【性犯罪に同意要件で厳しくなるとかウソ言いすぎ】20181202 の #ジェンダー法学会 は客観的には批判される主張ばかりだった模様

〇だいたいはここにまとまっています

〇つまるところジェンダー法学会はいい人はいるにせよラジカルフェミニズムより危険

ジェンダー法学会側のウソ

• ジェンダー法学会ではT氏の発言の真贋を問わないはウソ。暗数の証言者として扱っている
• 山口弁護士はジェンダー法学会を荒らしに来たはウソ。志田氏の発表を聞きに来た。
• 山口弁護士の証言が変遷している（小宮）時の経過と共に、より具体的には12月6日の声明？を境に批判すべきジェンダー法学会の非常識さの中身が変わってきた、つまり、批判の対象が「司会者の非常識な対応」から「事前に加害予告な内容と分かりながら/#metooを止めない非常識な対応」に変わったというだけの話で不自然な変遷はないのです。
• 表現の自由を主張する人から私は責められている。（堀）じゃあ自分が山口への攻撃を煽らなかったとでもいうのだろうか？そもそも表現の自由を行使して山口を攻撃したのはジェンダー法学会側です。剽窃デマ論文の渡辺も自由に出入りさせている。
• 司会者に言え<言っている
• ジェンダー法学会が終了した後に、司会者の谷口真由美先生（大阪国際大学）に個別に不規則発言の話をしたら「ここはジェンダー法学会ですから」と言われ、私が悪いような対応をされたので問題提起のためにtwitterに投稿しました。精神的に不安定な人を刺激したくない等の理由なら納得していますよ。
• 山口はネットでMetooをばらした。＜個人への殺害予告を利用
• 山口はデマをながした>ジェンダー法学会における /#metoo と称する加害予告については、私は当日現場にいて直接見聞したことを書いているだけなので、「真贋はっきりしない話をネットに垂れ流した」というのは間違い。自分が体験したことを書くのと、体験していない事実を調査・取材して書くことの意味は全く違う

重要な点

• 2017年のジェンダー法学会では一橋大学法科大学院のアウティング自殺について南和行弁護士に依頼し、学会報告後に原稿を書いて出したら「判決前に一方当事者の意見を掲載することに版元と編集委員の弁護士が難色を示している」と大幅な書き換えを求められた。 だから原稿は取り下げた。という経緯がある。(2019/1/20追加)
• T氏の発言は虚偽であることが判明しており、なんら真実性はない
• こうした虚偽の発言をジェンダー法学会は事前に原稿をもらっておきながら発言を許した
• さらにこのような不規則発言をライター失格としか言いようがない「と思った」「という印象を受けた」という小川たまかのでたらめな文章を学会のメンバーはあたかも本当かのようにツィートした
  （というかこれを本当だと信じた人って、マジであたまがおかしいので今後大学とか先生とか辞めた方がいいですよ。なんで気づかないのか）
• さらにこれまたこの発言を擁護した
• 自分たちは山口弁護士を散々おとしめ、罵倒し、「あらし目的だ」「Metooを潰す気だ」と散々罵倒しながら堀あきこは自分が非難されると「現在、山口さんのツイートに乗じた嫌がらせが大量にきている状況です。「表現の自由」を錦にした人たちが何をしているのか考えてほしい。」とウソを言ったこと
  - このジェンダー法学会の連中こそ表現の自由を最大限行使し人を誹謗中傷してウソを平気で言った
• 刑法に関する提言はすべてウソ
• 日対研のブログによる証言でT氏が確定。ネットのジェンダー法学会擁護派が後退。
• さらにこのT氏は１１月１５日一般社団法人SPRINGの参議院の院内集会でも同趣旨の発言を行った。ここに伊藤和子も参加している。
  - ジェンダー法学会はT氏の虚偽発言が虚偽であることを知りながら性犯罪の暗数の証言者として利用していた。（本当なら警察に告発するか、脅迫罪になるのでやめさせる）
• この学会はカルトが大半を占めている。ジェンダーやフェミは口実で、中身はジェンダーやフェミから離れている。
• さらに法学会といいながら法律に詳しくない
• この学会は危機管理、コンプライアンス、ロジック、知性、ガバナンス、すべてが欠けている。
• この学会は自分たちの批判をセカンドレイプ、被害者のプライバシーなどでかわして、ウソで法律を作る、マスコミに圧力をかけるなど、言語同断な行為を行っている。
• 小宮の説明は虚偽であり、堀の説明も完全なでたらめだ。最大のウソは、つなみの発言を「現在の刑法では逮捕されない暗数。」の証言者として事実として扱っているではないか（学会として重く受け止めるとか）。真偽不明として扱っていない。カルトだといわれてなにか問題があるのか。
• 一連の強引さから、オックスファムの買春行為、オックスファムジャパンの解散、事務所移転の影響を疑う必要が出てきた。

〇前兆

〇矛盾