蒼穹のファフナーEXODUS第2話「希望の名は」感想＆あらすじ・騎達の世代は現役のファフナーパイロットはいないのかと思ったら、なんと真矢だけは…ネタバレ注意。 #ANIME

1月15日放送 蒼穹のファフナーEXODUS 第二話 希望の名は

ファフナー第二話、鑑賞致しました。
感想ですが、一騎達の世代は現役のファフナーパイロットはいないのかと思ったら、なんと真矢だけは現役パイロット。
総士もジークフリードシステムに乗っているので、実際の現役はこの二人な気がしますが、真矢がマークジーベンに乗ると言った時はワクワクが止まりませんでした。
前作からそうなのですが、パイロット的にも、機体的にも、戦闘の仕方も真矢のスタイルが一番好きだったので。

OPも、前作を彷彿させるようなカットが盛り沢山。
OPを見る限り、真矢以外にも、一騎、総士もパイロットとして搭乗するのかな？一騎は主人公だからいいとして。総士。
一騎、真矢は前作と同じく自分の機体に乗る訳だけど、映像を見る限り、総士はまはかのマークニヒト。
大丈夫なのか、ニヒト。前作でフェストゥムに同化されてた機体やん！って、言うツッコミはさておき。
前作でも、総士のファフナーに乗るかもしれない詐欺はEDで立証済みなので、半信半疑で期待してみようかと思います（笑）

今作ではカノンも主役っぽくて、ワクワク。
本編でも、まだ第二話だからか笑みが溢れるようなシーンもあり和ませてもらいました。

人類軍のとの共闘。人類軍のパイロット達の受け入れ、少女との邂逅。
この出会いがどう希望へと変わっていくのか。はたまは、竜宮島の得た希望と、人類軍の彼等が求める希望が、果たして相いれるのか。
今から楽しみです。

真壁因子も気になるし、戦闘中、総士に自らクロッシングを求めてきた、マークザインとマークニヒトも気になります。
意志がある、なんて設定、まるでエ〇ァじゃないか！あ、これ言ったらダメですか？そうですか、すみません。

伏線だらけの第二話でしたが、いやはややっぱり面白い。
第三話も楽しみです。