部屋が寒い！窓は、寒すぎるとあかないことがあるのです。 #Winter

とにかく部屋が寒い！窓が開かないほどに。

今週のお題「さむい」

私は実家暮らしなのですが、自分の部屋が北側にあります。
多摩地区に暮らしており、朝はとにかく寒いです。
都心と比べたら1~2℃は違うのではないかと思ってしまうほどです。
ベッドから起きるのには覚悟をして出なければというほどです。
最近は本当に寒くてエアコンのリモコンを枕元に置き目が覚めたらエアコンをつけます。
部屋がある程度暖まってからベッドから出るというような生活を繰り返しています。
そんな部屋の窓は、寒すぎるとあかないことがあるのです。
ひどいときには氷柱ができたこともありました。
さすがの私も氷柱ができたときにはかなり驚きました。
東京に住んでいながら、窓が凍って開かなかったり氷柱ができたりするのです。
友人にそれを話すと大抵は嘘だろと笑われます。
笑うのも無理はないのですが…。
以前、私の家に泊まりにきた友人は、私のベッドの横で布団を敷いて寝ていました。
朝、布団をたたむために窓を開けようとしたのですが、その日も凍ってしまってあかなかったのです。
私の話が本当だったと笑いながら一緒に窓を開けたのを覚えています。
東京の人間とはいえ、やはり都心に住んでいる人たちから見ると私たちは田舎者なのですかね。
地元は楽で好きになので、都心に住みたいということでもありませんが、この時期の寒さにはさすがに堪えてしまいます。