SPRING JAPAN(スプリング・ジャパン) 12月~3月の格安航空券情報
-
東京(成田) → 広島
-
札幌(新千歳) → 東京(成田)
-
広島 → 東京(成田)
-
東京(成田) → 札幌(新千歳)
※価格は在庫状況により変動します。また、価格はお申込時に別途手数料が加算されます。
全ての航路を見る検索対象:
東京(成田) → 広島
札幌(新千歳) → 東京(成田)
広島 → 東京(成田)
東京(成田) → 札幌(新千歳)
※価格は在庫状況により変動します。また、価格はお申込時に別途手数料が加算されます。
全ての航路を見るSPRING JAPANでは、2019年時点で国内に3路線が就航しています。すべて成田空港発着で、第3ターミナルからの出発となります。成田ー佐賀便は、成田国際空港から出発する唯一の佐賀路線。また1日2往復の成田ー広島便も、格安航空会社に限れば成田からの唯一のフライトとなります。もう1つの路線は成田ー札幌(新千歳)便で、こちらも1日2往復運航中です。
SPRING JAPAN(スプリング・ジャパン)は、中国のLCCである春秋航空が3分の1を出資する新規参入の航空会社です。2014年に運航を開始し、すべての路線が成田空港から発着しています。日本のLCCのなかでは比較的新しいため、すでに就航している他社のサービスをきちんと分析しているといわれています。国内では3路線が就航していますが、そのうち佐賀便や広島便はLCCとしては珍しく、人気路線として重宝されています。また、LCCでありながら期間限定も含めた増便など臨機応変な対応が可能で、ニーズに合わせた格安航空券が入手できます。
多くのLCCでは、格安航空券実現のためのコスト削減により機内食や飲み物が有料となっています。SPRING JAPANでもドリンクが有料ですが、お茶については200円で飲み放題という嬉しいサービス。また飲み物と軽食類をセットで注文すると50円引きになるなど、お値打ち感を創出するさまざまな工夫が凝らされています。
2019年4月、SPRING JAPAN(スプリング・ジャパン)はブランド名を「SPRING」に改めると発表しました。機体やチェックインカウンターなどのデザインも一新し、路線の拡大も図るとしています。また、それまでの「Safety(安全)」「Sincerity(誠意)」「Smile(笑顔)」に加え、「Swing(ココロ躍る)」と「Spring(飛躍)」を加えた5Sを経営理念として掲げました。日本の若きLCCとして、今後の発展が期待されます。
予約期限 | 予約変更 | 座席制限 | |
スプリング | 当日 | ◯ | なし |
ラッキースプリング | 当日 | ◯ | なし |
1人につき最大3個、合計60kgまで預けられます(1個当たり30kg未満)。大きさは、3辺の合計が203cm以内です。スプリング運賃では、受託手荷物20kgまで無料です。超過分の受託手荷物については、追加料金が発生します。超過料金については公式HPをご参照ください。 ※スカイチケットで航空券を予約する場合、超過分は事前空港が可能ですが、購入後の追加は航空会社web、または空港にてお手続きください。 ※貴重品や壊れやすいもの(パソコン・カメラなどの精密機器)は受託手荷物の中に入れないでください。 ※記載の情報はskyticketで調べた情報です。最新の情報及び規定の詳細については、必ず航空会社ホームページにてご確認ください。
大きさ | 3辺の合計が203cm以内 |
---|---|
重さ | 合計60kgまで(1個当たり30kgまで) |
個数 | 1人当たり最大3個まで |
持ち込める手荷物は、1人につき身の回り品(パソコン・カメラ・傘等)1個と、3辺の合計が115cm(23cm×56cm×36cm)以内の手荷物1個まで。重量は合わせて7kgまでです。なお、ライターやハサミなどを機内に手荷物として持ち込む際は、数やサイズに制限があるのでご注意ください。 ※記載の情報はskyticketで調べた情報です。最新の情報及び規定の詳細については、必ず航空会社ホームページにてご確認ください。
大きさ | 3辺の合計が115cm(23cm×56cm×36cm)以内/ |
---|---|
重さ | 身の回り品も含め合計7kg以内 |
個数 | 身の回り品と手荷物計2個まで |
◯SPRING JAPAN機内の座席表
コンフォートシートは最前列1列6席のみ、機内で最も足元が広い座席です。足を伸ばしてくつろぎたい方や、到着後すぐに飛行機を下りたりという方におすすめです。スカイチケットで航空券を購入された場合、座席指定は空港カウンターでのみ可能です(手数料1,200円)。※座席に限りがあるため、指定ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。
レッグシートは2~3列目、および16~17列目の、足元がややゆったりした座席です。ただし16・17列目は非常口座席なので、利用には条件があるほか、15歳未満の方は使用できません。スカイチケットで航空券を購入された場合、座席指定は空港カウンターでのみ可能です(手数料1,000円)。※座席に限りがあるため、指定ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。
SPRING JAPANの一般的なシートです。座席指定をしない場合、このスタンダードシートから自動的に席が割り振られることになります。スカイチケットで航空券を購入された場合は、空港カウンターで座席位置を指定することが可能です(手数料600円)。
1
就航地のものを中心とする豊富な品ぞろえのドリンクやスナックが、200円から注文できます。ただし、メニューは座席には常備されていないので、乗務員さんに声をかけて見せてもらいましょう。
2
LCCでは唯一の佐賀便では、佐賀の魅力がぎっしり詰まった機内誌「LOVE!佐賀」が人気を呼んでいます。佐賀県が地元企業などとコラボレーションして、佐賀のグルメや伝統工芸、イベントなどを積極的に情報発信しています。かわいらしいデザインと見やすいレイアウトで女性にも好評でしたが、2019年に新ブランド「SPRING」が立ち上げられたのを機に、機内誌もリニューアルされることに。どのような内容になるのか、今後に期待です。
成田国際空港から広島へ、スプリング・ジャパンの格安航空券を利用しました。インターネットでスプリング運賃を予約し、当日は自動チェックイン機でスムーズに搭乗できました。飛行機は2時間弱で到着し、そのまま仕事へ。そこから2日間仕事し、最終日はゴルフ。帰りももちろんスプリング・ジャパンの航空券で、成田空港へと帰りました。私は千葉と広島で会社を経営しているのですが、何かと会議や食事会が多く、いつも高額の交通費を支払っていました。しかし、格安航空会社であるスプリング・ジャパンが成田国際空港から広島空港へのフライトを始め、そちらを利用することで交通費が従来の半額以下となったのです。成田~広島路線の就航は、私の中で画期的な出来事でした。これからも、もちろん利用します。
SPRING JAPANの格安航空券で、大学の友達と佐賀へ女子2人旅をしました。行き先がなかなか決まらずどうしようかと思っていると、友達がSPRING JAPANの佐賀への格安航空券を見つけてきたのです。とはいっても、初めて行く佐賀県。ドキドキしながら自動チェックイン機で搭乗手続きを済ませました。成田国際空港から飛行機が飛び立ち、機内で友達と計画をたてるとワクワクが最高潮に。佐賀空港近くでレンタカーを借りて、女子旅スタート。佐賀牛ランチを食べたあとは、有明海をドライブ。ムツゴロウも観ることが出来ました。そして嬉野温泉で一泊。夜はジントニックを飲みながら恋話に盛り上がりました。翌日は唐津まで足をのばし、陶芸体験。出来上がった湯のみは焼き上げ、後日郵送してくれたので今でも大切に使ってます。帰りももちろんSPRING JAPANのフライト。せっかくなので空港カウンターで座席を指定し、ゆうゆうと足を伸ばして帰りました。SPRING JAPANの格安航空券のおかげで安くすんで良かったです。
できません。機内連れ込みも含め、ペットの運送は受け付けていません。
以下の地名のリンクをクリックすると最安値カレンダーが表示されます