「1+1=?」 数学者は即座に「2に決まっている」と答えました。
http://gold.ap.teacup.com/ohkawamoto/13.html
「1+1=?」 統計学者は「小学生、中学生、一般の中から任意に抽出した各100人のデータを分析した結果、誤差範囲内で2と考えられます」と答えました。
「1+1=?」 経済学者は、突然窓を閉め、カーテンを引くと、小声で「いくつにして欲しいのですか?」と聞きました。
http://gold.ap.teacup.com/ohkawamoto/13.html
のサイトでは、氏の元に集まった回答が寄せられていておもしろい。
「1+1=?」 ゼロベースで考え始め、3とか4とか言い出し、半年後に「やっぱり2しかない」と言い始めた人が