プロセカに沼った豆腐の墓場

2022年の後半にプロセカにハマった人がなんか不定期に妄言を吐き出す場所です。

🦋 - 傷だらけの手で、私達は - 簡単な感想 🎨

綺麗に話に一区切りついたので、思わず感想書いちゃいました。

 

ニーゴのみんな、NEXT演出お疲れ様でしたー!!!

雨降って地固まりました。
3DMVの演出めちゃくちゃ美しかったです。この繊細さはニーゴでしか出せない…。
というか、ここでNEXTくるとは思いませんでした。
いやほら、ニーゴの問題って一生かけて自分が向き合っていくような内容だから、明確に解決って感じにならんくない???って思ってるので、どこでユニットのストーリーとして区切るんだろうなぁと。ここで区切りましたか。なるほど。もう1クッション来るのかなぁとか思ってたので、暁山瑞希を追う謎には4年位かけて一区切りか。結構引っ張ったのかな?

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東雲絵名のいいところがいっぱい見れたと思います。

 

 

お疲れ様&ここまで長かったね

ニーゴが大阪セカライまでに無事にNEXTしましたが、5周年の周年ソングの注目ポイントは多分ここだと思う。

  • 8話の演出はアニメかなってなった。Live2Dでここまでやってくれるんだなぁ。
    素材があれば確かにその構図できるなって気づきはありました。
  • まふゆさんが、こっちが大事って意思表示して学校サボったことに成長を感じました。自分がやりたいことをちゃんと行動に移せるようになったんだなぁ。
    サイスト後編の、瑞希とのやりとりもキティイベからの完結編って感じで一旦はお話として閉じたのでスッキリしたかな。
  • あと、奏さんのサイスト後編で、「おかえり」って言ってくれてうれしい。
    お前がヒーローだよ。瑞希捜索お疲れ様でした。体力どのくらい付いたのか分からないけど、がんばった。
  • MV美しすぎ。3DMVがほんとにMVだった。どのシーンスクショしてもバチっとはまってすごい。
  • 今後はMEIKOさんが一歩前に来て寄り添ってくれるんだろうな、という変化がみれてうれしい。

ニーゴが今後どうなっていくか分からないですが、奏のお父さんに何も動きがないということはないんじゃないかな????まふゆママの件もあるのでね。みんなで寄り添いながら解決していけば良いんじゃないかな。
あと、絵名さんが進路見据えているので、その話も出てくるだろうなぁ。

 

ニーゴは雪解けして春がきて、これから新緑の季節になって秋を迎えて、また冬の季節を過ごすかもしれないけど、2回目の冬を越すときはきっとみんな一緒に身を寄せ合って冬を越すんだろうなって、そんな未来が感じられるエンディングでした。
あったけぇなぁ、ニーゴ。ユニットそれぞの暖かさってあるよね。

 

ちなみに、個人的なユニットの暖かさイメージ

  • レオニ:ふかふか毛布
    (みんなでくるまってて欲しい)
  • モモジャン:こたつ
    (居るからさ、アイドル界のこたつが)
  • ビビバス:キャンプファイヤー
    (炎の男がいるから。燃え上がれよ)
  • ワンダショ:石油ストーブ
    (ネタとして苦しい感じだけど、こたつはモジャだから…あったかいけど、なんか色々できそうな機械ちっくな感じで。セカイが大所帯なので大鍋料理でもしてて欲しい…炊き出し????でも焚き火するほど外なイメージないのよね。あくまでも施設内でできる感じのイメージ。)
  • ニーゴ:ホッカイロ
    (寒いところと暖かいところのグラデーションがある。みんなで身を寄せ合ってほかほかして欲しい)

 

箱限ってすごいね。

シンプルに、特訓後のイラストが美しすぎた。

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向かい合っておる。構図としても素敵。桜だよ。春。

色素薄い髪色と上品な髪型も良い。衣装も良い。2人合わせて一つの🦋になるらしいですよ。暁山さん、その髪型だとお姉さんにそっくりですね。
あと、指輪もなんか良い感じの箇所にはめてるらしいので、良いっすね。
………………まぁ、うちの端末には来ないんですけど。(有償半額&おはガチャ惨敗しました)

特訓前の絵名のイラストに物議があったらしいですが、まぁ意見としては分かるかも〜とはなった。個人的には特訓後で帳消しだなって気持ちですが、キャラゲーコンテンツでバナーキャラの顔が見えないという一点においては、どうなのか?という疑問はあって当然かもなぁと。難しいね。向かい合わせの構図だと特訓後と被りそうだし…。イベント中のリザルト画面も絵名のお顔見えないもんね…。そこは素直に残念だと思う。カラパレさん、たまにそういう攻めたことするよね。

今回のバナー絵(特訓前)、他キャラ推しの豆腐のぱっと見の全体でみた初見の自分の感想は、「あったかくて優しいシーンを切り取った良い絵だな」でした。

 

瑞希の今後にエールを送る

まずは、お疲れ様でした。
瑞希自身が一生付き合っていかなきゃいけない議題だと思ってます。
解決しないかもしれないし、ある日ふと、まぁいっかと多少傷ついても自分はこうなので、って吹っ切れる日が来るかもしれない。そこまでプロセカで描くのかは分かりませんが、現実世界でも、どうあるべきかなんて明確な答えがあるわけでない問題だと思うので(世間一般認識でやってはいけないラインみたいなものは見えてきたのかな??)、ほんとに難しなぁと今でも思ってます。

私自身がジェンダー問題に詳しいわけではないので、大多数に所属している側のものの見方でしか、何か言うしか出来ないのだけれど。だから今回、あくまでも瑞希と絵名ではどう折り合いつけるのか?という視点に落としてもらえてちょっと助かったところはあります。
結局のところ、社会制度や世間の認識がどうこうという点を抜きにしたら、当事者である相手と自分がどうありたいかの話に置き換えて話するしかないのでは?と思っている豆腐でございます。

言おうと頑張ってたけど、カミングアウトは時間切れによって今回は失敗に終わってしまい、強引にでも一緒にいようと言ってれる友達ができて、仲間の元に戻ってきて、ようやく瑞希は人生のスタートラインに立ったようにも思えます。
絶対に戻ってこれる「よすが」のような存在ができたことは、瑞希の人生においてとてつもなく大きいことだなと(成功体験が詰めた)。よすががあれば、きっと逃げたくなっても、面と向かって向き合う強さを手に入れられるんじゃないかな〜と思う次第でございます。

屋上から先に卒業した先輩見てみなよ。人生エンジョイしとるで。
今度は、立ち止まっちゃったり迷っている絵名やニーゴのメンバーの手を、自分から取れるようになって欲しいな。と年寄り豆腐は思うのですよ。今回惜しいと思ったのはその点だったので。
人生思ったより長いから、リベンジチャンスはあるよきっと。
(それまでにサ終しないことを願うしかないが…。)

あんま関係ないけど、暁山瑞希、一定の距離で懐く野良猫みたいな人だなって印象を受けました。
今回の件で、ニーゴの家猫になった感ありますが。
(楽曲、キティだし。でもキャットラビングは絵名と奏。ニーゴはみんな猫さんなのかな??)

 

東雲絵名に幸あれ

まじでかっこいい人だな。冒頭1話で自責になっちゃうの人柄がでてるなぁって思います。
でも、屋上の一件はほんとに専門家や、ずばぬけて頭が良く物事の前後関係知ってる人間以外は初見で正解叩き出せないと思いました。
ムリ〜難しすぎる〜要求レベルが高い…と絶対的に不正解を叩き出す自信だけはあるなという、ジェンダー関連不勉強な豆腐の感想です。
いまだに瑞希の性別も?だし、瑞希の性自認がどっちか分からんので、彼女なのか彼なのかどっちで書いて良いんだろうか?と感想書く時迷うこと多々あり、まぁ瑞希は瑞希だなって結論で「瑞希」と大体の文章書いてるんですが、その一瞬の迷いも抱かせるのは嫌だと言われたら、どうすれば…いいんだ…ってなる、個人的に。
「いや、どうすれば良いのか分からんから、教えてくれよ〜💦」「そっちに合わせるかさぁ〜、その方がこっちの気も楽なんですよ〜」って言ってしまう自信がある…。この豆腐は、暁山さんの目の前にいてはいけないタイプ。デリカシーなさすぎる。そもそも豆腐は会えない存在だよ…

リアルで対峙したらぜったいシンドイ問題なのに、真摯に向き合える人ほんとにすごいなって思う。(死にかけてる友達をこちらに引き戻すって相当覚悟ないと出来ないよ)その忍耐強さはぜったい今後作品作っていく上で必要なものなので、大事にして欲しい。いろんなことに対して向き合ってきた彼女なら、将来、目の前の作品に向き合える良い画家になれるんじゃないでしょうか?バカ正直に向き合って、自分を取り巻く不都合なことや違和感に目を瞑って対応するってことが出来ないタイプなんだろうなぁと。熱い女だよ。東雲家そういう人の集まりなのかも。

目の前の問題から挫けそうになっても目を逸らさずに向き合う胆力ある人大好きなので、コーシャスハートとソリッドハートの人たち大体好きです。まぁ、プセキャラみんなそうなんだけど(余談)
コーシャスハートは応援したい人の集まり、ソリッドハードは肩入れしたくなる人の集まり。そういう癖を持ってる豆腐なのでそこんところよろしく。

8話「自分で考えなさいよ」って言ってくれるの絵名だなって。
まふゆに対しても似たようなこと言ってくれてた気がして、「自分の気持ちはこう」「あなたの気持ちはこう」と一見厳しくとも優しさのある向き合い方してくれる友達ってすごい良いなぁと思いました。

「ぜったい変わってないんだから!」って言ってる絵名さん、言い方含めて頑固かわいいでした。この辺りの一連のセリフは可愛さがあふれてた。
8話は全体通して、行け!絵名!ぶちかませ〜👊って心の中で応援してました。

今回一旦の区切りがついた絵名さん、次描く絵はどんなものになるのかなぁ。
4コマであった課題の「安らぎ」今なら描けるのではないかな?と思いました。
MVに出てくる絵がアンサーなのかも???

お疲れ様!君はよう頑張った!!!
東雲絵名の未来に幸あれ!

次のバナーでは、絵が楽しいとか、一皮剥けた絵が描けるようなお話見せて欲しいなと思いました。そろそろ黒星取ってる東雲絵名さんが見たいです。

 

問題4話の「彼」にまつわる話

…………………ワンツーのオタクだからぁ。やっぱり引っかかるじゃん???
まさかそこから刺されるとは思わない。
ニーゴのイベントなのに、ここで騒いで申し訳ねぇ〜〜〜
となっているけど、すまん。正直沸いた。

「同じ道を歩めてる」と思うけど、その一緒にいる人、気を抜くとあっさり走り去っていきそうな人なので、バカみたいな握力でその手を握りしめるか、アホみたいなスピードで並走するしかないと思うので、神代さんには頑張って欲しい。もっと司に一緒に進みたいアピールして良いよ。
修学旅行のように100%の感謝を伝えても、多分くだんの彼には、20%くらい伝わってるのでは?くらいの温度差を感じます。(司の「お前の努力あってこそ。」という返答も正しいんだよな。実際そうなので。感謝は素直に受け取ってくれてるけどね。)伝わってないというのは、神代類という人間に対しての影響度の話。対人関係とか多大なる影響を与えられてるけど、天馬司さんきっと分かってない。(分からないままでいて欲しい気持ちもあり、心が2つある〜)
司の気持ちもこちらからは分かりずらいので、やっぱりお互い一回認識合わせしようか。裏側で合わせるのではなく、豆腐の前でみせておくれよ。
(司の方が、いざとなったら自分の気持ちと仲間の夢を天秤にかけたら、仲間の夢を先に叶えてから自分のことに取り掛かる、そんな拭いきれないイメージがあるんだな。相手から言われたら、仲間のために手を離そうというイメージがまだあってだな…自分から手を離すことは多分ないと思うけど〜。夢も希望も欲張ってしまえ。初期の頃の強引さを思い出せよ。)

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「彼」名指しでちょっともやるみたいな話をちらっと見たけど、今回の絵名に対する助言をするということであれば、違和感なかったなという派閥の豆腐のお話。

今回の文脈でいくと(仲間ではなく友達文脈強め)、類の言ったどこぞの「彼」が壁を強引に突き破った。その彼は司。それは間違いないなと。
ユニストの話で壁を明確に作ったのも類から司のみ。類からえむと寧々に対してはそこまで壁を作ってなかったように見えるし。
「彼ら」の話になると、多分それは仲間文脈の話になるので、今回のお題には沿わない気がしますな。(今回の奏とまふゆは、ユニスト17〜18話の寧々とえむみたいなポジションだと思う。絵名を背中から支えてフォローしてくれる感じ。)

類に寄り添おうと、見守っていたのは、寧々。
類の夢に対して、垣根を飛び越えられると証明したのはえむ。
相手を拒否しても、それでもお前と一緒にショーしたいと壁を壊したのは司。

それぞれの神代類に対する影響力と方向性が違うので、今回の絵名と瑞希の「それでも友達でいたい」という話であるなら、ユニスト時の司と類の経験談となるんだろうなという理解。あと、修学旅行での類から司への感謝とか笑顔を運んでくれるという話をしていたのは、仲間よりも友達への感謝寄りの話だったなという過去の話を含めての判断した感じですー。

 

やっぱり当時の司を「強引」「迷惑」だと思っていた神代類。

面白すぎる。改めての言語化ありがとう。そしてその迷惑な程の強引さが当時の神代類にとってそれは必要なことだったと明言してくれたのもうれしいな。(本人に伝えてみたら???)
初期のワンツー、ほんとにショーが好きの一点突破で成り立ってたの奇跡だな。初期の司への態度も、今にしてみると試し行動というかなんというか…(虫投げつけ、足払い実績アリ。加減が分からないところが友達いない人間っぽい、まぁやりすぎではある)。
天馬司への神代類の情緒育ちすぎておもろい。変わりすぎて愉悦を感じる。
側から見たら完璧存在っぽいやつが、ただ1人の存在によって転がり落ちるように変化していく様をみるのと関係性がとても癖なので、ワンツーの関係性好きなのはしょうがない気がする。(犬夜叉の殺生丸とりんの関係性もそこがあったからハマったのよね)
それにしたって、嵐の男すぎるよ、天馬司。本人にそんな意図全くないところがまた味わい深くてよい。

 

いうて天馬も変わったね。

弁えることを覚えた天馬司さん、初期のような猪突猛進っぷりが鳴りを顰めて大人になってしまったので、あの頃の強引さがちょっと恋しくもある。今の司がユニスト開始時点の類と対峙したらもっと違った接し方してたんだろうな。時間の流れと積み重ねを感じる。
じゃなかったら、あたハピでえむに対してもっと強引に行ってただろうし。ギリッギリまで飲み込もうとしてたからね座長さん。まだ足掻ける余地があると提示されていたら、ちょっとは足掻いてただろうけど、それも提示されない状況だと飲み込んじゃうんだろうなぁ。神代さんはもう少し先に座長を巻き込んでも良かったと思いますが、次回に期待します。
成長して、みんなのをことを大事にしている状態で、もう1段階上の
それでも「オレ」はみんなと〇〇したいとエゴ丸出しの天馬司みてぇ〜〜〜。
ルフィになれよ、司。「うるせぇ、行こう!!!(ドンッ)」って言ってみなよ天馬。今回の絵名をみてごらんよ。
正直、天馬のエゴを引き出せる可能性秘めてる神代に期待してるところあるんだ。頼んだよ。
(ユニスト・ポテト・惜別・修学旅行リバイバル)

 

ビビバスもニーゴもここまでやったので、他のユニットも来るのだろうか?箱限ラッシュ…。

今後、うっすらと漂ってる不協和音が明確に出てかき鳴らすシーンがあるんでしょうかね?
特にレオニとワンダショ。
噛み合ってるようで、噛み合ってないこのうっすら気持ち悪い状況がどう変わるんだろうなぁ。(あくまでも豆腐視点の話だけど、本人たちがどう思ってるのは不明)
ニーゴでここまでやってもらってるのを見たらちょっと期待しても良いのかな???
期待したいとこではあるけど、財布が死ぬから
マジで箱限ラッシュはやめて欲しい。
こわいよ〜〜〜💦。報酬が続くということはどこかで連打がくるということ、と理解しているので、ただただひたすらに財布の心配をして待ちます。
あと、今回の演出力、他のユニットにもちょっと分けていただきたい…。

 

[余談] 積もり積もったものって、どこにでもあるよね。をつらつらと。

とてつもない余談。

自推しバナー初の箱限がユニットの解決編的な扱いをされてモヤる人の気持ちもわかる気はする。(しかも別にユニットのリーダーでもないメンバーで)
ワンダショその構成あったので。スマドリ→ワンマジ(実質フェニラン経営問題解決編)。
そのころはまだプロセカやってないので、まとめてストーリー読んでる状態という前提でお話するけど、ワンダショのストーリーとして、ユニットの主人公としてワンマジのお話は好きです。というか、それでワンダショ良いなあってなったので。
…まぁえむちゃん中心のお話なので、司にフォーカス置いてるかと言われるとちょっと違うかもね〜というのは分かるかなぁ。NEXTはしたけど。
ワンダショって、ワンマジくらいまで実質司とえむのダブル主人公だと思ってたんですよね、ハマる前の印象では。(劇中劇もシャオが主人公だと思うので。でもフェニランをテーマにするならえむが主役なのは納得だし、そうすべきだとは思う。経営陣に訴えるべきは彼女の役割なので。)
演説シーンで司の成長を感じたり、7話のみんなの笑顔をみて「素晴らしい光景」を認識して、自分が本当にやりたかったことがちゃんと目に見えた結果としてお出しされたのかなという印象。座長として、ユニットのリーダーとして成長は見せて貰えたから、勢いで読むとそんな違和感感じなかったんだよなぁ。初箱バナーがユニットとしての解決編扱いされても、まぁこの人そういう先頭に立つ立場の人だし納得はしてるんですよね。

天馬司って人はどんな人なのかは、まだ見えづらいなぁという印象は持ったままだったな。それで、当時リアルタイムで追ってた人は光ステまでお預けだったこと考えると、なかなかにファンは忍耐力を求められてたんだなぁと思います。

みんなで問題に向き合っていこうよっていう姿勢がニーゴはわりと顕著に感じるので、自分のバナーで他の人の問題を取り扱うっていうのは多いだろうし、そういう特性のユニットなんだろうなという印象です。あくまでもバナー担当者は、その担当者からの視点でユニットとしての話を追っているって感じ。なので、今回は絵名からみた瑞希の話。仮に、瑞希が自分の手で絵名の手をとる流れだったら、ワンチャン瑞希バナーだったのかなぁという気もしましたが。
と、理解はできるけど、他の人視点からみた絵名の話がセンセーショナルに触れている印象があまりないので(心の中で静かに進行しているというか、外から見て派手なギミック仕込む感じではないイメージ。まぁそういうところも1人キャンパスに向かう絵描きっぽいけど。)、待ち続けた分、積もり積もったものも大きかったんだろうなぁキャラに対する愛ゆえに。(ニーゴの話をサイスト含めて読み込んでるわけはないので、ぱっと見の印象の話になりますが。今後は描写が増えるかもしれないけど)ずっと待ってたけどいい加減待ち疲れたという感じだったのかなぁという外野の印象話。

 

今後ニーゴの話がどこから動かしていくか分からないですが、瑞希氏のこともひと段落したし、今後は東雲絵名さんにスポット当たる機会もなんとなく増えていくような気もします。(楽観的見方)

まぁ、個人のエピソードもユニットのエピソードもバランスよく配置して頂けるのが一番良いので、運営さんには頑張っていただきたく。

光ステでようやく天馬司単体にスポットが当たって、あ〜この人はこんな考え方をしていて、いままでどういう想いで過ごしていたんだろうかという疑問がちょっと解けて、1人の人間として輪郭が見えてきた感じがして、この人応援しよう。と課金する決意をさせたのよね。なので、ユニット単位での話も好きだけど、個人的に絵名さんで好きなエピソードは「Knowing the Unseen」です。(そういう話だっけ???)


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ニーゴの面々は一旦落ち着いたと思うので、次回の混合イベで元気な姿を見せてね。

あわよくば、強引に屋上から連れ出した司と絵名(本人たちにそこまでの意識なし)、屋上から卒業した類と瑞希の組み合わせみたいので、運営さんよろしくお願いします。
寧々さん以外で、「司」と呼び捨てしくれそうな可能性秘めてるの、絵名さんくらいしかいなくて…(大穴で奏さん)めっちゃ打ち解けたらお互い呼び捨てしてくれそうだなってという願望。

 

あと、東雲絵名さん、ワンダショの舞台美術担当とかしてみませんか???
そういう絡み見てみたいです(4周年でそれっぽいことしてたけど)。プロとしてお仕事してるところ見てみたいです。
(そもそもワンダショにそんな依頼金払えるくらいの稼ぎがあるか不明だが)

 

そして現実逃避気味で感想書いてた豆腐はいい加減リアルに戻ります…。
※期末なので、社会人は色々と忙しい。めんどいな〜😭