影の声　：間に合ったの？？
ジジさん：間に合わせたのだけれども「かくかくしかじか」で子供は載れんかったのです!!

ここまで、出来た のですよ・・・しかし・・・

　　

ここからは
「かくかくしかじか」です。

次女　　：「明日の夕方に来ることにしたから」
ジジさん：出来ん !!　

どうする？？
ジジさん：最小限の強度・安全・機能だけで、突貫工事しかない・・・
結果　　：30分タイムオーバーで、一応完成させました・・・
　　　　　明日は「上がれるよーー♡♡」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・だったのですが・・・

翌朝
次女　　：気分悪い・・服薬している薬の副作用・・
　　　　　朝は「パン」にするね　　　　　　　・・と買い出しに。

ジジさん：「梯子の上り方、下り方」だけ、練習してようねー。
　　　　　こりわあ「はしご」といいます。
孫　　　：しってるよーー、幼稚園にもあるよーー
ジジさん：下りるときも、登るときと同じように梯子を握って一つ一つ下りますよー

・・・練習中・・・

　　　　　

ジジさん：はい、よくできましたァ !!

買い出しから戻って来て「外で食べよう !!」と日差しを遮るデッキの下でピクニックぅ!!

しかし
次女　　：やっぱり、気分悪い。一旦帰って、明日迎えに来ることにするねぇ。
孫　　　：アスレチックわぁ？？
次女　　：お昼にネネさん（長女）が来てくれるから、その時にねぇ・・

ジジさん：（これは限界ですねぇ）部屋に戻るぞぉー !!
孫　　　：「一本橋」「三輪車」「ブランコー」ぉぉーー
　　　　　もっと遊びたーい !!
ジジさん：ネネさんが来てからねーー

お昼にネネさん（長女）が来てバトンタッチは出来たものの
動き廻る一歳児を片腕に抱えて、やんちゃ盛りの３人を見るには
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明らかに人手不足なのです。

翌朝　「気分は良くなったよーー」と迎えには来たものの、
孫　　　：アスレチックぅ ・・ぅぅーー
次女　　：ごめーん、今日は〇〇ちゃんと約束の日でしょう。直ぐ帰んなきゃぁ・・

「また今度ね」という事に成りました。

長女　　：☆☆ちゃんは、上って良いよ。
孫　　　：ええー !　　だめえ !!　　高い所は怖いぃ～～
長女　　：大丈夫だよ。ママがさきに行ってあげるから、付いておいでねー
孫　　　：・・・・ 　 ダメえ !!　　落っこちるぅ～～

影の声　：サイドボードやタンスにはよじ登って困っていたのにねぇ・・

　　　　　　　　

今はこれ

　　　　　　　　　

ママはデッキに上がって「爽快」そうなのですが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのような結末になった次第です。

では、詳しい回顧録を含めてブログを再開させて戴きます。

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