茨城について書かれた記事一覧です。広大な太平洋に面した茨城には、海沿いに絶景の露天風呂を備えた温浴施設がいくつも存在しています。また、県南エリアを中心に、大規模な岩盤浴を備えるなど充実度の高い日帰り温泉やスパ、スーパー銭湯が増えてきており、カップルやグループに特に人気を集めています。
熱波師の全国一を決める大会「熱波甲子園」2024年秋大会で「ニフティ温泉賞」に輝いた、茨城県龍ケ崎市の温浴施設「天然温泉 湯舞音 龍ケ崎店」。 天然温泉を始めとした7つのお風呂にサウナ、岩盤浴、さらにスポーツジムまで兼ね備えた充実の店内では、自身も熱波師として活躍するデトロイト阿久津さんが率いるスタッフチームによる熱波が開催され、お店の名物となっています。 阿久津さんをして「純熱波」と呼ぶ、その研ぎ澄まされたおもてなしを密着レポート! 店内のレストランで味わえるバラエティ豊かなサ飯の数々も体験しました。
新鮮な野菜と広い大地、秋の夜空には「常総きぬ川花火大会」──素敵な景色に囲まれてゆったりした時間を過ごせる茨城県常総市に、2024年11月23日(土)、魅力たっぷりの温浴施設「常総ONSEN&SAUNA お湯むすび」がオープンします。 「道の駅 常総」「TSUTAYA BOOKSTORE」と並ぶ巨大な商業施設の一角に構えられた店内では、関東最大級となる合計10室のサウナと自家源泉温泉、高濃度炭酸泉を満喫でき、夕暮れ時には涙のでるような「マジックアワー」に出会えるというウワサ。気になる全貌をレポートします!
今回訪問した「やまがたすこやかランド 三太の湯」は、四季折々の自然を感じながら浸かる美肌の湯や当地の食材を使ったグルメが魅力の日帰り温泉。 紅葉シーズンを迎えた11月は、より多くの人に絶景入浴を楽しんでもらえるよう、「紅葉祭」をはじめ、さまざまなサービスやイベントが実施されます。 ※2024年の紅葉祭は終了いたしました。
関東地方の北東部に位置する茨城県。隣接する福島県や栃木県から連なる北部の山地、鬼怒川・利根川が流れる常総平野から霞ヶ浦・北浦周辺に広がる南部の平野と水郷地帯、さらに日立や大洗、鹿島など数々の漁港が並ぶ東部の太平洋岸と、同じ県内でもさまざまな景色を見られるのが魅力です。 そんな茨城県では、温泉もエリアごとに成分が多種多様なのが特徴的。なかでもおすすめのスーパー銭湯をご紹介します。
温泉のほか、銭湯やスパにも欠かせなくなっているサウナ。 最近では新たにサウナを増設するなど、温泉選びにもサウナは重要な部分を占めています。 そこで、今回はサウナにこだわった、茨城県内のオススメの温泉・銭湯・スパを10件紹介します! 大規模なサウナから、個室や貸切風呂を備えた施設など、家族やカップルでも楽しめる所もありますよ。
広大な太平洋に面した茨城県。海沿いには、意外と知られていない「穴場」ともいえる絶景の露天風呂を備えた温浴施設がいくつか存在します。今回はそのなかから厳選した施設を含め、茨城県で総合力の高さや岩盤浴のクオリティで注目を集めている、筆者が実際に行ってみてよかった温泉、気になっていて一度訪ねてみたいと思っている施設などをピックアップして紹介します。 ※2021/04/30時点の情報です
茨城県を代表するご当地料理「あんこう鍋」。11月~3月がシーズンということで、まさにいま旬を迎えようとしています。 そのグロテスクな風貌からは想像できない独特の美味しさや食感から「東のあんこう 西のふぐ」とも呼ばれるほどで、茨城県内の海岸沿いの地域を中心に130店以上の料理店、宿で提供されているとのこと。 今回は、そんなホットなあんこう鍋と合わせて楽しみたい、心も体もポカポカにしてくれるオススメの温浴施設を5件ご紹介したいと思います!
梅雨も明けて、もう夏フェスの季節が近づいてきましたね。 2018年も茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園でROCK IN JAPAN FESTIVAL 通称「ロッキン」が開催されます。 国営ひたち海浜公園は花と緑、そして海という大自然に囲まれた公園です。 特にロッキンでは潮風を感じながら、いつもとは一味違った音楽を楽しむことができます。 とはいえ、夏フェスは猛暑の中、強烈な日差しのもとで行われるので暑さと汗はつきものです・・・。 音楽に酔いしれたあとは、汗や疲労感を取り除いてスッキリサッパリ気持ちよく帰りたいですよね。 そんなあなたに、今回はロッキンの際に立ち寄りたい温泉・スパをご紹介します。
比較的混雑が少なく、太平洋を一望できる気持ちの良いビーチが点在する茨城エリア。 圏央道の整備が進み、埼玉方面などからのアクセスも格段に良くなったこの夏は、茨城の海で海水浴を楽しんでみてはいかがでしょうか。 さらに海で過ごしたあとは、温泉に立ち寄ってサッパリするプランがオススメ。 ということで今回は、そんな夏の思い出の一日が過ごせる茨城の海水浴場と、帰りに立ち寄れる温浴施設をご紹介したいと思います!
陽気も一気に暖かくなり、海辺のお出かけに気持ちのいいシーズンがやってきました。 この時期、俄然気になる海のアクティビティといえば、潮干狩り! 関東地方では一般的にアサリをメインとした潮干狩りが楽しまれていますが、茨城の海岸ではハマグリが多く、ほかの地域とは違ったお土産が期待できます。 そんな茨城の潮干狩りを楽しんだあとは、ぜひ近くのお風呂でサッパリして、気持ちよく帰りたいもの。 ということで、茨城の潮干狩りスポットとともに帰りに立ち寄れる温泉施設をご紹介します!
2月に入ると寒さの厳しい日が続きます。 でももう少しの辛抱で、甘酸っぱい芳しい香りが漂う“梅”の季節がやってきますよ!梅と言えば茨城県は水戸市の偕楽園が有名ですね。 水戸では、例年2月下旬~3月末まで偕楽園を中心に「水戸の梅まつり」が開催されます。期間中には、日本全国の「梅酒」150種類以上飲み比べできる「梅酒祭り」や、偕楽園と講道館がそれぞれ一日限定で夜間解放される「夜・梅・祭」など、様々な限定イベントも。 早い春を愛でた後は、少し足をのばして温泉でほっこりあったまりませんか? 今回は水戸周辺のおすすめ温泉を紹介します。
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