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おぎやはぎ矢作、『ゴッドタンSP』がギャラクシー賞を受賞した理由は「ただただ面白くて」ではないかと推測
2017.09.22 (Fri)
2017年9月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、テレビ東京の番組『ゴッドタン』のゴールデンスペシャルの回はギャラクシー賞を受賞した理由は、「ただただ面白くて」ではないかと推測していた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』
矢作兼:ビッグニュースは、俺達が大絶賛してた、『ゴッドタン』。
小木博明:はい。
矢作兼:ゴールデン3時間半SP。
小木博明:うん。
矢作兼:超有名番組。なんせ、日テレの『24時間テレビ』の裏で3時間半やって。それは、視聴率的には全然でしたけど。ただ、ギャラクシー賞いただいたっていう。
小木博明:ギャラクシー賞は偉いね。
矢作兼:大したもんだよ。
小木博明:『ゴッドタン』を選ぶって、何を考えてんだって感じじゃない?(笑)
矢作兼:結構、いい番組がとるでしょ?
小木博明:本当は凄いんだよ、ギャラクシー賞は。今回、NHKの戦争のドキュメンタリーの番組と、これでしょ?
矢作兼:らしいね。
小木博明:そういう真面目な番組でね。
矢作兼:バラエティもとることもあるけど。
小木博明:あるけどさ。バラエティとっても、そんなにゴールデンのバラエティって、とるものじゃないからね、ギャラクシー賞は。
矢作兼:そんなに詳しいの?とるよね(笑)
小木博明:とるの?(笑)ふふ(笑)
矢作兼:そりゃ、いい番組はとるよ。
放送作家・鈴木工務店:『水曜日のダウンタウン』とか。
小木博明:あれは、プライムのイメージだから。
放送作家・鈴木工務店:『めちゃイケ』もいただいてます。
小木博明:あれはプライムのイメージだから。
矢作兼:イメージじゃなくて、あれゴールデンなんだよ(笑)『めちゃイケ』だってとってるもん。
小木博明:『めちゃイケ』がとるわけない、ギャラクシー賞を(笑)
放送作家・鈴木工務店:何回かあります。
小木博明:『めちゃイケ』が?
矢作兼:『水曜日のダウンタウン』とったやつは、俺、見てたんだよ、それ。たしかにいい企画。
小木博明:あれはいい企画。
矢作兼:先生のモノマネ。あれはいいよ。
小木博明:俺、見てた(笑)…『めちゃイケ』、おぎやはぎ出てた回なの?
放送作家・鈴木工務店:ラジオ、ちょうど裏の。
小木博明:岡村さんの相方を探そう、みたいな。
放送作家・鈴木工務店:その回はいただいてます。
矢作兼:あら、出てた?俺たち。
放送作家・鈴木工務店:出てました(笑)
矢作兼:いやぁ(笑)ギャラクシー賞荒らし(笑)
放送作家・鈴木工務店:でも、深夜の番組がゴールデンでとったっていうのは凄いことです。
矢作兼:ああ、そうか。
小木博明:凄いよね。なんでとったかが、意味分かんないもんね(笑)
矢作兼:たしかに、すっげぇ面白かったよ(笑)でも、いい企画ってあんじゃん。先生のとか、いい企画で。どの部分なんだろうね?
小木博明:何もほっこりするところないし。数字も凄い低かったでしょ。
放送作家・鈴木工務店:ベッキー…
矢作兼:ベッキー?
放送作家・鈴木工務店:ベッキーのほっこりですかね(笑)
小木博明:しないでしょ(笑)
放送作家・鈴木工務店:でも、よかったですよ(笑)
矢作兼:分かんないけど、ただただ面白くてとったっていうことかもよ。
小木博明:そんなカッコイイやつあんの?
矢作兼:最高だね。ただただ面白かったって。
小木博明:ギャラクシー賞の人たちが思う番組、大丈夫か?
矢作兼:っていうか、ギャラクシー賞の人たちって、誰が審査してるか知らないだろ(笑)
小木博明:俺のイメージは、70~80歳の人たち。
矢作兼:そんなことないだろ(笑)
おぎやはぎ小木、森山直太朗が『ゴッドタンSP』の話で盛り上がり「ダメだ、見たい」と食事会の途中で帰ったと明かす
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』
矢作兼:ビッグニュースは、俺達が大絶賛してた、『ゴッドタン』。
小木博明:はい。
矢作兼:ゴールデン3時間半SP。
小木博明:うん。
矢作兼:超有名番組。なんせ、日テレの『24時間テレビ』の裏で3時間半やって。それは、視聴率的には全然でしたけど。ただ、ギャラクシー賞いただいたっていう。
小木博明:ギャラクシー賞は偉いね。
矢作兼:大したもんだよ。
小木博明:『ゴッドタン』を選ぶって、何を考えてんだって感じじゃない?(笑)
矢作兼:結構、いい番組がとるでしょ?
小木博明:本当は凄いんだよ、ギャラクシー賞は。今回、NHKの戦争のドキュメンタリーの番組と、これでしょ?
矢作兼:らしいね。
小木博明:そういう真面目な番組でね。
矢作兼:バラエティもとることもあるけど。
小木博明:あるけどさ。バラエティとっても、そんなにゴールデンのバラエティって、とるものじゃないからね、ギャラクシー賞は。
矢作兼:そんなに詳しいの?とるよね(笑)
小木博明:とるの?(笑)ふふ(笑)
矢作兼:そりゃ、いい番組はとるよ。
放送作家・鈴木工務店:『水曜日のダウンタウン』とか。
小木博明:あれは、プライムのイメージだから。
放送作家・鈴木工務店:『めちゃイケ』もいただいてます。
小木博明:あれはプライムのイメージだから。
矢作兼:イメージじゃなくて、あれゴールデンなんだよ(笑)『めちゃイケ』だってとってるもん。
小木博明:『めちゃイケ』がとるわけない、ギャラクシー賞を(笑)
放送作家・鈴木工務店:何回かあります。
小木博明:『めちゃイケ』が?
矢作兼:『水曜日のダウンタウン』とったやつは、俺、見てたんだよ、それ。たしかにいい企画。
小木博明:あれはいい企画。
矢作兼:先生のモノマネ。あれはいいよ。
小木博明:俺、見てた(笑)…『めちゃイケ』、おぎやはぎ出てた回なの?
放送作家・鈴木工務店:ラジオ、ちょうど裏の。
小木博明:岡村さんの相方を探そう、みたいな。
放送作家・鈴木工務店:その回はいただいてます。
矢作兼:あら、出てた?俺たち。
放送作家・鈴木工務店:出てました(笑)
矢作兼:いやぁ(笑)ギャラクシー賞荒らし(笑)
放送作家・鈴木工務店:でも、深夜の番組がゴールデンでとったっていうのは凄いことです。
矢作兼:ああ、そうか。
小木博明:凄いよね。なんでとったかが、意味分かんないもんね(笑)
矢作兼:たしかに、すっげぇ面白かったよ(笑)でも、いい企画ってあんじゃん。先生のとか、いい企画で。どの部分なんだろうね?
小木博明:何もほっこりするところないし。数字も凄い低かったでしょ。
放送作家・鈴木工務店:ベッキー…
矢作兼:ベッキー?
放送作家・鈴木工務店:ベッキーのほっこりですかね(笑)
小木博明:しないでしょ(笑)
放送作家・鈴木工務店:でも、よかったですよ(笑)
矢作兼:分かんないけど、ただただ面白くてとったっていうことかもよ。
小木博明:そんなカッコイイやつあんの?
矢作兼:最高だね。ただただ面白かったって。
小木博明:ギャラクシー賞の人たちが思う番組、大丈夫か?
矢作兼:っていうか、ギャラクシー賞の人たちって、誰が審査してるか知らないだろ(笑)
小木博明:俺のイメージは、70~80歳の人たち。
矢作兼:そんなことないだろ(笑)
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