最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

2chの既婚女性に関する修羅場・鬼女・キチ系のストーリーをまとめています。

近距離別居

義実家とはスープが冷める程度の近距離別居。初めての出産の時にウトメコトメが。。。

787: ï¼‘/2 æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2011/12/19(月) 19:39:43.96
もうすぐ娘の誕生日なので思い出した私がやったんだけど、 
私自身には記憶が殆どないDQN返し 

結婚して丁度1年くらいたった頃、妊娠が発覚した。 
義実家とはスープが冷める程度の近距離別居だったけど、 
それまでは程良い距離をおいてのお付き合いだったのが、 
そこから義実家、特にトメコトメの過干渉が始まった。 
私は割とダラだったので家事とかやってもらえるのは有難かったんだが、 
義実家はデリカシーないところがあって、あんまりプライベートなとこまで 
踏み込まれるのはやっぱり嬉しくない。トメには色々嫌味も言われてたし。 
それでも出産終わるまでと思って堪えていた。 

で、臨月近づいてきて、早産の可能性があるってことで入院した。 
初めての出産ということもあって一人じゃ不安だったし、 
なんとか自然分娩で夫の立ち会い出産希望だったんだけど、 
仕事の関係で無理そうで、トメコトメが立ち会うと言い出したんだが、 
丁重にお断りし、少し年の離れた3児持ちの実姉に来てもらうことになった。 
(実家も近距離ですが、実母は私が高校生の時に亡くしてます) 

そしてやってきた陣痛。お昼すぎくらいだったと思う。 
病院から姉と夫に連絡してもらい、最初に姉が到着。 
夫は出産に間に合うかどうか分からないが来てくれることになった。 
が、しかし。ほっとしたのも束の間、丁度出産が始まろうとしたまさにその時、 
現れたのはウトメコトメ。

近距離別居のトメコトメ。とりあえず食い意地がはっていてこちらに押しかけては食い物食い散らかすなど散々。。。

601: åç„¡ã—さん@HOME æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2011/11/07(月) 15:22:28.50
少し前にしたプチDQN返しをお茶うけにでも… 
カキコなれていないので文章纏まりないのはすいません 

近距離別居のトメコトメ。ウトは単身赴任 
とりあえず食い意地がはっていてこちらに押しかけては 
食い物食い散らかす、持ち帰る、旦那いない昼飯時に凸っては完食するくせにマズイと連呼。 
旦那が〆てもハイハイいうだけでいう事聞きやしない 
あげくにコトメが3歳の娘と作ったパウンドケーキを油断した隙に目の前で喰い散らかしたあげく 
「まずいし変なの貧乏くさいpgr」と言いやがった。娘号泣。 
トメはトメで「こんな事で泣くなんて嫁子の躾がなってないギャース」と。 
躾がなってないのはどっちだ! 
ということで旦那から許可もらってありがちながら仕返しを 

簡単に作れる&娘も手伝えれる、ということで最近色んなプリン作りをしている。苺プリンやオレンジプリンやら。 
で、今回はバナナプリン。それを聞きつけたトメコトメ案の定凸してきた。 
だが旦那が今回家にいたせいか目の前で喰い散らかすような事はしなかった。 
だが代わりに作ったプリン3つともこっそり持って帰った

いつも旦那やウトのいないところで小言、罵倒、暴力なトメにDQ返しを。。。w

14: åç„¡ã—さん@HOME æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2011/10/09(日) 13:30:48.56
昨日してきたDQ返し。 

いつも旦那やウトのいないところで小言、罵倒、暴力なトメ。近距離別居。 
私を奴隷と勘違いしている。 

昨日も出かけるから荷物持ちにこいと言われてノコノコついていった。 

荷物はそんなになかったが、帰りの駅のホームでトメのスイッチがはいった。 
『○○家の嫁は~』『気も使えないなんて昔なら~』 
いつもならハイハイソウデスネーでスルーなんだけど、なんでか私もスイッチはいってしまった。

とある朝、いつもの様に起床したら下腹部に違和感…ピザ気味な私ww脂肪が邪魔で検査しても特定できず、いざお腹を開けてみたら卵巣嚢腫破裂だった…

951: åç„¡ã—さん@HOME 2012/06/26 00:08:41
未だに実感の乏しい数年前の修羅場。 

日曜の朝、いつものように起きようとしたら、なにか下腹部に違和感。 
なにかがぽんっと小さく弾けたような感じ。それからやっぱりなにかが広がっていくような感覚。 
なにやら気分が悪くなって、それでも少し静かにしていればよくなるだろうと思っていたが、どんどん苦しくなる。 
これはおかしいと思い、休日診療をしている病院をネットで見つけて自分で車を運転していこうと 
していたのだが、その間も体が動かなくなってきた。 
マジでやばいかもと近距離別居している兄に電話をして、病院に連れて行ってくれるよう頼み、 
どうにか着替えて支度をし、まだ寝ている父を起こして事情を説明している途中で全く動けなくなった。 
しばらくして兄が駆けつけてくれたが、エレベーターのない古いマンションの3階。 
どちらかというと細身の兄に、ピザ気味の私wはとうてい運べないので救急車を呼んでもらった。 
病院について検査するもピザなため、脂肪が邪魔してなかなか特定できなかったらしく、 
それでもある程度の予測はついたようで、とにかくそのまま入院となった。 
痛み止めもろくに効かない状態に苦しみながら一晩過ごし、ようやく翌日の午後一番に手術となった。 

腹を開いてみたら卵巣嚢腫破裂で膿みが広がりまくり、そのために感染症まで引き起こして、 
もう少し手術が遅かったら、死んでいたかもと後に言われた。

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