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ゲームと柴犬は神!!

小5から始めているブログです。毎日更新続けてます

すららのメリット・デメリットとは?実際に使ってみた感想も紹介します

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今回は、すららのメリット・デメリットについて紹介していきます。

実際にすららを使っていたのですが、良い点悪い点がありました。

気軽にできて成績をアップできる可能性があるので、ゲーム感覚で勉強をすることができます。

それでは早速、すららのメリット・デメリットについて確認していきましょう!

この記事の目次

すららとは?

まずはじめに、すららって何?というところから少し紹介します。

すららとは、簡単に説明すると、インターネットを通じてゲーム感覚学ぶことができる対話型のデジタル教材のことです。

教科ごとにすらら独自のキャラクターがいて、一緒に勉強をすることができます。

小学生などの小さいお子さんは、楽しみながら学ぶことができるので、勉強をしているという感覚がありません。

勉強嫌いな子供でも、自発的に勉強するようになるかもしれません。

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すららのメリット8選!

すららについての内容はある程度分かったと思うので、まず初めにすららのメリットについて紹介していきます。

すららのメリットについて知りたい人は、ぜひ参照ください。

ゲーム感覚でできる勉強

すららのメリット1では、ゲーム感覚で勉強をすることができます。

僕は実際にすららを使っていましたが、勉強が苦にならず楽しんで学ぶことができました。

アニメーションキャラクターが話や解説をしてくれるので、新鮮な気持ちで遊ぶことができます。

勉強が苦手な子供でも楽しむことができると思うので、勉強をしてくれないお子さんにすららを使わせると効果があるかもです。

家で気軽にできる

すららのメリット2はパソコンかタブレットがあれば、家で気軽にすることができます。

塾に行くとなると、気軽というか移動時間などが発生してしまいますが、すららはふと気づいた時に自分のペースで学ぶことが可能です。

毎日この時間には1時間半すららを使って勉強をする!と子供に習慣をつけると、きっと毎日やるようになると思います。

毎日1時間半の勉強でも、継続すればそこそこの学力は身に付きます。

塾にいくよりかは安くて、習慣を作るのに適しています。

早いうちから習慣を作れると勉強で行き詰まりにくい!

無学年学習でできる

すららのメリット3は、無学年学習でできることです。

無学年学習とは、例えば中1の人が、小6、あるいは小4、どこからやることもできます。

中学生の勉強は、小学生の内容も大事になるので、遡って学習をすることができるのはメリットです。

自分が苦手なところをすららで復習することで、脳に定着し学力アップが期待できます。

5教科の勉強ができる

すららのメリット4は、5教科の勉強をすることができます。

国語、数学、英語、理科、社会が5教科ですが、どれもすることができます。

英語が苦手なら英語、数学が苦手なら数学と自分がやりたい教科を選択することができます。

無学年学習でできるので、どの教科も小学生から振り返ることが可能です。

各教科にキャラクターが出てきて飽きがこない

すららのメリット5は、各教科にキャラクターが出てきていて、飽きが来にくいです。

各教科ごとに、専門のキャラクターたちが解説、ちょっとした雑談をしてくれるので、楽しみながら勉強が可能です。

キャラクターは勝手に喋ってくれるので、イヤホンなどをして聞くと他の音を防止できて学習に集中しやすくなるでしょう。

同じところを何回でもできる!

すららのメリット6は、同じところをわかるまで繰り返し行うことができます。

学習する内容は自分で選択することができるので、苦手なところ、わからなかったところを何度も繰り返し学習することが可能です。

繰り返し問題を解くと、だんだん定着してくると思うので、理解を深めることができます。

高校3年生の内容まで対応している

すららのメリット7は、高校3年生までの内容まで対応しています。

中学生まで、などの縛りはなく、高校生までの内容なら学習することができます。

また、大学生や大人の人でもすららを使うことができます。

高校生でもすららを使って学習できるので、自分の基礎学力を上げていくことができます。

さまざまな学力に対応している

すららのメリット8は、さまざまな学力に対応している点です。

偏差値30台後半から、60くらいまでの偏差値の勉強をすることができるので、自分の学力にあった問題を解くことができます。

難しいと感じたら、少し偏差値を下げてみて問題を解くと、理解できたりすると思います。

ある程度勉強ができる人は50とか、60くらいの問題に挑戦してみてもいいですね。

すららのデメリット3選!

次に、すららのデメリットについて紹介をしていきます。

すららのデメリットについて知りたい人は、ぜひ参照ください。

キャラクターが性に合わない子もいる

すららに出てくるキャラクターは、怖くなくかわいらしく作られているので、勉強嫌いな人や発達障害の人にとっては嬉しいと思います。

しかし、ある程度勉強ができる子、もしくはどんどん先に進みたい子は、進むスピードの遅さに嫌になる可能性があります。

ある程度学力がある子などはすららではなく、集団塾に通ってもらうのがいいと思いますね。

毎日やらないと元をとれない可能性がある

すららは月々8000円ちょいかかってしまうので、安いとは言い切れません。

お子さんがあまりにもやる気がないと、お金をどぶに捨てているような感じになってしまいます。

すららは勉強の習慣を早いうちから作れるのは利点ですが、毎日継続的にやらないと意味がありません。

なので、すららに加入する場合は子供に毎日やってもらうつもりで加入しましょう。

タブレットやパソコンが必要

すららでは、基本タブレットかパソコンが必要となっています。

機器が揃っていないとできないので、そこは注意が必要です。

持っている人はすららに加入することで、すららを使うことができます。

すららを実際に使ってみた感想

次に、実際に自分がすららを使ってみた感想について紹介します。

使ってみた人がどのように思ったのかをぜひご覧ください。

勉強が苦手な僕でも楽しく勉強できた

勉強があまり得意でない僕も、楽しく勉強をすることができました。

僕は中学生ですが、苦手でも問題なく勉強することができます。

自分の勉強したいところを学ぶことができるので、遡って学べる機能は便利です。

勉強習慣を作ることが実際にできた

自分はあまり勉強が好きではなく、勉強する習慣があまりついていませんでした。

しかし、すららを使ってみることにより安定した勉強習慣を作ることができました。

お子さんの勉強習慣を確立させたい親御さんなんかは特に期待値が高いです。

キャラクターの解説は、個人的にはよかった

すららのキャラクターの解説を挟んでくれるのは、個人的にはよかったです。

勉強がある程度できる人は、この解説にイライラする人が出てくるかもしれませんが、僕は勉強が苦手なので、詳しく解説してくれて嬉しかったです。

また、キャラクターによる解説なので、勉強をしているという雰囲気が出にくいので、勉強を継続することができました。

すららは勉強が苦手な人、勉強習慣がない人に便利!

すららは勉強が苦手な人、勉強習慣が作れていない人に便利です。

勉強ができる人は塾とすららの併用で使うのがいいかなと思います。

勉強が苦手な人は楽しく勉強することができると思うので、勉強が苦手なお子さんにやらせてみると成績アップが期待できます。

すららの資料請求をしてみる

すららは勉強の習慣を作ったり、勉強の基礎を固めるにはとても便利です。

興味がある方はぜひ、すららの資料請求、もしくは加入をしてみてください!