2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ごく一部から見たコミケの感想

一日目のマスコミ取材の数が多かったことによるマスコミ入場規制とか、多少、低下傾向にあったコミケの入場者が今回は増えたとか色々と話題が飛び交った。二日目、エライ久しぶりにコミケで売り子をしてしまった。いや何年ぶりだろう? 「誕生席での売り」だ…

大晦日だけどゴンゾと打ち合わせ

だって、ゴンゾの方が31日も動いているっていうし……。 しかしそれ以前にライターさんとの打ち合わせもあったので、無茶苦茶飛び回ってるのだからたまらない。早くバイク便来ないだろうか? 来たら昼飯を食べに行くのだけど。

昨日の忘年会でとっさに口から出た男女の教訓

仕事先の女性AD 「私はナンバーワンよりオンリーワンの男と付き合いたいの!」(←SMAP好き) 疲れている俺 「そういっていつもワーストワンの男と付き合ってるから駄目なんだよ……」 仕事先の女性AD 「………」←泣くし。 いっぱい人がいる忘年会の会場で泣かれる…

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眠い

仕事入れすぎた。まぁ、でもココが頑張りどころか?

忘年会に連続参加

大変だよ。

年末の社長の二様……。

不惑を過ぎて、いちおう業界では、名の通っている会社の社長なんだから、俺の部下あてに鬱メールを送ってくるんじゃない! いくら取引先が○●ガイとはいえ、こっちまで鬱が移ってきて、年末には清々しすぎるじゃないか! あと、某社社長。こんな映像制作で●千…

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実質、あと二日なわけだが……

年末の三連休って悩ましいよな。

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とりあえず仕事……

イヴに打ち合わせ&忘年会を済ませてきて、今日はまた仕事。 あーでもさすがにちょっと落ち着いてきたか。来年の仕込みを色々と進める。本来ならこんな時期に企画が進むなんてことないんだけど、一昨年からの蓄積があったからなのだろうか、色々と話が来る。…

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原稿書きが終わったので……。

web

「原稿書かないのにweb書いているなんて!」という批判を無事にかわせる状況が出来たので、ちょっとネットの方の更新に力を入れて言ってみる。ネタもたまったし。 ちょっとアクセス数が伸びすぎていたので、それを調整する意味でも良かった。 予定としては「…

年内の原稿書きが終了

締めきりギリギリだったけれども年内の原稿書きを終える。 あーでも年明けに向けての企画書書きは全然終了しません。打ち合わせも目白押しだ……。昨日、嫁さんと鳥食ったのがクリスマスなんて悲しすぎます。

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年輩クリエイターの戦争モチーフを分析してみる

いやもう年末なので、色々とお世話になった方たちへの挨拶回りなんかもしちゃって、それで忙しかったりもするのだけれども、新城カズマさんやるりあ046さんと個別に話している時に出てきた、「年輩クリエイターが自作に描く戦争モチーフ」に関して簡単にまと…

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プロダクションI.G.の上場

ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス ちょっと時間がないんで、yahooファイナンスをのぞく程度。 10時現在、プロダクション・アイジーは差し引き4650株の買いで、公開価格51万円に対し30万6000円高い81万6000円買い気配。 なんか初値…

死んでないけど発熱でダウン

死んじゃいないのですが、とうとう発熱してダウン。まぁ、一日で治りましたが。 なんでこう嵐のように忙しいのだろうか? 日曜日に取材でカメラ抱えて(なぜオレが?)登山までしたのでちょっと疲労の極に。 デスクワークも多いのだけれども、時にこうした肉…

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年末忙しすぎるよ……。

とにかく雑務で忙しい。何とかしよう。 新書企画をいくつか持ってきて欲しいという依頼を受ける。 画像は夏川純ですね。ヤンキー系とかコスプレ(特に皮系・ボンテージ系コスプレ。あと看護婦?)が多いけど、たしかにあまり清純っぽいこんな水着は似合わな…

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IPO後の入社社員の憂鬱

IPOで儲けたわけでもない社員からすれば、株価維持のための機構改革は意味ないか……。 ザ・コーポレーションは面白いから、一緒に見に行こうよ。 ザ・コーポレーション作者: ジョエル・ベイカン,酒井泰介出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/11/10メディア…

トラブルシューティング終わり

まったくもって面倒くさいトラブルシューティングが終わる。 俺の時間を思う存分に吸い取ってくれていたんだが、ようやく終了。バイバイ! これでようやくデキる連中との仕事に復帰できそう。 あ、画像は真鍋かをりということで。 TV番組のバブル時代を忘…

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年末ですねー

2005-12-15 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ 栗原先生から、ホワイトバンド関連でトラバ。ホワイトバンド騒動も結局、なにも為しえないままになんかもはや既に懐かしい領域に突入しているし。来年もやるのだろうか……。 ぜんぜん忙しさが抜けない…

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細野不二彦「ヤミの乱破」がスゲェ、必読!!

ついに明かされる「ヨハンセン」の正体。 細野不二彦の「ヤミの乱破」の新展開が面白すぎます。 敗戦後の日本で暗躍する元・陸軍中野学校のスパイたちを描くサスペンスが、本作「ヤミの乱破」。虚実入り乱れる蘊蓄具合がたまらなく面白かったのだが、前回ま…

エヴァンゲリオン評論

Yahoo!¥¸¥ª¥·¥Æ¥£¡¼¥º 注釈部分においてだけでも見ておく価値あり。

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