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Peanuts Blog［かぎや盛岡べん別館］

コロナ禍は厳しい…その時々の気づきを書き綴ります。55歳過ぎての、定年前のシルバー起業。 このままでは楽しくないと… 横浜市の支援と信用保証、銀行融資を活用して、必要な国家資格などを取得。生業としてこれからの働き方改革を自分自身に適用しました。

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iPhone4S iOS7に更新したがバッテリー消費が早い

４Sのままである。５Sにするのは、過熱ぶりが落ち着いてから考えようと。
しかし、OSはアップデートがかかって、導入したのはよいが、待ち受けの状態で異常に早くバッテリーを消費する。
メモリーも500MBをほぼ使い切り、十数MBのFreeアリアしか常にない。

バッテリーの消費を回復

GPSが動作しっぱなし、自動Updateが動作しっぱなしなどで、本体が熱くなっている。あっという間の消費。
そこで、探したら下記のサイトがありましたので、適用したら回復しました。
意味も無い設定が、DefaultでONになっているのは、Usabilityに欠ける。

特に、「視差効果を減らすにオン」。この視覚効果は、ロック画面がゆらゆら揺れるだけ、カバンの中に入れての移動中は、ゆらゆら揺れて意味も無く消費しゆくことは、まったく意味の無い設定だと。

メモリーの消費

5、5Sでは、1GB。４Sでは500MBだ。こればかりは増設できないので、バックグランドのアプリを常に完全停止させて、メモリーの解放ソフトで200MB付近までの開放を常にしております。
4Sでも動作しておりますね。
SYS Activity Manager

https://itunes.apple.com/jp/app/sys-activity-manager-memori/id440654325?mt=8
最初は、画面切換などの動きが、結構モサッとして驚きましたが、５への切換を促す「策略」だと気がつき、こまめに解放することとしました。でも、面倒くさい！

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