最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

2chの既婚女性に関する修羅場・鬼女・キチ系のストーリーをまとめています。

免許

先日引越しをして、A,B,C奥と知り合った。みんなである日お茶器をしていたら、セコ奥がお店に現れて初対面なのにいきなり『貴女は何か資格とか免許あるの?』と聞いてき

159: åç„¡ã—の心子知らず æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2009/09/20(日) 17:20:44 ID:XxJchbdW
引っ越し先のセコ奥話 

先日引っ越しをして、A、B、C奥と知り合った。皆いい人でよくお茶等に誘ってくれて仲良くなった。 
ある日のお茶会で、偶然セコ奥が店に来て強引に入ってきた。 
それでお茶中に 
セコ「貴女は何か資格とか免許あるの?」 
B奥「ちょ……セコ奥さん、初対面なのに失礼でしょ?」 
セコ「聞くくらいいいじゃない。ねぇ私さん」 
私「(何故いきなり?)え……ええ、教員免許と危険物持ってますよ」 
後々考えたら、この時私が空気読んではぐらかせばよかった。 

セコ「あら本当に?じゃあうちの子の家庭教師してちょうだいよ!」 
こでA、B、C奥の空気がかわる 
セコ「家庭教師してくれるわよね?おやつくらいなら出すわよ。勿論ただで。ついでに子供の面倒も見て」 
私「私の免許は中高の理科なので」 
セコ「…………」 
私「…………」 
セコ「中高の免許あるなら小学校のもわかるでしょ?」※セコ子はまだ年中さん 
セコ「私化学記号で苦労したから今から教えられるなんてちょうどいいわ」 
私「いや私小学生への指導方法勉強してな 
セコ「指導方法なんて同じでしょ。やってよ」 
私「そういう事はちょっと……私も家の事もありますし」 

初対面なのであまり強く言えず私が困ってたらA奥達の助けが 

A奥「セコ奥さんいい加減になさいよ」 
セコ「今私と私さんが話してるの。ていうか私さん、お茶してる暇あるなら家庭教師してよ」 
ここで皆さんの猛批判にあってふじこりながらセコ奥帰る。 
お金はきっちりA奥がとってた

小学校に上がる前、記憶は曖昧だが、父が運転する車が人を撥ねた

620: åç„¡ã—さん@HOME 2012/08/12 05:11:09
30年近く前、まだ小学校に上がる前の話 
乗っていた車が人を撥ねた 
運転していたのは父 
父と私と妹の三人でレンタルビデオ店に行く途中だった 
ただ、その後の記憶に妹の姿がないから、もしかしたら生まれる前か、父と二人だけだったのかもしれない 

父が運転席側のサイドミラーが千切れて道路におちたのを拾い上げる姿と、 
救急車で運ばれていく被害者の右足が立てひざになっていたこと、 
救急隊員の人が大きなビニール袋を下げていた記憶がある 

私と妹はその後、現場に駆けつけた父の同僚に家まで送ってもらった 
ただ、そのときに妹がいた記憶がないから、もしかしたら乗っていたのは私だけだったのかもしれない 
子供ながらも、「私は平常心でいないといけない」という気がして、 
父との車内で歌っていたのと同じように、父の同僚の車でも「私トトロ歌えるんだよ!上手なんだよ!」と、トトロを歌っていた 
家に帰ると母親が帰宅していて、私が「大丈夫だよ、怖くなかったよ、平気だよ」と言うと半泣きで抱きしめられた 

父は、その日は帰ってこなかったはずだけど、翌日か、翌々日には家にいたと思う。 
今思うと不思議だけど、家族の中でもタブーになっているのか、誰も触れないし私も聞けない 
人身事故起こしてそんなに簡単に帰宅できるものなのかな・・・ 
分かる範囲だと、4車線の道路を酔っ払った男の人が横断して父の車に接触した、ということみたい 
当時なのか、その後なのか忘れたけど、祖母がちらっと「父の知人が手を回して新聞にも載らなかった」と言っていたのを覚えている 

時々ふと思い出しては色々考えてしまう 
小学生の頃には、 
「救急隊員が下げていたビニール袋は千切れた手足だったんじゃないか」 
「手足が千切れたのなら生活に支障があるはず。賠償金とか慰謝料はどうなったんだろうか」とか考えていた。 
中学生の頃に読んだ小説で、両親を交通事故でなくしてから車に乗るのもすれ違うのも怖くなった主人公が出てきた。 
その主人公はその後克服して車の免許も取っていたけど、私は未だに道路を渡るのが怖い。 

と言っても車の免許はしっかり取った。今回書換でめでたくゴールドになったので吐き出し。

免許を取った次の日、大型トラックの下敷きになりかけた…

211: åç„¡ã—さん@HOME 2012/02/24 23:06:54
流れ切って。 
免許とった次の日に、幹線道路で大型トラックに潰されそうになったこと。 
氏角だったのかもしれないけど、真横で走ってたのに気づかず、ウインカー出すと同時にずずいーーーっと寄ってきた。 
頭が真っ白になったところで、助手席にいた父親が横からハンドルとってクラクション鳴らしてくれて、トラックは慌てて車線変更をやめた。 
幹線道路で車線が広かったのもあって、ギリギリ間に合った感じ。 

ずずいーーーっ、の間、免許とったばっかなのに傷がつくのか、とか、学校どうなるんだろう、とか、おじいちゃんにもらった車が、とか一瞬で考えたよ。 
壁のようなでかいトラックがぐいぐい寄ってくる様は恐怖だった。未だにトラックの横走るの怖い。

DV父のせいで母は鬱になった。私はシェルターで世話になりながら日雇いの仕事をして貯金をしてずっと練っていた計画を実行した

341: åç„¡ã—さん@HOME 2012/02/17 21:15:05
もう20数年前の話。フェイク込みなので矛盾はスルーで。 

父親が相当なDV男で、母親は鬱に。 
私も暴力を加えられていたが、あるとき暴力に性的な要素が入ってきて(未遂)、耐え切れずに家出。 
被虐児のシェルターをやっている家にお世話になりながら、日雇いの肉体労働でお金を貯めてた。 
早くお金を貯めて母親を助けたかったから。 
自動車の免許取って仕事の幅が広がり、更に大型免許取得可能な年齢になってから即座に大型取得、 
地元から離れた土地で運送屋として働いて、遊ぶこともお洒落もせず、ひたすら貯金に励んだ。 

その甲斐あって、成人して数年後にはかなりの金額がたまったので、ずっと練っていた計画を実行。 

日雇い労働時代の仲間や運送屋の仲間に協力を募り、父親の不在を狙って実家に凸。 
嫌がる母親を連れだし、母親の荷物と一緒に私運転のトラックで他県へ。 
その間、仲間たちが父親の荷物をすべて運び出して業者に払い下げ。 
家賃を滞納しているという話だったので、大家に連絡し、滞納分の家賃と部屋の鍵を渡した。 

父親が帰ってきたとき、そこにあったのは鍵を交換された空っぽの部屋と、部屋の前でたむろする 
どう見ても堅気じゃない男女。 
数年離れていても私の顔を覚えていたらしく、つかみかかってこようとしたが、私の仲間が取り押さえた。 
「訴えてやる!」と騒ぐので、「どうぞ、お好きに。警察に言ったら父さんの○○なこととか、●●なことも 
全部明るみに出ちゃうね。いいのかな?」と父の過去の悪事(犯罪)をばらすよと脅迫。 
鼻先に父の荷物を売った金+αを突き付けて、これ取って黙って去れ、二度と母と私に関わるなと言い渡して解放。 
修羅場らしい修羅場ではなかったが、人生の枷が外れた気がして大泣きをした。 

ちなみに母のほうは、私が他県に用意したマンションに連れて行った。 
当初は父のもとに帰りたいと言っていたが、そのうち洗脳が解けたようで、弁護士を挟んで離婚手続きを取り 
今では赤の他人に。 

私は父と絶縁したのち念願の大学進学、資格を取って就職。今は母と夫、息子で幸せに暮らしている。 
父親にしたらとんだDQN娘だったろうけど、あの時行動に出てよかったと今では思えている。

絶縁に近い旦那実家に旦那の提案で小梅と男梅をダンボールいっぱいに詰めて着払いで送ってやった

971: åç„¡ã—さん@HOME 2013/04/23 12:29:35
絶縁に近い旦那実家に旦那の提案で小梅と男梅をダンボールいっぱいに詰めて着払いで送ってやった 

今妊娠7ヶ月、お腹の子は男女の双子だってことは教えてない 
もし知られても免許無し公共交通機関は一人じゃ利用できないトメ(ウト鬼籍)は我が家には来れないだろう 
来年の年賀状は旦那子供と私両親の写真にするつもり
<% for ( var i = 0; i < 7; i++ ) { %> <% } %>
<%= wdays[i] %>
<% for ( var i = 0; i < cal.length; i++ ) { %> <% for ( var j = 0; j < cal[i].length; j++) { %> <% } %> <% } %>
0) { %> id="calendar-180988-day-<%= cal[i][j]%>"<% } %>><%= cal[i][j] %>
最新記事
最新コメント
<%==comments[n].body.replace(/\
/g,'')%>
<%==comments[n].author%>
<%=comments[n].datetime%>
<% } %>
アクセスランキング ブログパーツ
QRコード
QRコード
スポンサーリンク

'); label.html('\ ライブドアブログでは広告のパーソナライズや効果測定のためクッキー(cookie)を使用しています。
\ このバナーを閉じるか閲覧を継続することでクッキーの使用を承認いただいたものとさせていただきます。
\ また、お客様は当社パートナー企業における所定の手続きにより、クッキーの使用を管理することもできます。
\ 詳細はライブドア利用規約をご確認ください。\ '); banner.append(label); var closeButton = $('