91: åç„¡ã—の心子知らず æŠ•稿日:2010/10/31(日) 13:30:48 ID:DFZMFk50
娘視点ですが、私の父が氏んだ際、祖母が財産を根こそぎ持って行った話をちょいと。 
板が違わないかは心もち心配。 

父は祖母から精神的な虐を受けており、壮年になり鬱に。 
職場が祖母と同じであった為、逃げ場ナシ。母が必氏に転職やら独立やらを進めていたけど、 
鬱の父にはもう判断力が無い。そして今思うと、自分の母親から逃げるって選択肢が彼にはなかった。 
結論から言うと、自宅で自決しました。 

その後がまた。 
その祖母、何を思ったか、我が家のご近所さんに電話しまくり、母が父を頃したと吹聴。 
吹聴しながら我が家のパソコン、車などをかっぱらって行った。 
「仕事で使ってんだから会社のものなのよ!」だそうだけど、父のお金で買ったものは父のものなんじゃないだろうか。 
葬式中にも、上等な花をくすねて帰った。 

その後、書類の整理などに追われていたら、母の顔が、なんかもう笑い。脱力の笑いだった。 
聞くと、父名義の不動産がコトメの名義になっていたという。 
父のハンコか何かがないと名義が移せないもので、当時子供にお金がかかった父が譲る筈がない、 
おまけに一社から保険金が支払われなかった。