上野千鶴子VS柴田英里~フェミニズムバトル~
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フェミニズムと『表現の自由』をめぐって
http://www.bungaku.net/wasebun/info/index.html
https://www.hpfrance-sheros.com/news/593.php
18:45-20:15 パネル4 上野千鶴子+柴田英里 司会:川上未映子
「フェミニズムと『表現の自由』をめぐって」
今週末の日曜(26日)、早稲田大学戸山キャンパスで開催されるシンポジウムに登壇致します。上野千鶴子さんとフェミニズムと表現規制について対談します。司会は川上未映子さんです。宜しくお願い申し上げます。 twitter.com/wasedabungaku/…
2017-11-22 00:29:1311月26日開催、早稲田文学増刊「女性号」刊行記念シンポジウム、第二会場(サテライト聴講)予約受付を開始いたしました。 peatix.com/event/321418 ご来場のかたはぜひご予約ください! twitter.com/wasedabungaku/…
2017-11-19 00:04:46【早稲田文学増刊 女性号 刊行記念シンポジウム】 2017年11月26日(日)13時15分~20時15分 ⚫︎穂村弘+川上未映子 ⚫︎桐野夏生+松浦理英子 ⚫︎紅野謙介+河野真太郎+斎藤環+市川真人 ⚫︎上野千鶴子+柴田英里 早稲田大学戸山キャンパス(東京都新宿区) 入場無料・要予約 bungaku.net/wasebun/info/i… pic.twitter.com/oemGVSAVD9
2017-11-23 08:59:51『早稲田文学 増刊 女性号』刊行記念シンポジウム、パネル1終了。 末節のことですが、川上未映子さんの「それぞれにそれぞれの神さまみたいな方がおられるけど、雑誌に全員載せられないので」、は雑誌作りあるあるとして肯首。 あとで色々言われるんですよね……。特にこれは大変だったと思います。
2017-11-26 15:22:13早稲田文学女性号シンポジウムつづき。最後のパネル4(上野千鶴子・柴田英里)、川上未映子責任編集へのお礼を加えて終了。長丁場ながらほぼ時間どおり。パネル4は上野千鶴子の話の展開が教科書どおりで、わかりやすすぎることを警戒しなければならないくらいでした。
2017-11-26 20:20:46想像力は取り締まれないが、想像力はまったく自由というわけではない。表現の自由はあるが、マジョリティーの同意を得るにはポリティカルコレクトネスなものが必要だ。 上野千鶴子+柴田英里 司会:川上未映子「フェミニズムと『表現の自由』をめぐって」 #早稲田文学増刊女性号 刊行記念シンポジウム
2017-11-26 20:48:52上野千鶴子がまったく全て正しいとは思わないし、既に権威的であるという点を加味しても、柴田英里に対する疑問符や反論は同意せざるをえないところが多かった。彼女が「仮想敵にとらえている」ひとたちは誰なのか?ということが繰り返し問われたけれど、結局のところよくわからず。
2017-11-26 20:55:38柴田英里さんの大混乱がよく分かるあの論考?に、上野千鶴子さんが何を返答するのか予測つくし忙しいから帰ろうかなって思ったけど、柴田英里さんの健闘を期待して残った。後悔した…。
2017-11-26 20:58:53@wasedabungaku #早稲田文学増刊女性号、刊行記念シンポジウムに参加しました。川上未映子さん、穂村さん、桐生さん、松浦さん、上野先生、柴田さん、直接作家の方々のお話がたっぷり聴けて楽しめました。男性のフェミニズム感も興味深かったです。今日はありがとうございました。世界が広がりました。 pic.twitter.com/pIrcVr2AWw
2017-11-26 21:14:36今日のシンポジウムを聞いて、上野さんにも柴田さんにも誤解があったし、思想以外の単なる快不快の印象にも左右されていた部分があったなと分かった。申し訳なかったな。ちゃんと実際に見聞きしてしっかり考える作業を怠ってはいけないなあ。もっと足を使って感じに行くことが大事だなと改めて。
2017-11-26 21:29:01早稲田文学シンポジウム 女性聴衆が多かった 上野千鶴子氏に柴田氏が公開処刑されていたが 仮想敵の疑問などに答えられてなくて しゃーないとオモタ てか柴田氏が 指摘してされていたスモールサークルのネットフェミそのものだよなあ
2017-11-26 22:30:57最後の上野千鶴子さんと柴田英里さんの「フェミニズムと表現の自由をめぐって」は、フェミニズムについて詳しくはないのだけれど、上野さんの発言がよくわかるというのか伝わった。もう少し柴田さんが自分の中で整理されてから話したら、もっと潜れたのかなと思う。(早稲田文学シンポジウム)
2017-11-26 22:58:06上野千鶴子さんと柴田英里さんの対談の最後のほうで、司会の川上未映子さんが「メタが全体に思えてしまうリアリティがあるのでは」と言っていたのが、とても印象に残っている。(早稲田文学女性号シンポジウム)
2017-11-26 22:59:18老兵は強しか
結局、勝負は上野さんの勝ちで終はつたやうでつるね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
③上野千鶴子氏×柴田英里氏「フェミニズムと『表現の自由』をめぐって」は、もう完璧にマッチングが失敗。無理ですって、上野さんみたいな、これまでどれだけ論争をしてきたかわからない百戦錬磨の老兵に、昨日兵舎に入ってきたような新兵をぶつけるのは。柴田さんが可哀相で見てられなかった。
2017-11-26 23:24:59「早稲田文学増刊 女性号」シンポジウム参加(祝・重版!)。柴田英里さんという方が果敢にも上野千鶴子先生に議論を挑んで見事論破されていたのだけど、上野先生と同じ壇上にあがろうという度胸に感動しながら見守りました。司会の川上未映子さんも気合が入っていて素敵だった。男性客も多し。
2017-11-27 00:50:29上野千鶴子さん、強すぎるし、自分のフィールドでしか戦わないし隙もないし、2000パーセントボロ負けするとわかった上でボロ負けして、むちゃくちゃ悔しいけど、それでも戦いたかったし、戦わざるをえなかったし、負けて外野にあざ笑われるのすらわかっていたけど、それでも私は特攻したかった。
2017-11-27 03:31:46環境や選び取る情報によって、世界の見え方は変わる。人によって全然違う見え方をして全然違う体感を持っていても、その人にとってはそれが現実。柴田さんの視線や体感はリアルなんだろうけど、上野さんから見たらミクロに焦点を当てすぎてマクロな部分を見落としているように見えた。
2017-11-27 03:37:15うーん。 このシンポジウム聴いていないから何とも言えないのかもしれませんが、私は上野さんは安全な場所から物申す人のように思いますけどね。これからの人たちは皆で貧しくなればいいじゃない、とか。 対して柴田さんは庶民感覚のわかってらっしゃる方だと思います。 twitter.com/toyozakishatyo…
2017-11-27 07:27:42(早稲田文学シンポジウム) 上野千鶴子先生と柴田英里さんの対談、本当に刺激的で勉強になった。運営側も元から仲良しこよしの会話を想定していなかっただろうから、あれはあれで良かったと思う。 論戦に勝ち負けがあるならば結果的に柴田さんのぼろ負けだったけれど、それでも挑んだ勇気を称えたい。
2017-11-27 07:53:28柴田さんがツイートで「上野さんは自分のフィールドでしか戦わない」と書いたけど、ある意味事実かもしれない。サブカルはもとより、「BDSM」という言葉をご存じないことから、ああやはりそこは守備範囲じゃないんだな、と思った。
2017-11-27 07:57:12柴田さんも、自分が「誰に対して」「どのような立ち位置で」異議申し立てをしているのかが、はっきりしなかった。本人は勿論、異議申し立ての宛先に対する想像はあるだろうけれど、上野先生や、傍から見ればそれは「ネットのあの人達」のような、意味を持たない対象になっている。
2017-11-27 08:00:17上野さんと柴田さんの対談、具体的な会話内容のツイートが一切なくて萎えた… ごく一部分でもいいからどんな議論だったのか知りたいなあ
2017-11-27 08:34:24