JASRACは零細事業者の集まり 弱い者いじめはしません - 音楽教室からの著作権料徴収問題
まねきTV判決の帰結?QT音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル ln.is/www.asahi.com/…
2017-02-02 08:36:20ずっと前から続いている話なので、まねきTV判決とは関係ありません。巨大資本の運営する営利事業を除外するのは「目こぼし」ではなく「泣き寝入り」。それはいかんだろう、一人一人は弱小な権利者でも、束になって立ち向かおう、ということです。理事長によるオンレコ記者懇談が今日あるようです。 twitter.com/junpatent/stat…
2017-02-02 08:57:55@tamai1961 主旨は判りますが、音楽人口の裾野が狭くなる危惧もあって、音楽業界の長期的な視点からはどうかと思いますね。家の子供たちは、良心的な月謝の個人の先生に習っていて、影響を心配しています。やるにしても線引きをしっかりして頂きたいです。
2017-02-02 10:22:52@tamai1961 こんにちは。フォロワーです。 記事中の『不特定の「公衆」』ですが、これは何が特定されていないということなのでしょうか? 音楽教室ならどの生徒に演奏を聴かせるかも選択でき、不特定の要素が見当たらないと素人には感じられたのですが。もしよろしければご教示ください。
2017-02-02 11:23:17公衆性は否定し難く権利濫用で戦うべきだろう。世論形成も重要QT音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も ln.is/www.asahi.com/…
2017-02-02 11:38:45対象は、全国展開している大規模事業者だけでしょうね。JASRACの会員は、作詞家・作曲家という零細事業者。同じような立場の弱者を困らせることはありません。教室に来るお客さんにビアノやオルガンを売って儲けても音楽そのものには何も払わん、なんていう商法が通るのがおかしい。 twitter.com/nob274/status/…
2017-02-02 11:43:17包括契約にして、受講収入のパーセンテージで考えるようですね。RT @Hideo_Ogura: レッスンの場合、教える方も教わる方も、短いフレーズを繰り返し演奏するのが常態だと思うのですが、どういう料金算定にするのでしょうね。@fukuikensaku
2017-02-02 11:59:15@tamai1961 何故今という疑問は残ります。今まで泣き寝入りしていたというなら、受託者としての忠実義務違反が問われるかと。
2017-02-02 12:15:17@tamai1961 知人のピアノ講師は生徒が希望する曲の楽譜は安くはありませんが必ず購入させているそうで、このうえ著作権料という話は承服できかねるようです。
2017-02-02 12:41:26@tamai1961 楽器にも著作権かけるつりなの? アホなの? JASRACなんぞにカネを払う為に音楽が存在しているわけではありません。 喫茶店などの「零細業者」金払えって来てるのはなんなのでしょうかな?
2017-02-02 13:57:19@tamai1961 楽譜代に著作権料が含まれていますから、「何も払わん」は言い過ぎではありませんか?
2017-02-02 14:14:21@tamai1961 おっしゃる意味は分かりますが、教室の先生が売りにしているのは楽器ではなく指導そのものです。それに生徒さんが購入している楽譜に著作権料は含まれていますし、生徒さんの学習のための演奏は、娯楽とされるコンサート演奏とは違うものと思われますが如何でしょうか?
2017-02-02 14:20:09演奏の主体をヤマハと見れば、多数に対する演奏になるのでは?QT JASRAC、音楽教室から著作権料徴収へ 業界は反発「演奏権及ばない」 ln.is/www.itmedia.co…
2017-02-02 14:25:25十年以上交渉を続けているのですよ。大資本を相手に泣き寝入りをするかどうかの、瀬戸際であるわけです。 twitter.com/junpatent/stat…
2017-02-02 14:42:40JASRAC が音楽教室からお金取るのそんなに悪いことだろうか? 誰かの作った音楽を利用させてもらって自分もビジネスやってお金稼いでいるのならその分を元の著作者に還元することは至って真っ当なことのように思える。
2017-02-02 14:22:57ミクロ的には至って真っ当だが、実は音楽市場はすでにフリーミアムを導入して一部のコンテンツが無料で流通することにより市場全体が活性を帯びるシステムなのに、近視眼的な論理を導入することで市場全体が盛り下がるだろ! という危惧による主張であれば同意できる。
2017-02-02 14:27:46↓JASRACがヤマハやカワイの音楽教室からお金をとる問題について、やっと賛成できる見解が出てきた。著作権制度はミクロには形のない財の排他的独占権(フランスだと所有権と言ってしまう)の形をとるが、マクロにみればセクター間の富の移転ルールだと思う(そういう考え方は前からあった)。続
2017-02-02 14:41:02承前)相手がヤマハやカワイが運営する大手チェーンであれば、そこからJASRAC(に著作権を信託する、生身の作詞・作曲家たち)に富が移転することは、正当であると思う。市場全体の活性化を視野に入れた、関係者間の十分な議論が必要。誰かが書いていたが、今は仕切り役がちょっと心配。続
2017-02-02 14:46:24楽譜には演奏の対価は含まれていません。その理屈だと、楽譜を購入したテレビ局はいくらでも楽曲を放送できることになります。 twitter.com/hideakiuenohar…
2017-02-02 14:39:18零細な方から取ろうという話ではないですね。 twitter.com/fujisan62o/sta…
2017-02-02 14:41:27はい。そして、その「指導そのもの」が、他人の創作を用いた営利事業なのです。得た利益のごくごく一部を創作者に払うのは、当然ではないですか。 twitter.com/kkt120908/stat…
2017-02-02 14:44:41ご趣旨がよくわかりませんが、楽譜の対価と演奏や放送の対価は違います。 twitter.com/hideakiuenohar…
2017-02-02 14:46:08@tamai1961 返信ありがとうございます。もう一つお聞きしたいのですが、JASRAC様が徴収した著作権料は海外の作曲家にもきちんと支払われているのでしょうか?また、どのように支払われているかもお聞きしたいです。知り合いに作曲家がいますがそのようなお話は聞いたことがありません
2017-02-02 14:50:51