CowardDuckのコメント: 統計学の限界 (スコア 0) 154
> 増加を識別できる可能性が低い
増加を識別できないのは統計学的な手法での差異の識別精度に
限界があるから。
これは差異がないということも識別できないということを
意味している。
こちらは、CowardDuckさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
> 増加を識別できる可能性が低い
増加を識別できないのは統計学的な手法での差異の識別精度に
限界があるから。
これは差異がないということも識別できないということを
意味している。
> 他社OSのドライバ出すときに他社のコードレビュー受けるとか当然のことではない。
他社OS用のドライバを他社OSとは全く別に配布する場合と
他社OSの一部としてドライバのコードをマージしてくれと
他社に頼む場合を混同している。
前者の場合なら Linux だってプロプラエタリ・ドライバのコードレビューなんて
していない。
後者ならマージする側の会社は当然、コードレビューするでしょ。
> ハードウェアのドライバを実装するだけでも、カーネル開発チームの
> レビューを受ける必要があります。
...
> Linux文化的には当然視されているようですね。
OS とハードウェアを製造している会社でハードウェア担当部門が
ドライバを作ったら OS 部門はドライバのコードレビューをするでしょ。
当然のことなんであって文化がどうという話ではない。
リエージュ劇場がロゴを商標調査の対象となるようにベルギーの
手続きにのっとって申請していなかったのならリエージュ劇場が悪い。
申請していたのにベルギーの商標管理機関がオリンピックのロゴ決定前の
調査段階で見逃していたのなら商標管理機関が悪い。
# この場合はリエージュ劇場が訴訟先とすべきなのはベルギーの商標管理機関
IOC や日本にはまったく関係のない話だな。
> 間違える人が増えたから両方正解になったんです。
こういうことを法令なり、なんかの辞書の例なり挙げずに
いう奴って、おぞましい。
例えば、
理由を津波に限らず、故障発生を想定した対応訓練が十分な
頻度で行われていたのか?
客に何、期待してんだか、コイツ。
それは経理部門の連中じゃなくてプレッシャーをかける
会社トップのほうが悪い。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds