最終試験くじら 第10話 「仁菜のお料理」
睦と誠一郎が女の子達の水着姿に見蕩れているところから始まります。
特に仁菜の水着にエプロン姿というのが背徳感があって良いらしい(笑)
海で可愛い女の子達の水着姿を見るなとは言いませんけど、あんまり
ヘンタイな感じで凝視しちゃうと軽蔑されちゃうかもしれませんよ(^ω^)
今回は通称「奴」という変な宇宙人が登場していました。
まぁ空飛ぶクジラがいる街ですから、宇宙人の1人や2人いてもおかしくないか(笑)
もう仁菜が違和感なく会話しているところからも普通の光景になっているのでしょう。
そして、宇宙人が仁菜の料理の腕前を気に入って妾にしようとしていました。
「お洋服はお値段じゃないです。そのお洋服に込められた愛情こそが
大切なのだと思うです。」
それをあっさりとお断るする仁菜は正しい選択をしていたと思います。
あんな変な宇宙人用の服を着なくちゃいけないのは嫌ですもんね(笑)
ゆんの方はズバッと洋服のセンスの悪さを指摘していたので面白い(笑)
こうして見ると地球人と宇宙人の文化に大きな違いがあるのは確かです。
それゆえに宇宙人の洋服が地球の人々に受け入れられるのは無理そうだ(^ω^)
宇宙人は仁菜の作った料理を食べさせてもらっていました。
まずは地球の食べ物を経験してみようという考えです。
ただ仁菜の作った料理を食べると顔色が悪くなっていたから大変w
こういうのはもうお約束通りの味だったといった感じなのでしょう。
なるほどね~。
胡桃が「食べられるものなら食べてみなさいよ。」と言う理由が分かったw
これからは仁菜の作る料理はなるべく控えた方が良さそうですね。
でもあの食材から見た目だけでも綺麗に作る腕前だけは褒めたいな(^ω^)
宇宙人が気絶したチャンスを見計らって一気に砂の中に埋めていました。
でもなぜ誠一郎まで埋めちゃうのかが分かんない。可哀相だわ(笑)
とにかくこの宇宙人の「奴」というのは皆から嫌われているのでしょうね(^ω^)
最後に仁菜が余った料理を誰かに食べてもらいたくてウズウズしていました。
こういう時は身動きが取れない誠一郎が犠牲になるしかないわけかな。
ご愁傷さまですね~(笑)