訪れ、美味しい物を食べる旅行してたんですよ。 こんな人達にはシリア再建支援の資格ないです。 そして、ピースオブシリアの目標は、平和なシリアになってシリアが支援活動しなくてもいいように、だと思うので、もう必要ないです。 アサド政権支援の時代はもう終わりました。 続けたいなら、そういう人達同士で個別でどうぞ。ただし、日本にいる、特に若い罪なき人達への洗脳はやめて頂きたい。 日本にいる人々も、こういう人達からの洗脳から解放されるべきです！ 新しい自由シリアは、この国の事情をしっかりとわかる人達と一緒にやっていきたい。