ミニ特集:科学の書き方の本 その1

『レポートの組み立て方』
『完璧!と言われる科学論文の書き方 筋道の通ったよみやすい文章作成のコツ』
『うまい!と言われる科学論文の書き方 ジャーナルに受理される論文作成のコツ』
『理系なら知っておきたいラボノートの書き方 論文作成、データ捏造防止、特許に役立つ書き方+管理法がよくわかる! 』
『科学ジャーナリズムの世界 真実に迫り、明日をひらく』
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岡崎康司, 隅藏康一 編 羊土社
ラボノートとは、ある時点で研究活動がどこまで進んでいたのかを証明するノートのことである。研究者にとって自らを守る防御装置であり、研究室内で共有することで研究の効率を高めることもできる。
こちらは改定前の旧版 ↓
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Bj¨orn Gustavii 丸善
●論文雑誌に載せてもらえるような「体裁」の整え方ノウハウ。
英語の科学記事を「読む」機会が多い人に吉。「書く」人には『完璧!と言われる科学論文の書き方』がお勧め
全体数が小さいときは(25以下のときは)%数は絶対に使わない。全体数が25から100のときは%数は小数点なしで表す(7.2%としないで7%とする)。
『完璧!と言われる科学論文の書き方 筋道の通ったよみやすい文章作成のコツ』John Kirkman
●論理的でストレートな文章の作り方。科学論文用の英作文指南。英語を「書く」人向けの、ビジネスにも使える「伝える英語」の書き方だ。
もっとあるよ
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ラボノートとは、ある時点で研究活動がどこまで進んでいたのかを証明するノートのことである。研究者にとって自らを守る防御装置であり、研究室内で共有することで研究の効率を高めることもできる。

