TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、芸人としての初仕事前に矢作と『ズームインサタデー』の放送作家のバイトをしていたと告白「マッコイ斎藤の紹介で」
おぎやはぎ小木、芸人としての初仕事前に矢作と『ズームインサタデー』の放送作家のバイトをしていたと告白「マッコイ斎藤の紹介で」
2018.09.07 (Fri)
2018年9月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、芸人としての初仕事前に矢作と『ズームインサタデー』の放送作家のバイトをしていたと告白していた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』
小木博明:俺たちが初めて仕事したのが、麹町の放送作家みたいなのやってたじゃん。
矢作兼:そうだ、やってた。
放送作家・鈴木工務店:日本テレビがあるんですよね、麹町にはね。
矢作兼:そう、日本テレビが麹町にはあるの。で、俺たち『ズームインサタデー』の作家をやってたの、俺ら。バイトで。
放送作家・鈴木工務店:マコトさんがやってたんですよね、マッコイ斎藤さんが。
矢作兼:マッコイ斎藤さんがワンコーナー持ってて、その「ネタ出しをしろ」と。
小木博明:そう、そう。
矢作兼:「お前たちは、バイトをしろ」と。「一週間に一回、流行ってるものを持ってこい」っつって。
小木博明:そう、「ネタを持ってこい」って。
矢作兼:A4の紙に、5ネタくらい?
小木博明:5ネタかな。「最低、3は欲しい」って感じでね。
矢作兼:で、毎週な。毎週、毎週、そんな流行ってるもんあるわけねぇじゃん。
小木博明:難しいのよ、作家の仕事って。
矢作兼:だから、ウソばっかり書いてたの(笑)
放送作家・鈴木工務店:はっはっはっ(笑)
小木博明:矢作の家から、麹町まで車で行くんだよね。
矢作兼:そう。
小木博明:その行きの車で考えてたよね(笑)
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:「どうしよう、どうしよう」みたいな。で、お互い、5個ずつくらい持ってって。で、帰りにタベルナ行って。
矢作兼:そう、そう。
小木博明:で、バナナマンと行ったり。麹町で稽古とかした時にね。ライブがあるとかでさ。
矢作兼:してたね。
加藤浩次、親友・マッコイ斎藤との番組制作で衝突していたと告白「友達っていうのが邪魔する時ってある」
よゐこ有野、とんねるずに若手芸人だったおぎやはぎらを絡ませたマッコイ斎藤の功績について語る「そこの転機を作った」
おぎやはぎ矢作、マッコイ斎藤の新人女子ADへの謎の指導方法を明かす「これが笑いのリズムだ」
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』
小木博明:俺たちが初めて仕事したのが、麹町の放送作家みたいなのやってたじゃん。
矢作兼:そうだ、やってた。
放送作家・鈴木工務店:日本テレビがあるんですよね、麹町にはね。
矢作兼:そう、日本テレビが麹町にはあるの。で、俺たち『ズームインサタデー』の作家をやってたの、俺ら。バイトで。
放送作家・鈴木工務店:マコトさんがやってたんですよね、マッコイ斎藤さんが。
矢作兼:マッコイ斎藤さんがワンコーナー持ってて、その「ネタ出しをしろ」と。
小木博明:そう、そう。
矢作兼:「お前たちは、バイトをしろ」と。「一週間に一回、流行ってるものを持ってこい」っつって。
小木博明:そう、「ネタを持ってこい」って。
矢作兼:A4の紙に、5ネタくらい?
小木博明:5ネタかな。「最低、3は欲しい」って感じでね。
矢作兼:で、毎週な。毎週、毎週、そんな流行ってるもんあるわけねぇじゃん。
小木博明:難しいのよ、作家の仕事って。
矢作兼:だから、ウソばっかり書いてたの(笑)
放送作家・鈴木工務店:はっはっはっ(笑)
小木博明:矢作の家から、麹町まで車で行くんだよね。
矢作兼:そう。
小木博明:その行きの車で考えてたよね(笑)
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:「どうしよう、どうしよう」みたいな。で、お互い、5個ずつくらい持ってって。で、帰りにタベルナ行って。
矢作兼:そう、そう。
小木博明:で、バナナマンと行ったり。麹町で稽古とかした時にね。ライブがあるとかでさ。
矢作兼:してたね。
関連記事
加藤浩次、親友・マッコイ斎藤との番組制作で衝突していたと告白「友達っていうのが邪魔する時ってある」
よゐこ有野、とんねるずに若手芸人だったおぎやはぎらを絡ませたマッコイ斎藤の功績について語る「そこの転機を作った」
おぎやはぎ矢作、マッコイ斎藤の新人女子ADへの謎の指導方法を明かす「これが笑いのリズムだ」
同番組の過去記事
| トップページへ |