地球の真実

先日エレナ・ダナーンさんとコリナ・パタキさん、サラ博士がルーマニアのブチェギ山で山の内部にある施設を遠隔透視した動画ですが、

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過去にマータさんがアップして下さっていたこちらの記事を一緒に読むと理解が深まると思いました。

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凄い内容です。

過去に読んだ時もエキサイトしました。

やっぱり、光側も闇側も一般人には秘密の組織というのが、当たり前に存在しているんですね。

 

そしてサイキック能力や超科学の研究実践をしており、今地球に普及しているテクノロジーよりはるか先まで進んだ所まで既に到達している……普通に考えてもあり得る話です。

 

地球にも過去来訪し、滞在していた異星人の残したテクノロジーがあちこちに残っており、たまたま発見してしまった一般人がうっかりそれを作動させてしまい、どこかに転移・消滅してしまう、のような事も実際に起こっているようで、

 

オカルト話として語られた話の中には、このような実際にあった出来事がたくさん含まれているんだろうなと思いました。

 

ただ大日月地神示の中ではキリストは十字架に掛けられていない、というような事が語られていたのと、地球の真実の歴史については信用できるディスクロージャーの話でも細かい違いはあったりするので、その辺りはいつか自分が過去を思い出したり、銀河種族として生き、時空を超えて自分の目で歴史を確かめられるようになった時の楽しみにしようと思います。