立ち話が長くなると、割って入りたくなる吾輩である。

連休は花もにぎやか、と吾輩。

散歩の後はお腹まで念入りにチェックの吾輩。

急に暑くなって、風通しのいいところに戻ってきた猫さんに再会した吾輩。

暑かったぁ、と吾輩。

牡丹が咲き始めましたよ、と吾輩。

体は軽いが、気の重い市長選。

がんばってね、とたくさん声をかけられた吾輩。

まだ帰りたくないと奮起する吾輩。

快食快便にて張り切るも、深い草に車輪をとられた吾輩。

疲れか冷えか。再びお腹が不調な吾輩。

あいにくの小雨模様。四輪車椅子を試乗した吾輩。

昔馴染みにひょっこり出会い、久々に笹っ葉子をかじった吾輩。

若草踏んで歩き回る吾輩。

八重桜の下、もも姉さんに会った吾輩。

断食明け。すっきりさわやかな吾輩。

お腹の具合が…と、吾輩。

吾輩、少々お腹を壊してしまいました。

いつか自分も、と吾輩。

桜祭りも終わって、もぐらくんが戻ってきたみたい、と吾輩。

雨なのに。いや、雨だから、と吾輩。

何色がいいかな？と吾輩。

こんな姿で失礼、と吾輩。

寒の戻り。全身で桜を味わった吾輩。

いろんな桜があるなぁ、と吾輩。

雨あがりに夜桜見物の吾輩。

飽きないなぁ、と吾輩。

追い風は歩きやすいんだけど、と吾輩。

絶好の花見日和ですね、と吾輩。

少々寒いが花が保つか、と吾輩。