
薬理凶室の怪人アルマジロ男です。鳥取県から有害図書指定を食らった有害なケダモノです。 アリエナイ理科式世界征服マニュアル アリエナイ医学事典 発売中 なろう小説も書いていますncode.syosetu.com/n6789ht/

ビー玉の歴史を調べたら日本に何も残ってないのにアメリカのビー玉マニアが異常なほど調べていて吹いた。 アメリカにはビーダマ専門誌どころかビー玉専門の美術商があるんだよ…
2023-11-13 12:10:56
戦前はビー玉じゃなくて「硝子マーブル玉」と呼んでいたらしい。 安田輸出硝子マーブル玉製造所(Yasuda Export Glass Marble Factory )の安田卯吉とかビー玉の偉人とかいわれても日本人は誰も知らんぞ。
2023-11-13 12:12:26
ちなみに、安田硝子のビー玉セットは現代で箱付き美品だと五千ドル(758,310円)以上するらしい… pic.twitter.com/gWnfTs3mtz
2023-11-13 12:14:23
え、高くない!?

ビー玉含むガラス製品がいっぱい家にあるんだけどもしかして大事に扱ったほうがいいのか…?いや割れたり傷つかないようには常にしてたけど… twitter.com/aruma_zirou/st…
2023-11-14 12:06:53
@aruma_zirou 日本だととんぼ玉コレクターとかの類ぽいですねぇ pic.twitter.com/65Dbnl9u7V
2023-11-13 20:02:57

@aruma_zirou 海外では、とんぼ玉みたいな扱いなのでしょうか? pic.twitter.com/cFDfWzR6o8
2023-11-13 19:45:36
たしかにそういう話を聞いたことがある

@aruma_zirou アートマーブル、グラスマーブルと呼ばれて、愛好家もいるようですね。 私は中にオブジェの入ったペーパーウェイトが好きで、そちらを調べててアートマーブルの世界を知りました。
2023-11-13 22:51:12
アメリカだと「マーブル」って呼ばれてて、専門の作家がいるくらいメジャーなコレクション趣味だったはずですね アメリカの専門店で国際発送してくれるところがあって、国内にもそういうところから買ってるコレクターがいたと思います 何度かウランガラスのマーブルとか買いましたね、どこやったっけ twitter.com/aruma_zirou/st…
2023-11-13 20:18:42
そういや、イギリスにもビー玉博物館(house of marbles)ってのがあって修学旅行か遠足で行ったわ もしかしたら博物館ではなかったかも…ひたすらピタゴラスイッチ的なやつを眺められて楽しかった 結局どういう経緯で作られた施設だったんだ、あれは? g.co/kgs/jbVi2v twitter.com/aruma_zirou/st…
2023-11-13 23:00:44海外のビー玉事情について解説する方が

ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。

はいはい、呼ばれた気がして。 貿易商の私ですよっと。 ビー玉は日本独自の文化というわけでなく、 有名なオークションハウスでは、 時折ビー玉のオークションが開催されます。 例えば写真のもの。 スルファイドビー玉 (Sulphide Marbles)ですね 19世紀ヨーロッパで人気があったビー玉。 (続く1 pic.twitter.com/7gQx6J33Hp twitter.com/aruma_zirou/st…
2023-11-13 21:27:58

他にもいろいろありますが、 まずビー玉の歴史から見てみましょう。 ビー玉の起源は古く、 日本におけるガラス製品の歴史は 一説では奈良時代からあったとも言われます。 ビー玉としてのガラス玉が 広く普及したのは江戸時代です。 江戸時代には、ガラス製造技術が発展し、 (続く2
2023-11-13 21:27:58
ビー玉も多様な形や色で製造され、 様々な遊具として利用されました。 明治時代以降になると 西洋のガラス製造技術が導入され、 ビー玉の製造方法も大きく変化しました。 これにより大量生産が可能になった形ですね。 では次に日本ではなく ヨーロッパを見ていきましょう。 (続く3
2023-11-13 21:27:59