- kankancank28207
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シンエヴァのあのシーン
『シンエヴァ』の「アスカがシンジに無理やりレーションを食べさせるシーン」は、画面が手ブレで動きまくるだけでなく背景のパースも動きに合わせて変化するなど恐ろしく複雑な構成になっていて、32秒のワンカットに費やされた作画枚数はなんと695枚!完成まで約1年も費やした力作だ。 pic.twitter.com/OrWp6t65S6
2021-11-03 12:47:51もう少し詳しく説明すると、アスカの動きはまずモーションキャプチャーを使って俳優の演技をデータ化し、それを元にアニメーターが手描きで1コマずつ作画したそうです(なお、参照元は「CGWORLD 2021年8月号」のメイキング記事です。→ amzn.to/3CGF3kZ) pic.twitter.com/5OmSTdaeBd
2021-11-03 19:14:29すげぇ…
@hitasuraeiga 出たパッと見CGにしか見えない滑らかさなのに全部手書きのヤバいやつ
2021-11-03 21:56:37@konemore @hitasuraeiga たしかに! このシーンはシンジになった気分でしたね❗
2021-11-03 20:31:56凄いねえ。作品にかけるこだわりや情熱こそが商業主義だけでは到底為しえない日本的な文化そのものなんだろうね。 twitter.com/hitasuraeiga/s…
2021-11-03 18:20:19@hitasuraeiga だろうと思った。背景揺れてるだけじゃないリアリティがさり気なくあって、映画館で見ててかなりびっくりした。好きなシーンです。
2021-11-03 18:50:26@hitasuraeiga 元々CGで動かしていたのを、回り込みなどのカメラの動きまで含めて全て手書きの動画にしたから一瞬CGっぽく見えるけれど、本当に大変な労力が費やされたカットだと思います。
2021-11-03 21:32:14@hitasuraeiga こーいう手間暇惜しまずやるのは、師匠(宮崎駿)譲りなのかなと思う。 一見ムダ(ここまでしなくても?)に思えるが、根幹や作家性に結びついてる部分だと思う。 …最近、この手の作り手あんま聞かない。
2021-11-04 00:14:28それでいいんよ。 1年かける位のカットの重さでいい。 14年も苦労してシンジの事思い続けてる裏返しなんやから。 愛のカタチが恋から変わっただけで、思う事はやめてないのよ。 アスカさんのいい所は思い続けてる所なのよ。んで表現方法が見つからないから粗暴になるだけで本当は文字数アスカちゅき twitter.com/hitasuraeiga/s…
2021-11-03 21:11:22引用:庵野秀明は、宮崎駿を師匠であると公言し、宮崎駿は庵野を弟子というよりライバルだと語る。
CGから作画したやつでサクラ大戦3のオーパーツなOP(Production I.G)を思い出した。 twitter.com/hitasuraeiga/s…
2021-11-03 23:49:47