えっ「すりおろしたレンコン」でポタージュを!?スーパーで見つけたレシピが気になったので作ってみた
Togetterオリジナル編集部のふ凡社です。
先日スーパーを歩いていたら、レンコン売り場が目に留まった。

「お店や惣菜ではよく口にするが、決して自分で買うことはない食材、レンコン。」
そんな『奇跡体験!アンビリバボー』っぽいナレーションが頭に流れたが、値札と共に掲げられていたPOPが気になった。
「知ってる?レンコンはとろふわポタージュが美味!」

なんでも、レンコンをすりおろして、牛乳とコンソメで煮込むだけで美味しいポタージュができるという。野菜のポタージュと言えばコーンやカボチャ、ポテトが覇権を握っているイメージがあるが、レンコンを使うなど考えたこともなかった。本当に美味しいのか?本当にぃ?
気になったので、さっそく作ってみた。
シャキッとした食感が美味しいポタージュ
材料は以下の通り。
レンコン 200g
水 200ml
牛乳 200ml
コンソメ 小さじ4
塩 3つまみ
パセリ、ブラックペッパー 少々
まずレンコンの皮をむいた後、おろし金ですりおろす。

すりおろしたレンコンと水を鍋に入れて中火にかけ、お湯がふつふつとしてきたら弱火にして3分くらい加熱する。

3分後、牛乳、コンソメ、塩を加えて、弱火でさらに5分くらい煮込めば完成。あっという間だ。

スープカップに注ぎ、パセリとブラックペッパーを散らしてフィニッシュ。さっそく食べてみよう。

シャキッとした食感が楽しいポタージュだ!

レンコンはすりおろして熱を通してもシャキッとした食感が残っていて、ほくほく系の食材を使うことが多いポタージュとしては新感覚の味わい。美味しい!しかし…
…味的には、レンコンである強みは特にないな、うん。
そう、レンコン自体がもともとかなり淡白な味わいの野菜であることもあり、味は完全に牛乳とコンソメのポタージュに染まっている。私の弱弱な舌と鼻では、この中に「レンコンそのものの味わい」を探すのが難しかった。

もとより、レンコンはビタミンCや食物繊維が豊富で、カルシウムやカリウムも含まれたアンチエイジング野菜。そしてなんといっても、レンコンのポタージュは一般的なポタージュと違って食材をミキサーですりつぶしたり、濾したりといった面倒な作業も必要なく、すり金と鍋一つであっという間にできる手軽さがある。
レンコンのポタージュは「栄養たっぷりなレンコンを美味しく食べるレシピの一つ」としてレパートリーに加えたい。