ナビを交換するだけのつもりだったのに、嗚呼・・・だったのに。

何故かはわかりませんが、スピーカーまで交換するコトになっちゃいました。

ん~~~・・・

なんでそうなったんですかね???

ナビを交換するっていうのは建て前で、ホントはスピーカー交換も予定してたとか。

もしくは、ついで?

否、否、無限大に否。

ついで、で交換するスピーカーじゃありません。

MOREL ・ ELATECARBON PRO63A ですし。


s-ノア オーディオ (1)

ふとしたタイミングで絶妙にやってくる。

まぁ割と近所ですし、お付き合いもめちゃめちゃ長いですしね~。

僕の入社した時にはすでに常連さんだったので、

少なくとも20年以上お付き合いさせてもろてます。

ありがてぇことです、マジで。

カーオーディオ歴が長い故に、数々のシステムアップを繰り返し

ついについに、ほぼほぼ納得のシステムが構築された感が。




s-ノア オーディオ (7)

ホントはこれだけのハズだったんですが。

冗談抜きで、完全に僕の口車にまんまと乗せられた系です。

いや、口車とか思ってても言うな、って話です。

いつもいつも、僕の接客は長いねん長いねんと誰からも言われ続けていますが、

高額な商品を扱っていて、大事なクルマを預かるってコトを考えると

丁寧な説明は必須だと考えています。

僕のコトを信用して、お任せでって一発で言ってくれるのも

非常にありがたいコトですが、

それでも。

丁寧な説明は必ずしたいと思っています。


そんなワケで。

ALPINEのBIG-X8インチから、サイバーナビの8インチに変更。

「まぁ、イケるやろ」と簡単に考えてましたが、

BIG-X専用パネルにサイバーを取り付けるのは、

ポン替えでは無理でした・・・。




s-ノア オーディオ (6)

垂涎のハイエンドDAP、iBasso・DAP300APEX Ti

信じられないくらいDAPとしてはデカいんですが、

同じくらい信じられない程イイ音しています。

以前でしたら、このディスプレイにはドリカムとかMISIAとか

J-POPしか表示されなかったんですが・・・。

今や、アンネ ゾフィー ムター ・・・。

こんな人じゃなかったのに




s-ノア オーディオ (2)


s-ノア オーディオ (3)

BRAXの先代MATRIXから、MOREL ・ ELTAECARBON に変更。

BRAXもカッコいいユニットでしたが、これもまた痺れますよね。




s-ノア オーディオ (4)


s-ノア オーディオ (5)

この、圧倒的な質感と精度。

そして、誇れるほどに美しい。

この存在感の前には、もはやひれ伏すしかありません。

アクアはいいよねぇ・・・。

一瞬ですけど、うちでもデモカーにアクアはどうよ?って話があったんです。

知ってる人は知っていると思いますが、

AV KANSAI は、有限会社アクアが運営しております。

ただ単に名前が一緒ってだけの理由です。

ええ。

まぁ、一部のラブライバーの方々は、こぞってアクアを買ったとかなんとか。

お客様にも居てはりますが (・Д・)ノ



s-アクア オーディオ (1)

エアロレス。

ほんのちょっとのローダウン。

間違いの無いホイール。

わかってイジってる感がヒシヒシと伝わってくる一台。

しかも!

オーディオカスタムを AV KANSAI でヤルってトコロもニクいですよね。




s-アクア オーディオ (2)

実はいろいろとあって、所謂、紆余曲折ってヤツを経て、

MOREL ・ ELATECARBON PRO63A にスピーカーが変更になりました。

いや、マジで美しですよねぇ・・・・。


s-アクア オーディオ (3)

運転席からの眺め。

毎日、これを眺めながら運転できる幸せを噛みしめる日々。

嗚呼、これを垂涎と呼ばずして、ナニを垂涎と呼ぼうか。

否、呼ばない。

抜群の精度でインストールされたユニット群は、

もはや工芸品の領域まで昇華されております。




s-アクア オーディオ (4)

メイン音源は、これまた垂涎のハイエンドDAP。

iBasso DAP300APEXTi

世界200台限定の激レアDAPが至高の音を奏でてくれます。

再生中の曲は、Rebacca Pidgeon / The Raven より Spanish Harlem 

僕の中では、調整には欠かすことのできない名曲です (´∀`*)

新型グランドチェロキーにガッツリオーディオインストール!

フルモデルチェンジ前は、とにかく純正ナビが信じられないくらい、

バ●だったのでナビ交換が熱かったんですが。

今でもまだまだお問い合わせ頂いております。

ありがとうございます!ありがとうございます!

二回言ってみました。



グランドチェロキー オーディオ (1)

全然違うクルマになっちゃってます。

「 キープコンセプト 」 の 「 キーフ 」ぐらいしかありません。

いいね、この思いっきりっぷり。


さてさて。

今回の作業は、この弩新車の新型グラチェロに

ガッツリオーディオ組んでみましょう!!の巻っき。

オーナー様は、前型のグラチェロでもナビ・オーディオを

カスタムされていた、なかなかの強者。

今回もナビを社外品にしたかったのですが、

それよりも!ああ、それよりも!!

実は、オーディオカスタムに力を入れてみたかったんですよ、実は(間違った日本語)




グランドチェロキー オーディオ (2)

そんなわけで。

一気にフロント3ウェイマルチを組んじゃいましたー。

スピーカーは、今や完全にフランスを代表するスピーカーブランドになった、BLAM。

豊富なラインナップとシリーズ展開が熱いのです。

組み合わせて楽しめるし、システムで使い分けられるし

何よりも、見た目もカッコイイよね!!

営業さんもめちゃくちゃ頑張ってるしね!!!



グランドチェロキー オーディオ (4)

ほれ。

この世界観を見よ!

さりげなくも、確実に他とは違う存在感。

そう。

俺のクルマ、特別やねん。

これですよ、これ。




グランドチェロキー オーディオ (5)

ウーファーはドアアウターでインストール。

このクラスのクルマでアウター化までするのって、

なかなか本気度が伺えますね~。



グランドチェロキー オーディオ (3)

純正然としていながらも、この特別な存在感。

あえてのグリルレス。

これぞ、カスタムオーディオの醍醐味と言ってイイでしょう。

否、言う。


まさか、死ぬまでに245GLEの2台目が見られるとは・・・・。

いや、冗談抜きでそれぐらいダブルエクストリームレアなんですってば。


245GLE オーディオ (6)

この帝人ボルボってコーションプレート自体がとんでもないレアものだったりします。

今回、作業依頼を受けたオーナー様も、

何気にネットサーフィン(もう言わない?)してて、

まさか自分以外に関西で245GLEに現役で乗ってる人がいるとは

思いもよらなかったとのことで (゚д゚)

当ブログで、衝撃の事実に打ちのめされ、

且つ、ガッツリオーディオ!?!?ウソやん!?マジかっ!?

ってな具合で、ご依頼頂きました v(o゚∀゚o)v




245GLE オーディオ (1)

あかん・・・くっそしぶい。

マジでかっこいいにも程がある。



245GLE オーディオ (2)

このアングルもほんとにうっとりするぐらい素敵だにゃー・・・。




245GLE オーディオ (4)

今回の依頼作業は、オーディオ不調の改善。

スピーカーから音が出たり出なかったりラジバンダリ。

すでに装着済みのDEH-P01あるあるとして、

背面のRCAカプラーの接触不良があります。

しかも、この辺のクルマの場合、ヘッドユニットを収めるところが

めっちゃくちゃ狭いコトが多かったります。

しかも、このクルマはフロント2WAYマルチと、今は使ってない

サブウーハー出力用に6本のRCAケーブルが居てるはず。

想像しただけで、もうぎゅうぎゅう詰めの予感。

まずは、ここが一番怪しい (・Д・)




245GLE オーディオ (3)

先に言っておきますが、うちの作業じゃないよ。

オーナー様が、このクルマと出会った時からすでにこの状態。

BLAMのスピーカーだから、そんなに古い作業じゃないと思うのですが・・・(´・_・`)


結局、アンプの調子が良くないってことで、

まぁ、GENESISのA級が付いてたから、電気の面でも

安心できるようにって意味合いもありますが、

アンプを交換し同時に各ケーブル引き直し、各部点検も同時に行う方向に。

これで、このボルボは後10年は戦えます。




245GLE オーディオ (5)

記念に2ショットいただきました .゚+.(・∀・)゚+.

すっかりご無沙汰からの連投。からの、またご無沙汰っていうのも安定のパターン。

ピットに入庫させたり、出庫させたり。

たったそれだけの運転で、

  「 ん!? なんだ、このクルマ・・・イイぞ!!イイぞぉぉぉぅっ!!! 」

って思わせてくれる、そんな貴重なクルマ。


マツダ ・ ロードスター 990S

ロードスター オーディオ (1)

納車ほやほや、弩新車での作業依頼です。

ありがとうございますありがとうございます。

2回言ってみるくらいに感謝している証を示す。


国産メーカー、しかも市販車で、ここまでちゃんと軽量化に

力を入れてくれるのって驚きです。

マツダの本気度が伺い知れて、こーゆークルマはテンションが上がりますね。




ロードスター オーディオ (8)

クルマの世界観を一切スポイルすることなく、

理想とする妥協点を極めた結果が、DA(ディスプレイオーディオ)の導入。

半導体不足のあおりで、今も貴重なパイオニアのDA、

DMH-SF700をインストールです。

画像のように、純正の表示部を撤去して、取り付けスペースを確保。

ワンオフパネルを作成して、これまた純正然とした取付を行いました。

メインソースも、調整も全てこれだけでやっちゃってます。

いつもなら、ここからスピーカー出力をもらってDSP導入して、

デジタル音源追加して・・・って感じなんですが・・・。

オーナー様のクルマに対する拘り条件が

必要最小限規模のオーディオ環境で、尚且つ、十分楽しめるコト。

言うは易く行うは難しにも程がある。


まぁ、このDAならフロント2WAYマルチは組めるし、ザックリTAや

ザックリEQも使えるので、なんとかしちゃおう!そうしよう!ってコトに。




ロードスター オーディオ (4)

パイオニアのカーWi-Fiモジュール使って、FireTVも使えるよ。

いや、「よ」って言われても。

プライムビデオやYoutubeは勿論、AmazonMUSICでハイレゾストリーミングとか

いや、まさに時代。

わかりやすく言えば、

  「 ナウい 」




ロードスター オーディオ (6)

スピーカーは、最近値上げしてからちょっとご無沙汰の

DLS ・ RC6.2Q

Aピラーにスッキリと埋め込み加工して取り付けています、

タイトなコクピットで、しかもオーナー様のドラポジが結構前気味なので

リスナーには向けてません。

DAの調整能力との兼ね合いもあるしね~。


商品選び

取り付け

調整

見た目


これら全てを、高度にバランスさせて完成形にもっていくのが

僕ら、インストーラーって仕事。

こーゆーとなんかカッコイイでしょ。




ロードスター オーディオ (7)

ETCはこの位置がドンピシャ。



ロードスター オーディオ (2)

個人的に好きじゃない、デジタルインナーミラー。

オーナー様の「どうしても付けたい!付けてくんなきゃ、ここで死んでやる!」

に、押し切られました。

物理ミラーと全く距離感が異なるので、

とにかく慣れるまでは注意が必要です。

あと、感覚的なモノなんですが、すりぬけるバイクに気づきにくいのです。

人それぞれかもですが、僕的にはこれが一番怖かった・・・。



ロードスター オーディオ (3)

これが、デジタルインナーミラーの車内設置用のリアカメラ。

気付く人はなかなか居てないと思いますが、

本来、この設置はできません。

なんとか、後方視界を極力妨げずに、最もスッキリとした取付になるように

試行錯誤の末、生み出した答えが、これ。

正直、一番時間かかったのは秘密です。




ロードスター オーディオ (5)

身長の高いオーナー様故の尽きない悩み。

理想のポジションをとると、ルーフに髪が触れる。

いや、これはマジでヤですね。

ちょっとぐらい我慢すれば?

そんなコト言うヤツは、全力で謝れ。

些細なことが、 ど ら い び ん ぐ ぷ れ じ ゃ ー ってヤツを

大幅に す ぽ い る するんですよー。


ってコトで、一度はローポジ化できるシートレールを買ったんですが、

なんだか微妙に検査に通らないような気配が・・・。

そこで急遽、スーパーローポジション化できるシートレールの設定がある、

RECAROシートに変更することに。

スポーティーすぎると渋るオーナー様を、

今度は僕が説得して、スポーツスターにしてもらいました。


結果オーライ。

どう考えても似合いすぎてます。

プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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