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オテンキ・のり 「初めてのHな体験は魔界村」
2009.08.11 (Tue)
2009年08月10日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、最近は爆笑レッドカーペットなどに出演している、オテンキ・のりの「初めてのHな体験」について語られていた。
「のりが、どれほど変態かってことを話したいんですけどね…若手芸人たちと話をしていて、『最初の性衝動みたいなのって、覚えている?』ってことになった。ある人は、お父さんの週刊ポストみたいな雑誌をみていて、『ホステス』みたいな言葉に興奮した、とか、そういう話になった」
「のり君は『ボクは千葉の田舎出身だったんで、近くにゲームセンターとかなかったんです。近所に唯一、駄菓子屋に魔界村の筐体が置かれていた』と話し始めた。みんな、随分、遠くから話をもってきたな、それがどう関係するんだよ、みたいな感じで話を聞いていた」
魔界村と果たしてどのように繋がってくるのか、それは以下のようなことだったそうだ。
「のり君は『でも、魔界村でさえ、学校の決まりでできないことになってた。やったら、友達とかにチクられちゃうから、出来なかったんですよ』って言うわけ。それで、中学校に入ったら、魔界村を好きなだけやろう、と思ったそうなんだよ」
「ついては、『魔界村をそれまで練習しよう』って思ったそうなんだ。それで、『コントローラーのスティックがあれば…』と思ったらしい。それで、自分の下半身をスティックに見立てて練習しようとしたんだって」
「部屋で素っ裸で、あぐらをかいて、魔界村を脳内で思い浮かべて、自前のスティックをガチャガチャし始めた。『そうしたら、それが気持ち良いのなんの…魔界村そっちのけでやるようになった』ってのり君は言っていた。そんなの、性衝動でもないよ」と伊集院は語っていた。
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構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業
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「のり君は『ボクは千葉の田舎出身だったんで、近くにゲームセンターとかなかったんです。近所に唯一、駄菓子屋に魔界村の筐体が置かれていた』と話し始めた。みんな、随分、遠くから話をもってきたな、それがどう関係するんだよ、みたいな感じで話を聞いていた」
魔界村と果たしてどのように繋がってくるのか、それは以下のようなことだったそうだ。
「のり君は『でも、魔界村でさえ、学校の決まりでできないことになってた。やったら、友達とかにチクられちゃうから、出来なかったんですよ』って言うわけ。それで、中学校に入ったら、魔界村を好きなだけやろう、と思ったそうなんだよ」
「ついては、『魔界村をそれまで練習しよう』って思ったそうなんだ。それで、『コントローラーのスティックがあれば…』と思ったらしい。それで、自分の下半身をスティックに見立てて練習しようとしたんだって」
「部屋で素っ裸で、あぐらをかいて、魔界村を脳内で思い浮かべて、自前のスティックをガチャガチャし始めた。『そうしたら、それが気持ち良いのなんの…魔界村そっちのけでやるようになった』ってのり君は言っていた。そんなの、性衝動でもないよ」と伊集院は語っていた。
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