だめだ


いく通りもの選択肢を瞬時に発想し、
そこから最善を選びとることを可能にするものこそが、賢さだと思っているのですが、そのように考えるならばぼくには賢さが圧倒的に足りていないのです。

というわけで、賢さに微塵も関係ない状況に巻き込まれているこの状況。
だめですけれど、家に帰ればまだ読める文字を書けるという点で、まだ許せるという点で許していただきたいという感じです。ぎりぎりです。