なおらない。
昨日書いたlogrotateの話。
やっぱりpostrotateでコケてるっぽ。全然ダメだ。こんなんじゃ自分でスクリプト書いた方が早いよ。とりあえず、lastactionに変えてみた。明日確認する。
あと、ネットでlogrotateぐぐってもアレげな情報が多い。時間とか変えたりして実行させたりしてるページ多いけど、確認には-dv、強制的に実行するなら-fだろ。
man嫁。読まないとうちの上司みたいだぞ。
まああの人は最近ようやくman使うようになったつーか覚えたというか覚えさせた。あと早くshellぐらいかけるようになって欲しい。まだ、Unix Cを知れとは言わんから。
でも、なんかのインストール手順書に
vi errno.h <--空のファイルを作る
とか書いてあったりして冷や汗かいたりした。アレだ。ちょwwwおまwwwwってリアルで思った瞬間って奴だ。
/usr/includeらへんの標準ヘッダ使わんで何やってんだ。そもそも空ファイル作るんだったらtouchだろ。つーか空ファイルなerrno.hて。
でもやっぱりCの知識ない奴に、ヘッダがどうこうとかそういう説明するの難しいから覚えて欲しいなあ。この間、LD_LIBRARY_PATHの説明しようとして苦労したし。(そしてお互い挫折した。)
あー。そういえば、社内のカーネルコンフィグのマニュアルに
設定ファイル(xxx.h)の設定を変更する。
とか書いてあったのとかも許しがたい。ヘッダはヘッダで設定ファイルの類と一緒にされても困る。誤解の元だ。つーかわかってないからそんな記述だったり、viで空のerrno.hとか作ったりしてるんだよな。しかも、他のソースに#include <errno.h>
とか追記してて訳わからん。<>で括ってるから標準ヘッダと認識してそうだったんだけど…?
あーもう何処まで教えればいいんだろう…。