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おぎやはぎ小木、野球選手の取材をしやすくするために女子アナは同伴させられると明かす「キャバ嬢だよね、言ったらね」
2017.08.18 (Fri)
2017年8月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、野球選手の取材をしやすくするため、女子アナは同伴させられると明かし、「キャバ嬢だよね、言ったらね」などと語っていた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』
矢作兼：ヤクルトのライアン小川(泰弘)ね。ライアン小川と三上(真奈)アナ、真剣交際。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：認めてんだね。
小木博明：そうだね。早めに言った方がいいんじゃないの？
矢作兼：アナウンサーって、本来認めないよね？
小木博明：でも、フジテレビはヤマザキパン、ああいう流れがもう。あと、松村アナ、結婚したでしょ。
矢作兼：ああ、そうか。
小木博明：あの流れがあんじゃない？どんどん言ってこう、と。
矢作兼：ああ、そうか。
小木博明：野球選手だったら、口に出してもいいだろうってことじゃないの？真剣交際だしね。また、いいしね、小川。
矢作兼：ライアン。俺、水曜日にね、去年、よく観に行ってたんだけど。水曜日に観に行くことが多かったの、神宮球場に。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：そうすると、いつもライアンなの。
小木博明：ああ、そう。
矢作兼：「またライアンかよ」って。
小木博明：ふふ(笑)水曜、多いんだ、じゃあ。
矢作兼：去年はね。
小木博明：まぁ、いいじゃない、ライアン。
矢作兼：うん。凄いピッチャーだよ。
小木博明：ヤクルトでは。いいの捕まえたなぁ。
矢作兼：三上？
小木博明：ミカパン。
矢作兼：でも、よくこんな会うヒマがあるよね。
小木博明：たしかに、朝なんだよね。朝やってんだよね。
矢作兼：うん。
小木博明：その後、スポーツ記者として行ってんでしょ？昼間とかに。
放送作家・鈴木工務店：「知人を介して知り合った」って書いてますね。
小木博明：ああ、じゃあ飲み会だ。コンパね。
矢作兼：しょっちゅうあんだよ、野球選手とアナウンサーっていうのはなぜか。
小木博明：コンパ、あるねぇ。
放送作家・鈴木工務店：食事会かな。
小木博明：コンパでしょ。
放送作家・鈴木工務店：ふふ(笑)
矢作兼：局の人が連れてくるんだよ。
小木博明：ね、らしい。
矢作兼：すぐ連れてくの。
小木博明：うん。俺が記者から聞いたのは、「連れて行くことによって、取材しやすくなる」っていう。
矢作兼：うん。
小木博明：やっぱり、貸しをつくっとく、みたいな。
矢作兼：うん。
小木博明：そういうのがあるって言うよね。そういうところに呼ばれていくでしょ、アナウンサーが。
矢作兼：うん。
小木博明：で、捕まえたのか。
矢作兼：大変な仕事だよ、女子アナって。
小木博明：ねぇ。本当にキャバ嬢だよね、言ったらね。
矢作兼：ときにはホステスだよ。
小木博明：うん、ホステスさんとして。
矢作兼：ホステス役もやるよ。
小木博明：偉いんだよなぁ、だから。
矢作兼：実は、大変な仕事だと思う。
小木博明：本当、こういう仕事以外も頑張らなきゃいけないって。
矢作兼：そう。
小木博明：それも、会社の一員として行かなきゃいけないからね。
矢作兼：うん。
小木博明：大変だよ。
矢作兼：「行きたくねぇな」って行って、ライアンが良い奴だったりすると、「なんかいい人だ。気を遣ってくれて」って思うと、好きになっちゃうもんね。
小木博明：まぁ、そうでしょ。カッコイイんだもん、だって。
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小木博明：はい、はい。
矢作兼：認めてんだね。
小木博明：そうだね。早めに言った方がいいんじゃないの？
矢作兼：アナウンサーって、本来認めないよね？
小木博明：でも、フジテレビはヤマザキパン、ああいう流れがもう。あと、松村アナ、結婚したでしょ。
矢作兼：ああ、そうか。
小木博明：あの流れがあんじゃない？どんどん言ってこう、と。
矢作兼：ああ、そうか。
小木博明：野球選手だったら、口に出してもいいだろうってことじゃないの？真剣交際だしね。また、いいしね、小川。
矢作兼：ライアン。俺、水曜日にね、去年、よく観に行ってたんだけど。水曜日に観に行くことが多かったの、神宮球場に。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：そうすると、いつもライアンなの。
小木博明：ああ、そう。
矢作兼：「またライアンかよ」って。
小木博明：ふふ(笑)水曜、多いんだ、じゃあ。
矢作兼：去年はね。
小木博明：まぁ、いいじゃない、ライアン。
矢作兼：うん。凄いピッチャーだよ。
小木博明：ヤクルトでは。いいの捕まえたなぁ。
矢作兼：三上？
小木博明：ミカパン。
矢作兼：でも、よくこんな会うヒマがあるよね。
小木博明：たしかに、朝なんだよね。朝やってんだよね。
矢作兼：うん。
小木博明：その後、スポーツ記者として行ってんでしょ？昼間とかに。
放送作家・鈴木工務店：「知人を介して知り合った」って書いてますね。
小木博明：ああ、じゃあ飲み会だ。コンパね。
矢作兼：しょっちゅうあんだよ、野球選手とアナウンサーっていうのはなぜか。
小木博明：コンパ、あるねぇ。
放送作家・鈴木工務店：食事会かな。
小木博明：コンパでしょ。
放送作家・鈴木工務店：ふふ(笑)
矢作兼：局の人が連れてくるんだよ。
小木博明：ね、らしい。
矢作兼：すぐ連れてくの。
小木博明：うん。俺が記者から聞いたのは、「連れて行くことによって、取材しやすくなる」っていう。
矢作兼：うん。
小木博明：やっぱり、貸しをつくっとく、みたいな。
矢作兼：うん。
小木博明：そういうのがあるって言うよね。そういうところに呼ばれていくでしょ、アナウンサーが。
矢作兼：うん。
小木博明：で、捕まえたのか。
矢作兼：大変な仕事だよ、女子アナって。
小木博明：ねぇ。本当にキャバ嬢だよね、言ったらね。
矢作兼：ときにはホステスだよ。
小木博明：うん、ホステスさんとして。
矢作兼：ホステス役もやるよ。
小木博明：偉いんだよなぁ、だから。
矢作兼：実は、大変な仕事だと思う。
小木博明：本当、こういう仕事以外も頑張らなきゃいけないって。
矢作兼：そう。
小木博明：それも、会社の一員として行かなきゃいけないからね。
矢作兼：うん。
小木博明：大変だよ。
矢作兼：「行きたくねぇな」って行って、ライアンが良い奴だったりすると、「なんかいい人だ。気を遣ってくれて」って思うと、好きになっちゃうもんね。
小木博明：まぁ、そうでしょ。カッコイイんだもん、だって。
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