最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

2chの既婚女性に関する修羅場・鬼女・キチ系のストーリーをまとめています。

息を殺す

深夜三時ごろ、フローリングをペタペタ歩く音で目が覚めた。うろついてるヤツが一瞬だけ電気を付けてすぐに消した。裸の男だった。

125: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/09/02(月) 06:17:22.36 ID:/ih2mu2Y
本日深夜三時ごろ、フローリングをペタペタ歩く音で目が覚めた。 
その時は隣の部屋で寝てる長男か夫がトイレにでも起きたんだろうと思ってぼんやりしてた。 
(次男が三ヶ月で夜泣きがあるから寝室分けてます) 
でもトイレを使う音がしてこない。 
真っ暗のなか明かりもつけずリビングから居間をうろついてる様子。 
怖くなって息を頃してた。 
今日は涼しかったからクーラーつけてない。 
寝室のドアや窓は開いてる。 
その時、うろついてるヤツが居間の電気を一瞬付けてすぐ消した。 
一瞬で後姿しか見えなかったけど 


裸の男だった。 
リアルに鳥肌たったよ。

アパートの下に降りて、ふと上を見上げたら2階の手前の部屋で包丁を持ったオッサンがドアをガチャガチャしていた…

225: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん 2013/08/28(æ°´) 20:13:48.66 ID:xQPL9O3h
今から30年以上前の小3のとき、土曜の午前中授業が終わり家に帰ってきた。 
当時、カギっ子だった俺はいつものように用意してある昼飯を食って、午後は遊びに行こうと呑気に考えていた。 

家はアパートだったんだけど、ちょっと変わった構造で、一階部分が駐車場になっていてその上に2階建ての建物があるという形だった。 
俺の家は101号室で、下から階段上がってすぐのとこだった。 

アパートの下の階段に着いたとき、ふと上を見上げると、2階の手前の部屋(201号室=俺ン家の真上)前に作業服みたいなのを着たオッサンがいた。 
そこの部屋は女子大生のお姉さんが住んでいたと思ったが、よ~く見るとオッサンの手には包丁が! 

オッサンは片手で包丁を前に突き出すように持ち、もう片方の手でドアノブをガチャガチャと回している。 
「え?泥棒?強盗?」 
と思いながら、俺はその場から逃げ出すのではなく、オッサンに気づかれないようにそおっと部屋のカギを開けて家に入った。 

もちろん、すぐにドアのカギをかけてチェーンロックもした。

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