:藤子不二雄A@氷見

氷見市は、藤子不二雄A先生の生まれ故郷であり、市内の商店街にはハットリ君や氏デザインの魚たちのモニュメントがあります(^^)
昨年、藤子不二夫両先生の青春時代を過ごした高岡市を巡ったレポートはこちらになります。

まず、氷見フィッシャーマンズワーフ 海鮮館のシンボルの“ひみぼうずくん”です。いきなり遭遇するので度肝を抜かれますがw、最近話題の“せんとくん”より可愛いと思います;-)

そして、氷見市内を流れる湊川の桜になります。

商店街にはこのような潮風通りという名前がついています。

このような藤子不二雄A氏デザインの魚たちのモニュメントがこの通りにずっとあります。

こちらは、立山連峰の風景をバックに、ハットリくんがムササビの術で飛ぶ、商店街のパネルです(^^)

ちょうど、藤子不二雄A先生のマンガ展が開催されていました。2008年10月まで開催されているようです。
■氷見市潮風ギャラリー藤子不二雄Aまんが展


撮影OKを頂きましたので撮影いたしました。藤子不二雄先生が漫画家になるまでを描いた漫画“まんが道”の冒頭部分です。高岡大仏も見えますね。

伝説のトキワ荘の四畳半の部屋です(^^)

“まんが道”内でしかみたことなかった漫画を見つけて感激しました;-)

郵便ポストの上のハットリくんとシンゾウですね〜

こちらは、湊川の上にある、忍者ハットリくんのカラクリ時計「虹の橋」だそうです。9時〜19時までの1時間毎の定刻になるとカラクリが動き出します(^^) 基本は水芸ですね〜 ハットリくんとケムマキの水芸の忍法合戦が見れます。もう少し派手だと面白いのですが、小さくまとまっていて残念です。てっきり、シンゾウが大泣きする大音響&大水しぶきになるオチを期待していたのですがw 子供たちは楽しめていたようですので、OKですね:-)
時間前になると子供連れの方がどんどん増えていきます。

水合戦ですねー!


みんな登場して大団円♪


そして、五月に行われた曳山祭りを観光したレポはこちらになります。


また、九月のむぎや踊り祭りの観光したレポはこちらになります。