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佐久間宣行P、山里亮太が南海キャンディーズのコンビ仲が悪かった時期にしずちゃんとの会話部分の台本を「カットしていた」と明かす

2019.06.06 (Thu)
2019年6月5日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行が、山里亮太が南海キャンディーズのコンビ仲が悪かった時期にしずちゃんとの会話部分の台本を「カットしていた」と明かしていた。



佐久間宣行:本当に仲悪い時期。これ、山ちゃんも喋ってたけど。しずちゃんの台本、削ってた時期もあったって、『しくじり先生』で言ってたように、それが『Melodix』でもあったんだって。

「あんまり会話が上手くいかないから、しずちゃんのここの部分、カットしてくれ」とかっていうのを、ディレクターと話すみたいのがあったのも知ってるから。

それがしずちゃんが紹介して、あの『フラガール』に出るのを食い止めようとしていた山ちゃんが…「食い止めてたら今の出会いないんですよ」って(若手ディレクターが)言いながら、泣きながら食ってたよ、メシ(笑)

それぐらい、テレビ東京の若手ディレクターとか、みんな南海キャンディーズが好きなのよ。だから、本当に喜んでるっていうのと、個人的に俺も、南海キャンディーズはずっとゴッドタン』も出てもらってたし、一時期、初期から中期ぐらいに支えてもらってたから、設楽塾とか、キス我慢とか。面白いと言われる回、結構南海キャンディーズの山ちゃんが絡んでたから、すげぇ嬉しいなっていうのと。

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