最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

2chの既婚女性に関する修羅場・鬼女・キチ系のストーリーをまとめています。

浮浪者

夕方犬の散歩で公園の前を通ったら、急に犬が伏せて低い姿勢で前足を動かし始めた。

143: åç„¡ã—の心子知らず æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2011/10/07(金) 22:07:11.76 ID:yv+XDCj9
どのスレに書いて良いのか分からなかったけど、相手が間違いなくキチママなのでここに。 
  
夕方犬の散歩に出た。いつものコースで公園の前を通ったら(中には入らない) 
急に犬が伏せて低い体勢で前足を動かした、うちの犬は疾患があって教育からはずれたけど
元救助犬候補で、その頃の癖が残っている。 
それで犬に任せて歩かせたら、ジャングルジムのトンネルの入り口で立ち止まり吠えた。 
万が一浮浪者だと拙いので、慎重に声をかけたが返事が無い。 
犬が見たこと無い位ソワソワするので、意を決してライトで中を照らしてみると小学校低学年の男児が寝ていた。 
肩に手をかけると燃えるように熱い。 
携帯で救急車を呼んで待っている間に、子供が意識を取り戻したので名前や年を聞いた。 
母子家庭で、木曜の夜に母親が金曜&3連休に彼氏と旅行に行こうと言ったが、男児が嫌がると怒って 
「勝手にしなさい。あんたなんて私の子供じゃない。何処にでも行きなさい」と 
外に置いてけぼりにされ母親と彼氏は車で出かけた。鍵は持たされなかった、お金もない。 
昨日から何も食べていなくて、気持ち悪い寒い。と泣いていた。 
私は犬用の水しか持っていなくて、何もしてやれなかった。 
救急車が来た時には、私もボロボロ泣いていて隊員に事情を説明するのも上手くできなかった。 
救急車を見送った後も涙が止まらなくて、公園で泣いていたら犬がおろおろして 
お手とおかわりをエンドレスでサービスしてくれた。 
家に帰って鏡を見たら、顔がぱんぱんに腫れていた。

所持している山に草木染め用の素材を取りにピクニックも兼ねてみんなで行ったらいつの間にか小屋が建っていて、若い浮浪者4人が勝手に住んでいた…

715: åç„¡ã—さん@HOME 2012/01/24 21:50:56
実家は元地主で、土地解放の後もいくつも山や土地を持っていた 
だが田舎で、山には上下水道も電気も通っていないので余り価値は無い。 
山は手入れしないと荒れるので、むしろマイナス財産。 
でも先祖伝来の土地だし、山には昔のお墓も(60墓くらい)有るので手放さずにいた。 
私が結婚後、趣味で草木染めを初めて、姑や義妹もはまったので実家の山に材料を取りに行った。 
クマは出ない土地だし、今の時期は蜂も蛇もほぼいないのでピクニックも兼ねて 
私達夫婦、義両親、義妹夫婦、義弟夫婦と実家の庭師さん2人の計10人で山に入った。 
庭師さんに種を蒔いて貰った染料の植物を刈り取った後、姑が花入れに細工する竹が欲しいと言って 
皆で様子の良い竹、ついでに早咲きの梅を探してキャッキャッしていたら 
滝の近くで手製らしき小屋を発見した。 
庭師さんもビックリしていた。実家は誰にも山を貸したりしていない。 
簡素な作りの小屋で、野外に屋根だけの調理場。畑、鶏小屋、ドラム缶の風呂もあった。 

いったん実家に帰り、念のために親に確認を取ったがやはり誰にも土地を貸していなかった。 
警察と庭師さん(案内)が山に入り、住人を確保。 
若い浮浪者のグループで、男性4人が住んでいた。 
近くに天然の温泉も沸いているし、なかなか快適な生活だったらしい orz 
家の裏山に、一年近く人が居たのに気付かず実家族真っ青。 
犯罪者とかで無かっただけ良かったけど、住人が山中逃げ回ったおかげでリアル山狩りを見て恐かった。

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