紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


ボーネンボーネン

仕事納めの日に職場の皆さんと居酒屋で数時間わいわいしたあとにコートと財布を紛失した人がいて、すわ年の瀬にインシデントとなったこと。

その後、乗り換えの駅でドーンって音がして振り返ったらエスカレーターであおむけで倒れたまま上がっていく人をみてあわや。エスカレーターの非常停止ボタンを押して、駅員さん呼んできますって人ととりあえず降ろしましょうといってホームまで引きずってくれた人とアワアワしてた人(わたくし)と。そんなになっても起きない人(意識はある)。

数時間でお酒および年末の怖さを知る。

以降は友人と会ったり寝ていたり掃除したりしている年末。休みあと4日しかないの?? と不満に思ったりしている。冬休みって15日くらいまでありませんでしたか???!

残り数時間の今年、『ラブ上等』観て、蕎麦を食べて新年を迎えます。うまいところに落ち着くことばで締めないとという気持ちとそういうのはしゃらくさいという気持ちと。気持ちの中には餅が入ってますね!!! よいお年を!!!

羽根の田

飛行機に乗るときは死に近いんだといつもうっすら思っている。救命胴衣のようなものの説明動画を見るたびに、これで助かった人はいるのかとかも思う。

今回は窓側の席を(とれたので)とってみたけれど、遠くなっていく地面、機体が少しかたむくと、また死の近さがよぎる。スープを頼むくらいしかできることがないんだわたしは。

地面にびっしりと建物がならび、ヒェー、人! と思う。人類がはびこりすぎている。神の視点。こっちは雲の上なので。

そういえば前々列の反対側に社長がいる。昨日の研修会のあと、懇親会があって、そのあともう少しのみたいねってMさんといって、管理職と社長をスポンサーに5人で1時間くらいお酒を飲んだ以来だ。社長が払ってくれたので、わたしたちは「来週からちゃんとやらなくちゃ」と言い合って、お礼を言った。社長は研修会にもお菓子を差し入れてくれた。かなり余ってたので、最後はやけくそみたいにみんなに配った。

今回はMさんとKさんが会えてよかったと思う。わたしがいなくても、ふたりはこのタイミングで出会えただろうけど、ふたりが同じプロジェクトに取り組んでいるのはわたしが仕向けたから、引き合わせたみたいな気持ちになる。いつもは別の県に住んでいる人たち。楽しくすごして、またねっていって別れたけれど、また会えない可能性も多分にあることがかなり悲しかったりする。おセンチメンタルである。

手前のディスプレイでは航空ルートが映されていて、飛行機は中国地方近畿地方を縫うように飛んで、愛知、静岡の南側の海の上を飛んでいる。らしい。すぐに着いてしまうね。こちらは富士山が見えない側。そういえば社長が前に座ってるんだったけど忘れてた。チーバくんのとがったところに夢中になっていた。

飛行機って鳥みたいで、だから羽田なのかなと思ったけどたぶんちがうんだろうな。でもそうだったらいいからそう思うことにする。