爆笑問題・太田、バイきんぐ小峠の引っかかった最大のドッキリに驚き「タイの空港で逮捕され…」
2015.12.16 (Wed)
2015年12月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二がゲストで登場し、そこで「一番凄いドッキリは何ですか?」と質問され、答えていた。
リスナーメール:小峠さんは、よくドッキリに引っかっているのを観るのですが、今まで引っかかったもので、一番凄いドッキリはどんなものですか?
小峠英二:一番凄いのは、アレですかね…
太田光:分かってんだろ?
小峠英二:いや、分かんないです、分かんないです。
太田光:分かってるのに決まってる。ヤラセだろ、どうせ。
小峠英二:ヤラセじゃないですよ。なんちゅうこと言うんですか。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:なんちゅうこと言うんだよ。大体なぁ、俺らもそういう番組を散々やって(笑)
小峠英二:やってたでしょうよ
太田光:あれ、ヤラセだもん。
田中裕二:ヤラセじゃねぇよ!
小峠英二:ヤラセじゃねぇですよ、あんなの。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:ヤラセじゃねぇよ。あんなのヤラセなわけねぇじゃねぇか。いきなり殴るとか…
太田光:バレバレなんだもん。
小峠英二:なんでMCが「ヤラセ」って言って、引っかかった方が「ヤラセじゃねぇ」って否定しなくちゃなんないんですか。おかしな構図になってるでしょ、コレ。
太田光:ふふ(笑)一番ビックリしたのは?
小峠英二:タイの山奥に行って、たこ焼きの文化を伝えるっていうロケで。東京で、たこ焼き屋に1日、体験入学してスキルを学んで。
太田光:ええ?!
小峠英二:それで、空港に行って、向こうに着いたら、「小峠さん、意気込みをどうぞ」って言われて。千枚通しって、たこ焼きをひっくり返す、金具のクシあるじゃないですか。それを持って「頑張りまーす!」って言ったら、警察が来て。
太田光:うわ、怖い!
小峠英二:「お前、なに危ないもんぶん回してんだ。ちょっと奥に来い」って言われて、連れて行かれて。
田中裕二:うわぁ。
小峠英二:鉄板とかを検査して。それで、小麦粉とか検査して。それが知らない間に、ヤクにすり替わってるみたいになってて。「お前、これヤクじゃねぇか」って。
太田光:はっはっはっ(笑)
小峠英二:「いや、僕、何も知らないです」って。そっから、護送車に入れられて。
太田光:スゲェ大掛かりだね。
小峠英二:はい。それで、刑務所に2時間くらいかけて、そのまま連れて行かれて。それで、刑務所着いたら…
太田光:気づかないもん?それ。
小峠英二:その時は、まだ分からないです。「ヤベェ、ヤベェ…」って思って。
太田光:へぇ。
小峠英二:それで、刑務所に着いたら、イカツイ黒人の人と同じ牢屋に入れられて。その黒人の人に大分、威嚇されて。最終的に、その刑務所が火事になって、「逃げろ、逃げろ」みたいな。
田中裕二:マジで?(笑)
太田光:おかしいよ(笑)
小峠英二:外に出て、爆破ドーンで。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:もうそこは気づくだろ(笑)
小峠英二:そこまでいけば。「ドッキリでした」みたいな。
田中裕二:爆破要らねぇな、それ(笑)せっかく巧妙な騙しをしてたのに、なんで最終的に爆破なんだよ(笑)
小峠英二:最終的に爆破なんですよ。
田中裕二:意味分かんねえ(笑)
太田光:それ、黒人の当たりで分かる?
小峠英二:そこはまだ分かんなかったですね。
田中裕二:火事か?
小峠英二:火事ぐらいで、「さすがにこんな、外国まで来て、何回もトラブル起きるかな?」って思って。
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リスナーメール:小峠さんは、よくドッキリに引っかっているのを観るのですが、今まで引っかかったもので、一番凄いドッキリはどんなものですか?
小峠英二:一番凄いのは、アレですかね…
太田光:分かってんだろ?
小峠英二:いや、分かんないです、分かんないです。
太田光:分かってるのに決まってる。ヤラセだろ、どうせ。
小峠英二:ヤラセじゃないですよ。なんちゅうこと言うんですか。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:なんちゅうこと言うんだよ。大体なぁ、俺らもそういう番組を散々やって(笑)
小峠英二:やってたでしょうよ
太田光:あれ、ヤラセだもん。
田中裕二:ヤラセじゃねぇよ!
小峠英二:ヤラセじゃねぇですよ、あんなの。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:ヤラセじゃねぇよ。あんなのヤラセなわけねぇじゃねぇか。いきなり殴るとか…
太田光:バレバレなんだもん。
小峠英二:なんでMCが「ヤラセ」って言って、引っかかった方が「ヤラセじゃねぇ」って否定しなくちゃなんないんですか。おかしな構図になってるでしょ、コレ。
太田光:ふふ(笑)一番ビックリしたのは?
小峠英二:タイの山奥に行って、たこ焼きの文化を伝えるっていうロケで。東京で、たこ焼き屋に1日、体験入学してスキルを学んで。
太田光:ええ?!
小峠英二:それで、空港に行って、向こうに着いたら、「小峠さん、意気込みをどうぞ」って言われて。千枚通しって、たこ焼きをひっくり返す、金具のクシあるじゃないですか。それを持って「頑張りまーす!」って言ったら、警察が来て。
太田光:うわ、怖い!
小峠英二:「お前、なに危ないもんぶん回してんだ。ちょっと奥に来い」って言われて、連れて行かれて。
田中裕二:うわぁ。
小峠英二:鉄板とかを検査して。それで、小麦粉とか検査して。それが知らない間に、ヤクにすり替わってるみたいになってて。「お前、これヤクじゃねぇか」って。
太田光:はっはっはっ(笑)
小峠英二:「いや、僕、何も知らないです」って。そっから、護送車に入れられて。
太田光:スゲェ大掛かりだね。
小峠英二:はい。それで、刑務所に2時間くらいかけて、そのまま連れて行かれて。それで、刑務所着いたら…
太田光:気づかないもん?それ。
小峠英二:その時は、まだ分からないです。「ヤベェ、ヤベェ…」って思って。
太田光:へぇ。
小峠英二:それで、刑務所に着いたら、イカツイ黒人の人と同じ牢屋に入れられて。その黒人の人に大分、威嚇されて。最終的に、その刑務所が火事になって、「逃げろ、逃げろ」みたいな。
田中裕二:マジで?(笑)
太田光:おかしいよ(笑)
小峠英二:外に出て、爆破ドーンで。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:もうそこは気づくだろ(笑)
小峠英二:そこまでいけば。「ドッキリでした」みたいな。
田中裕二:爆破要らねぇな、それ(笑)せっかく巧妙な騙しをしてたのに、なんで最終的に爆破なんだよ(笑)
小峠英二:最終的に爆破なんですよ。
田中裕二:意味分かんねえ(笑)
太田光:それ、黒人の当たりで分かる?
小峠英二:そこはまだ分かんなかったですね。
田中裕二:火事か?
小峠英二:火事ぐらいで、「さすがにこんな、外国まで来て、何回もトラブル起きるかな?」って思って。
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