最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

2chの既婚女性に関する修羅場・鬼女・キチ系のストーリーをまとめています。

冠婚葬祭

夫は長男で毒母親に嫌気がさして大学の時に家を出た。舅亡くなった時に相続放棄しろと来たが、長男一人で土地建物を相続して預金は姑と次男が貰い、家賃1万で住ませろ

40: 1/2 2012/11/16 13:20:20
流れを読まずに。 

舅(良ウト)と姑(ボダな毒親・汚屋敷主・次男だけ猫っかわいがり)は 
長年の別居。次男は立派なヒキで姑と同居。 
舅が長年の同居人さんに介護され、看取られて穏やかに氏んだ。 
同居人さん、と呼ぶのは自分との関係良好だし、姑よりずっといい人だったから。 
おめかけさんとは心理的には呼びにくい。 
葬儀は夫(長男だから)が喪主で、表面を取り繕ってとりあえず終えた。 
姑も故人の妻というより、一親戚みたいな感じで出席した。 
夫父は医者で元地元医師会会長だから葬儀もそれなりの付き合いのレベルで。 
さて相続。 
夫は毒母親に嫌気がさして、大学から家を出て、医者になり独立、 
小規模ながら自分の病院院長になった。なので、姑さんとは親戚の冠婚葬祭に 
顔を合わせる程度の超疎遠ぶり。だから全面的に相続放棄しろ!連絡にもあっさり 
了解した。 
ところが今度は長男が一人で土地建物を相続しろ、こっち(姑と次男)は 
預金だけもらう、そして家賃(月1万w)を払うからこの家に住み続けさせるように、 
と変わってきた。

近所の基地オバサンに玄関前で捕まってしまった…。そして、その夜ごはんの時、母と思ってた人とは全く血が繋がっておらず、おばさんが自分の実母だった…!

918: åç„¡ã—さん@HOME 2012/02/07 03:24:47
深夜だし、昔の修羅場を一つ。 

時々出現するおばさんで、「キ」といわれているおばさんがいた。 
そのおばさんは、時々、ウチに怒鳴りこんで、何言ってるか分からないような 
言葉でワァワァ騒ぐ人。怖かった。近所に住んではないんだけれど、時々外でも見かけて、 
親にも、「あの人に近づいたら頃される」とか、「話しかけられたら走って逃げろ」 
とか、再三言い聞かされ、姿を見たら走って逃げてた。 

中学校入学が近い日、家に入ろうと門入ったら、玄関前にそのおばさんがいた。 
敷地内であったこと無かったし、おばさん走り寄ってくるしで、これは頃される!と 
思ったけど、足がすくんで逃げられなかった。 
そうしたら、腕つかまれて、「やっとやっと!!待ってたああああくぁwせでrftgyふじこ!」 
みたいな、意味がつかめないようなことを、抱きしめられながら(というか、全身つかって 
全身をなでさする勢いで)叫ばれた。 
私も恐怖で最高潮だったとは思うんだけれど、ここらへんから夜ごはんまで記憶が飛んでいる。 
あれが自分の中で、1つめの修羅場。 

その夜ごはんに、父と母とおばさんと私と弟の5人で食事しにいって、幼い頃から 
母親と呼んでた人が、全く血のつながりのない人で、おばさんが、自分の実の母だ 
ということを教えられた。 
しかも事情を話す時に、「それは真実じゃないだろお前!」みたいにお互いがののしりあいだし、 
「お母さんと住もう」「いや(私)はうちの子です!」みたいな喧嘩になり、 
グラスや食器が割れ、自分も思春期まっただ中で「全員気持ち悪い!」と思ったのが、 
2つめの修羅場。 

ちなみに全員今は故人。 
短くしようと思ったけど、こんな感じ。

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