最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

2chの既婚女性に関する修羅場・鬼女・キチ系のストーリーをまとめています。

落下

オレ、当時大学4年で単位も充分たまってるし内定も早々に決まって毎日ダラダラしてたら、隣のシンママに5ヶ月の子供を家の前に放置されたり、押し付けられたりした。

964: åç„¡ã—の心子知らず æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2009/08/05(æ°´) 12:05:39 ID:AbgsS2GD
投下。かなり後味悪いけど…… 


オレ、当時大学4年で単位も充分たまってるし内定も早々に決まって毎日ダラダラしてた。 
そうしたら隣のアパートに住むシングルマザーに子ども(5ヶ月)を家の前に放置された。 
どうしたら良いのかわからんから警察に通報し預かってもらった。その日の夜に突撃されドアをガ 
ンガン打たれたけどまた通報して引き取ってもらった。 
翌日、件のシングルマザーに突撃され、うっかり出てしまい預かれという旨を口汚く罵られた。
無視してドアをしめようとしたら足をガッと差し込まれ阻止される。 
「いい加減にしろよ!!」と怒鳴り、シングルマザーは「預かりなさいよ!」と怒鳴り返す。 
そして、そのシングルマザーに赤ん坊を突き出され、 

(突き出されたところでどうしろと?) 

と思ったところで、あの母親はオレが受け取ると思ったんだろうな。 
手をパッと放しちまった。 
赤ん坊落下。 
すぐに救急車を呼んだんだけど、ギリギリ命をつなぎ止めたけど全身不随になっちまった。 

母親は当然発狂。人頃しだなんだとオレを罵り損害賠償等を請求、裁判へ。 
オレもそんなん飲む訳にはいかず裁判に出た。 

勝訴が先日確定したけど、あのことはトラウマだし、子どもも救われない

暇だったのでDVDを借りに行ったら、新作コーナーの蛍光灯を取り外していた。すると上から鉄板みたいなのが落下してきて足に当たった

417: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2014/03/15(土) 01:31:37.83 ID:bC+kfdZU
私も割り込み失礼します。 
今日のことなんだけど、投下 
余りにも暇だからツ○ヤにDVDを 
借りに行った。 
そしたら、新刊の棚をおおう形で、脚立に登って蛍光灯を解体?というか取り外しをているおっさんがいた。 
邪魔だなぁ~と思いつつ、 
何を借りようか脚立の建っている場所を避けつつ物色していたら、突然頭上から、 
『チッ』という、おっさんの舌打ちするこえが聞こえたと同時に、鉄板みたいな物が落下(おそらく、蛍光灯の横に着いてる四角い物体)してきた。

スキー場でリフトに乗ってたら突風で落下してしまった。病院に行ったら足首が折れてたらしいが、それは落下前でブーツがギプス代わりだったみたいで気付かなかったw

575: åç„¡ã—さん@HOME æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/05/20(月) 16:51:15.76
大昔の話だが、スキー場でリフトに乗っていた時突風でリフトから落ちた 
誰も滑っていない新雪の上に落ちたので大怪我をせずに済んだが 
新雪が災いして救助の人がなかなか到達出来ずに2時間くらいかかったらしい 
お陰で、冷えからの睡魔に危うく天国に逝きそうになった 
救助後、管理施設らしき場所で調書(?)を書く羽目になったのでそこ迄自力で滑ったが 
到着してブーツを脱ごうとしたら激痛に襲われて脱げない 
尋常じゃない痛みだったのでそのまま病院に搬送してもらったら、足首が折れていた 
ブーツがギプス代わりになっていたので滑っている時は固定されていて気付かなかったが 
落下した時にすでに折れていたっぽい(「その状態でよく滑れましたね」と医者に呆れられた) 
日常生活には影響はないが、冷えると今でも足首が病むのでそれ以来スキーには行ってない
たまたま胡坐を書いたら病んだので思い出しカキコ

家族で公園に出掛けて、柱の間に張ってあるロープの間を滑る遊具から勢い良く落ちて救急車に運ばれたw

161: 1/2 2012/01/04 11:44:50
二十年以上前の、私と両親の修羅場。 

まだ私が幼稚園児の頃、両親、私、弟の四人で大きな公園に出掛けた。 
そこには沢山の遊具があり、私たち姉弟ははしゃいでいた。 
その遊具の中に、滑車がついたロープに掴まって 
支柱に張ってあるロープの間を滑って遊ぶものがあった(説明が下手ですみません) 
私たちはこれが大好きで、何回も滑って遊んでいた。 
そのうち、父親が滑り始めのときに勢い良く押し出してくれた。 
スピードがアップして滑っていくので、私たちは大喜び。 
それを見た父は、今度は思い切り力を入れて私を押し出した。 
物凄い速さで滑っていく私。 
怖い、速い、どうしようと思っていると、気が付けば目の前に砂だらけの地面があった。 
両親から後から聞いた状況によると、滑車はロープが張ってある対岸の支柱に激突。 
私はその衝撃で放り投げられ、そのまま頭から落下。 
再度地面でバウンドして、今度は顔から落下。 
数秒間泣かず、動かなかったため、両親は私が氏んだと思ったそうです。

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