爆笑問題・田中、トイレに2回行っただけで太田に激怒されてしまう「テメェ、何回トイレに行くんだ!」
2015.12.16 (Wed)
2015年12月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、爆笑問題・田中裕二が、トイレにたった2回行っただけで相方・太田光に激怒されてしまったと明かしていた。
田中裕二:今日、ロケで…
太田光:仙台に行ってきた。
田中裕二:仙台というか、石巻なんですけどね。
太田光:仙台から行って。
田中裕二:仙台まで、新幹線で行って。そこからまた1時間くらい、クルマで。
太田光:大変だよ。今日、もう俺、2時起きだもん(笑)
田中裕二:ははは(笑)
太田光:ははは(笑)何やってんだろって。
田中裕二:それはないよね。5時起きで大丈夫。5時起きで。
太田光:2時だよ。2時に起きたよ。
田中裕二:確かに、朝一の新幹線で行ったんで、俺も5時起きでしたけど。2時起きは、ちょっとおかしいね(笑)
太田光:2時起き。
田中裕二:それで、行ってね。仙台の駅に着いて、まだ朝ですよ。7時過ぎくらいに着いて。「ここからクルマで、1時間以上かかるんで、もしおトイレ行きたければ…」なんて言われて。
太田光:お前さ、何なの?アレ。
田中裕二:結局、分かんないんだけど(笑)それで、太田さんがマネージャーの笹井と、駅のトイレに行ったんですよ。
太田光:行くよ、1時間かかるんだから。
田中裕二:俺も、「行っとこうかな」と思って見たら、スゲェ並んでたわけ。
太田光:だから、アレがひっかけなんだよ。
田中裕二:だから、それなんだよ(笑)事の発端はそれなんですよ。それで、行こうかと思ったんですよ。
太田光:1時間かかるんだよ。
田中裕二:1時間以上かかるっていうから。そしたら、いわゆる駅のトイレですよ、新幹線の。
太田光:長蛇の列ですよ。
田中裕二:スゲェ並んでんのよ。だから、太田さんも並んでるわけよ。なぜか、笹井の方が前にいなかった?
太田光:笹井は、後ろなんじゃないかな。
田中裕二:笹井は後ろだった?…何か知んないけど、「スゲェ並んでるな」と思って。もう、既に太田さんとか、後ろにももう、また2~3人並んでるから。「これ、今行ったら大変時間かかるし。別に、今したいわけでもないから」って思って。
太田光:1時間かかるんだよ?
田中裕二:1時間かかるんで、そこで訊いたんですよ。スタッフさんがいたから。「何か、途中でトイレ行きたくなったら、寄れますよね?」って言ったら、「サービスエリアとかあるんで」って。
太田光:いや、ダメだよそんなの。
田中裕二:ダメじゃねぇよ(笑)
太田光:ダメだっつんだよ。俺は知らなかったもん。途中で寄れるなんて。だから行ったんだよ。
田中裕二:いやいや、だけどスゲェ並んでるから。
太田光:ふざけんなよ、お前。
田中裕二:なんで怒ってんだよ(笑)
太田光:だったら、それを聞いて俺に報告しに来いよ。
田中裕二:お前も列が進んでいってるし、みたいな状況だから。わざわざ行って、「おお、大丈夫だぞ」って言わなくても。だって、したくてしょうがないかもしんないじゃん。分かんないから。
太田光:俺は、クルマを停めないためにも行ったんだから。
田中裕二:そうなんだ。「もし、したくなったら良いや」って思って。
太田光:ふざけんなよ、お前。本当にワガママタレントだよな。やりたい放題だもんな。
田中裕二:そこまでのことでもないでしょ(笑)
太田光:お前、本当に調子に乗ってるよな、最近。
田中裕二:調子にも乗ってないでしょ(笑)
太田光:天狗になってんだよ。
田中裕二:天狗じゃねぇよ(笑)途中でサービスエリアでオシッコするくらい、どこが天狗なんだよ(笑)しかも、ちゃんとスタッフさんに確認して。善良なタレントでしょ。「寄れますかね?」なんて言ってんだよ、こっちは。
太田光:俺の立場は?
田中裕二:お前はしたきゃしても良いんだけどさ(笑)そしたら、笹井と太田さんが、なんかすごすごと帰ってきたわけ。
太田光:すごすごと?はぁ?
田中裕二:俺にはそう見えたわけ。
太田光:しないで帰ってきたと思ったわけ?
田中裕二:だって、早かったから。だから、諦めて帰ってきたと思ったわけよ。
太田光:そんなわけないじゃん。
田中裕二:「あれ?」って思って。だったら、俺も行けばよかったって一瞬思ったけど。こんなに早く帰ってくるなら。そしたら、マネージャーの笹井が、「太田さん、見掛け倒しでしたね」みたいな。「ウ○コの列でしたね」みたいなことを言ってるわけ(笑)
太田光:そう、全部、個室に並んでんの。小便の方はガラガラなの。全員、ウ○コの列なんだよ。ヒドイよ、アレ。
田中裕二:そっちが並んでて。
太田光:覗かないと分かんないんだよ。
田中裕二:外まで列が並んでるから。
太田光:どんだけウ○コしたいんだよ、お前らって。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:恥ずかしくないのかって。
田中裕二:それは恥ずかしくないでしょ、それは(笑)
太田光:俺も、下向いて並んでたから分からなくてさ。笹井が様子を見てさ。
田中裕二:そしたら、中がガラガラなんだよな。
太田光:人が来ても、列が進まないんだよ。おかしいなって思って笹井が見たら、小便の便器、全部空いてんだよ(笑)
田中裕二:奥が見えないからさ。
太田光:こんなトイレで、ションベンできねぇじゃねぇかよって(笑)冗談じゃねぇ、小学校だったら大変なことになってたぞって。ふざけんな、お前らって。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:バケツで水かけてきたよ、全員に。
田中裕二:大変だよ、そんなことしたら。…要は、中が見えないところで並んでるから、並ぶじゃん、当然ね。俺も遠くから見てるから、全然ダメだと思ったら…それを知ったから、「じゃあ、行けんのか」って思ったんだけど。
太田光:誰もやってないんだから。ウ○コにしか興味なかったんだよ、みんな(笑)あそこに並んでたサラリーマン(笑)
田中裕二:絶対に、太田さんと同じで並んでた人、いたはずじゃん。…それで、「じゃあ、行きましょう」みたいに歩きかけてたから、「ちょっと待って、やっぱ行ってくる」なんて言えないから。
太田光:言えよ。
田中裕二:別に、その時にしたいわけでもなかったからね。それで向かったわけですよ。
太田光:やってることの意味が分かんない。
田中裕二:分かるって(笑)全く分かりづらい話はしてないよ。それで、仙台駅からロケバスに乗って。
太田光:アレは腹立ったなぁ。寝てて、どっかに着いたから、「もう着いたんだ。意外と早かったなぁ」って思ったら…
田中裕二:言われてたね、笹井から。「あ、太田さん、これは…」って。
太田光:カバン持って降りようとしたら、「インターチェンジです」って。「なんだよ?」って言ったら、「田中さんがションベンなんですよ」って。それで笹井が出てった後に、上原に笹井が「上原!田中さんはなんで駅でションベンしなかった?」って。
田中裕二:ちょっと待ってよ(笑)それもおかしくねぇか?(笑)
太田光:「上原!なんで田中さんは駅でションベンしねぇんだよ」「すみません、すみません」って。
田中裕二:ちょっと待ってくれよ(笑)サービスエリアに、ちょっと寄るだけ…
太田光:だって、「1時間以上ありますよ」って言うから、俺達にしてみたら、「じゃあ、ションベンしてきましょうね」って解決してんだよ。俺らの中では、田中も上原もしてないってことは、アイツは新幹線の中でやってきたんだなって思ったから。
田中裕二:してないですから。
太田光:それでさ、行ったから。俺がまず起きて、笹井は「太田さん、ちょっと待ってください。田中さんのションベンなんですよ…おい、上原!なんで田中さんは駅でションベンしねぇんだよ!」「すみません、ちょっと分かんないんですよぉ」って。
田中裕二:いやいや、ちょっと待ってよ(笑)長蛇の列だったでしょ(笑)
太田光:だから、アレはウ○コだったって話になったろ。
田中裕二:なったけど(笑)
太田光:ふざけんなよ、お前。
田中裕二:逆に、今、行ったらアレだって思ったからよ。でも、帰ってきたら、そんな笹井が怒ってた割には、喫煙所でスパーって。
太田光:それで、喫煙所に行ったのも、「なんだよ。じゃあ、喫煙所行くわ」って。「待ってらんねぇよ」って。
田中裕二:ちょっと待って、ションベン…(笑)サービスエリアで、トイレに行っただけじゃん(笑)
太田光:それは、ノンストップで行くために、俺たちはションベンしてんだから。「だったら、ここでしてよ」って感じじゃん。
田中裕二:…その後なんだよ。俺が言いたかったのは。それで現場着きました。今日は、日本製紙っていう製紙会社の大きな工場に行ったんですけど、控室みたいなところに行って。
太田光:うん。
田中裕二:そこにトイレがあって。でも、個室がいっぱいだから、すぐ戻ってきたんですよ。
太田光:はっはっはっ(笑)おかしいだろ。
田中裕二:そのころと俺が、上原に「トイレ行ったら、空いてなかったよ」って何気なしに言ったら、太田さんが「お前、何回トイレ行ってんだよ!」って(笑)
太田光:そりゃそうだろ、だって。「テメェ、何回トイレに行くんだ!」って。
田中裕二:2回目だよ(笑)
太田光:何回行きゃ気が済むんだよって。お前がいない時点で、俺は笹井と目が合ってるから。笹井が「田中さん、またトイレに行ってますよ」って、目で俺に言ってくるから。
田中裕二:いやいや、厳し過ぎるよ(笑)なんでそんな…トイレくらい行ったって良いでしょ(笑)
太田光:付き合いきれないんだよ!
田中裕二:オシッコ1回、ウ○コ1回してない。その状況。普通だよ、ごく普通。
太田光:普通じゃねぇよ。こっちからしたら全然普通じゃねぇんだよ。何回、俺らをイライラさせるんだって(笑)
田中裕二:2回目はお前らを待たせるもクソもないじゃん(笑)
太田光:いやいや、行ってる時点で、さっきなんのために停まったんだよってことになってんだから、こっちは。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:もう、笹井と目を合せて。「分かった、分かった。俺が言っとく」って。もうそういう感じだから。
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田中裕二:今日、ロケで…
太田光:仙台に行ってきた。
田中裕二:仙台というか、石巻なんですけどね。
太田光:仙台から行って。
田中裕二:仙台まで、新幹線で行って。そこからまた1時間くらい、クルマで。
太田光:大変だよ。今日、もう俺、2時起きだもん(笑)
田中裕二:ははは(笑)
太田光:ははは(笑)何やってんだろって。
田中裕二:それはないよね。5時起きで大丈夫。5時起きで。
太田光:2時だよ。2時に起きたよ。
田中裕二:確かに、朝一の新幹線で行ったんで、俺も5時起きでしたけど。2時起きは、ちょっとおかしいね(笑)
太田光:2時起き。
田中裕二:それで、行ってね。仙台の駅に着いて、まだ朝ですよ。7時過ぎくらいに着いて。「ここからクルマで、1時間以上かかるんで、もしおトイレ行きたければ…」なんて言われて。
太田光:お前さ、何なの?アレ。
田中裕二:結局、分かんないんだけど(笑)それで、太田さんがマネージャーの笹井と、駅のトイレに行ったんですよ。
太田光:行くよ、1時間かかるんだから。
田中裕二:俺も、「行っとこうかな」と思って見たら、スゲェ並んでたわけ。
太田光:だから、アレがひっかけなんだよ。
田中裕二:だから、それなんだよ(笑)事の発端はそれなんですよ。それで、行こうかと思ったんですよ。
太田光:1時間かかるんだよ。
田中裕二:1時間以上かかるっていうから。そしたら、いわゆる駅のトイレですよ、新幹線の。
太田光:長蛇の列ですよ。
田中裕二:スゲェ並んでんのよ。だから、太田さんも並んでるわけよ。なぜか、笹井の方が前にいなかった?
太田光:笹井は、後ろなんじゃないかな。
田中裕二:笹井は後ろだった?…何か知んないけど、「スゲェ並んでるな」と思って。もう、既に太田さんとか、後ろにももう、また2~3人並んでるから。「これ、今行ったら大変時間かかるし。別に、今したいわけでもないから」って思って。
太田光:1時間かかるんだよ?
田中裕二:1時間かかるんで、そこで訊いたんですよ。スタッフさんがいたから。「何か、途中でトイレ行きたくなったら、寄れますよね?」って言ったら、「サービスエリアとかあるんで」って。
太田光:いや、ダメだよそんなの。
田中裕二:ダメじゃねぇよ(笑)
太田光:ダメだっつんだよ。俺は知らなかったもん。途中で寄れるなんて。だから行ったんだよ。
田中裕二:いやいや、だけどスゲェ並んでるから。
太田光:ふざけんなよ、お前。
田中裕二:なんで怒ってんだよ(笑)
太田光:だったら、それを聞いて俺に報告しに来いよ。
田中裕二:お前も列が進んでいってるし、みたいな状況だから。わざわざ行って、「おお、大丈夫だぞ」って言わなくても。だって、したくてしょうがないかもしんないじゃん。分かんないから。
太田光:俺は、クルマを停めないためにも行ったんだから。
田中裕二:そうなんだ。「もし、したくなったら良いや」って思って。
太田光:ふざけんなよ、お前。本当にワガママタレントだよな。やりたい放題だもんな。
田中裕二:そこまでのことでもないでしょ(笑)
太田光:お前、本当に調子に乗ってるよな、最近。
田中裕二:調子にも乗ってないでしょ(笑)
太田光:天狗になってんだよ。
田中裕二:天狗じゃねぇよ(笑)途中でサービスエリアでオシッコするくらい、どこが天狗なんだよ(笑)しかも、ちゃんとスタッフさんに確認して。善良なタレントでしょ。「寄れますかね?」なんて言ってんだよ、こっちは。
太田光:俺の立場は?
田中裕二:お前はしたきゃしても良いんだけどさ(笑)そしたら、笹井と太田さんが、なんかすごすごと帰ってきたわけ。
太田光:すごすごと?はぁ?
田中裕二:俺にはそう見えたわけ。
太田光:しないで帰ってきたと思ったわけ?
田中裕二:だって、早かったから。だから、諦めて帰ってきたと思ったわけよ。
太田光:そんなわけないじゃん。
田中裕二:「あれ?」って思って。だったら、俺も行けばよかったって一瞬思ったけど。こんなに早く帰ってくるなら。そしたら、マネージャーの笹井が、「太田さん、見掛け倒しでしたね」みたいな。「ウ○コの列でしたね」みたいなことを言ってるわけ(笑)
太田光:そう、全部、個室に並んでんの。小便の方はガラガラなの。全員、ウ○コの列なんだよ。ヒドイよ、アレ。
田中裕二:そっちが並んでて。
太田光:覗かないと分かんないんだよ。
田中裕二:外まで列が並んでるから。
太田光:どんだけウ○コしたいんだよ、お前らって。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:恥ずかしくないのかって。
田中裕二:それは恥ずかしくないでしょ、それは(笑)
太田光:俺も、下向いて並んでたから分からなくてさ。笹井が様子を見てさ。
田中裕二:そしたら、中がガラガラなんだよな。
太田光:人が来ても、列が進まないんだよ。おかしいなって思って笹井が見たら、小便の便器、全部空いてんだよ(笑)
田中裕二:奥が見えないからさ。
太田光:こんなトイレで、ションベンできねぇじゃねぇかよって(笑)冗談じゃねぇ、小学校だったら大変なことになってたぞって。ふざけんな、お前らって。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:バケツで水かけてきたよ、全員に。
田中裕二:大変だよ、そんなことしたら。…要は、中が見えないところで並んでるから、並ぶじゃん、当然ね。俺も遠くから見てるから、全然ダメだと思ったら…それを知ったから、「じゃあ、行けんのか」って思ったんだけど。
太田光:誰もやってないんだから。ウ○コにしか興味なかったんだよ、みんな(笑)あそこに並んでたサラリーマン(笑)
田中裕二:絶対に、太田さんと同じで並んでた人、いたはずじゃん。…それで、「じゃあ、行きましょう」みたいに歩きかけてたから、「ちょっと待って、やっぱ行ってくる」なんて言えないから。
太田光:言えよ。
田中裕二:別に、その時にしたいわけでもなかったからね。それで向かったわけですよ。
太田光:やってることの意味が分かんない。
田中裕二:分かるって(笑)全く分かりづらい話はしてないよ。それで、仙台駅からロケバスに乗って。
太田光:アレは腹立ったなぁ。寝てて、どっかに着いたから、「もう着いたんだ。意外と早かったなぁ」って思ったら…
田中裕二:言われてたね、笹井から。「あ、太田さん、これは…」って。
太田光:カバン持って降りようとしたら、「インターチェンジです」って。「なんだよ?」って言ったら、「田中さんがションベンなんですよ」って。それで笹井が出てった後に、上原に笹井が「上原!田中さんはなんで駅でションベンしなかった?」って。
田中裕二:ちょっと待ってよ(笑)それもおかしくねぇか?(笑)
太田光:「上原!なんで田中さんは駅でションベンしねぇんだよ」「すみません、すみません」って。
田中裕二:ちょっと待ってくれよ(笑)サービスエリアに、ちょっと寄るだけ…
太田光:だって、「1時間以上ありますよ」って言うから、俺達にしてみたら、「じゃあ、ションベンしてきましょうね」って解決してんだよ。俺らの中では、田中も上原もしてないってことは、アイツは新幹線の中でやってきたんだなって思ったから。
田中裕二:してないですから。
太田光:それでさ、行ったから。俺がまず起きて、笹井は「太田さん、ちょっと待ってください。田中さんのションベンなんですよ…おい、上原!なんで田中さんは駅でションベンしねぇんだよ!」「すみません、ちょっと分かんないんですよぉ」って。
田中裕二:いやいや、ちょっと待ってよ(笑)長蛇の列だったでしょ(笑)
太田光:だから、アレはウ○コだったって話になったろ。
田中裕二:なったけど(笑)
太田光:ふざけんなよ、お前。
田中裕二:逆に、今、行ったらアレだって思ったからよ。でも、帰ってきたら、そんな笹井が怒ってた割には、喫煙所でスパーって。
太田光:それで、喫煙所に行ったのも、「なんだよ。じゃあ、喫煙所行くわ」って。「待ってらんねぇよ」って。
田中裕二:ちょっと待って、ションベン…(笑)サービスエリアで、トイレに行っただけじゃん(笑)
太田光:それは、ノンストップで行くために、俺たちはションベンしてんだから。「だったら、ここでしてよ」って感じじゃん。
田中裕二:…その後なんだよ。俺が言いたかったのは。それで現場着きました。今日は、日本製紙っていう製紙会社の大きな工場に行ったんですけど、控室みたいなところに行って。
太田光:うん。
田中裕二:そこにトイレがあって。でも、個室がいっぱいだから、すぐ戻ってきたんですよ。
太田光:はっはっはっ(笑)おかしいだろ。
田中裕二:そのころと俺が、上原に「トイレ行ったら、空いてなかったよ」って何気なしに言ったら、太田さんが「お前、何回トイレ行ってんだよ!」って(笑)
太田光:そりゃそうだろ、だって。「テメェ、何回トイレに行くんだ!」って。
田中裕二:2回目だよ(笑)
太田光:何回行きゃ気が済むんだよって。お前がいない時点で、俺は笹井と目が合ってるから。笹井が「田中さん、またトイレに行ってますよ」って、目で俺に言ってくるから。
田中裕二:いやいや、厳し過ぎるよ(笑)なんでそんな…トイレくらい行ったって良いでしょ(笑)
太田光:付き合いきれないんだよ!
田中裕二:オシッコ1回、ウ○コ1回してない。その状況。普通だよ、ごく普通。
太田光:普通じゃねぇよ。こっちからしたら全然普通じゃねぇんだよ。何回、俺らをイライラさせるんだって(笑)
田中裕二:2回目はお前らを待たせるもクソもないじゃん(笑)
太田光:いやいや、行ってる時点で、さっきなんのために停まったんだよってことになってんだから、こっちは。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:もう、笹井と目を合せて。「分かった、分かった。俺が言っとく」って。もうそういう感じだから。
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