ヌユーアイエの小屋

作成中のゲームの話が多いかも

2025-01-01から1年間の記事一覧

まったりペース

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 23 章です。 GROUP BY をすると、その対象の列以外は集計した値しか取得できない理由について書かれていました。 SQL のハマリポイントですね。 ところで、これからけっこう忙しくなるため、毎日…

あまり良くないコード

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 22 章です。 NULL の対処について書かれていました。 昔、Oracle Database を使っていたことがあるのですが、そのときは SQL 文が NVL 関数だらけになりました。 あまり良くないコードですね。

ノイマンは怖い人?

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 21 章です。 SQL に関わる再帰定義について書かれていました。 ノイマンの名前は大学生になったときにはじめて聞いて、それ以降ときどき耳にすることがありましたが、ここでもやはり出てきました。…

可能の状態

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 20 章です。 三値論理の歴史について書かれていました。 書かれている通り、確かに、真か偽のほかにどちらに傾くか不明の「可能の状態」というのはありそうです。 しかし、それを RDB の世界に持…

宣言型に切り替えるスイッチングコスト

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 19 章です。 思考を手続き型から宣言型に切り替えることについて書かれていました。 SQL は宣言的記述なので、そういうように思考を切り替える必要があるとのことでした。 結局のところ、アプリケ…

理解が追いつかず

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 18 章です。 RDB の GROUP BY と PARTITION BY について書かれていましたが、あまりに難しかったです。 やはり難しい数学の概念が出てきて理解が追いつきませんでした。

末端のプログラマーから見れば

昨日は『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 17 章です。 RDB に順序はないという話でした。もしくは、順序を持つべきではない、という話とも言えます。 そのような考えがあったため、ウィンドウ関数の導入が遅れてしまった可能性があるとい…

大寝坊

昨日は『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読めませんでした。 大きな寝坊をしてしまったためです。 最近は起きるのが遅くなりがちなので気をつけたいです。

アドレスの難しさ

昨日は『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 16 章です。 RDB がなるべくユーザーからアドレスが見えないように設計されていることについて語られていました。 ポインタって難しいですね、確かに。 昔に C 言語を勉強していたことがあったの…

落ち着かない

昨日は『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読めませんでした。 ちょっとプライベートの諸事情で落ち着かないことが発生してしまったのです。

またも数学の理論

昨日は『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読んでいました。 第 15 章です。 前章からの続きで、またも数学の理論が出てきてきつかったです。 もっと抽象的な理論を理解できねばならないとは思ってはいるのですが。

数学の理論?

昨日は『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読んでいました。 第 14 章です。 リレーショナルデータベースのリレーショナル、つまり「関係」の意味について書かれていました。 数学の理論なども出てきてつらかったです。

境目が

昨日は『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読んでいました。 第 13 章です。 RDB はかつては破壊的創造な製品でしたが、近年はその弱点もでてきていて、それに対抗する形で NoSQL といったものが出てきているという話でした。 いまのところは NoSQL と RDB …

カンマの派閥

昨日は『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読んでいました。 第 12 章です。 SQL のプログラミング作法について書かれていました。 わたしは以前まで前カンマ派だったのですが、最近は後カンマ派に転向しています。 別にこだわりがあってのことではなく、後…

あまりに眠く

昨日は『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読めませんでした。 あまりに眠く、読書どころではありませんでした。

インデックス頼りよりも

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読んでいました。 第 11 章です。 パフォーマンスチューニングの Tips 的な紹介でした。 速度改善はむやみやたらとインデックス頼りになることが多かったのですが、ちょっとした方法による改善もできると知り、有…

難しすぎて

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書』を読んでいました。 第 10 章です。 数列の取り扱いについて書かれていました。 はっきりいって難しすぎてよくわかりませんでしたが、理解できない部分に触れておくのものちのち役に立つと思われますので、なんとか読み切…

用事の本番

先日お話しした用事が、昨日が本番でした。 ですので、今回も読書はお休みにしました。

大事な用の前日

昨日は大事な用の前日のため、読書ができませんでした。 今後の生活に関わる用事のため、そちらを優先しました。

なんとか

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 9 章です。 集合論が出てきてけっこう理解が難しいところが多かったのですが、なんとかやり遂げました。

表現の幅が

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 8 章です。 外部結合の使いかたについて書かれていました。 ここまで使いこなすとかなり表現の幅がひろがりそうです。 ただ、サンプルコードを発見してしまったので、自分で打ち込まずにコピペし…

サンプルコードあった

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 7 章です。 ウィンドウ関数を用いた行間比較について書かれていました。 このウィンドウ関数による行間比較により、従来では呼び出し側の手続きで集計していたものが、SQL 一発で求められるようで…

職場が許すか?

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 6 章です。 HAVING 句を使った応用的な書きかたについて書かれていました。 これだけ使いこなせればいろいろなことができそうだとは思うのですが、やはり職場がそれを許してくれるかどうかも考え…

踏み込んだ EXISTS 句の使いかた

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 5 章です。 EXISTS 句について書かれていましたが、かなり難しかったです。 わたしも仕事では EXISTS 句は使いますが、ここまで踏み込んだ使いかたはしたことはありませんでした。 あまり高度な書…

NULL の恐怖

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 4 章です。 SQL 文における NULL の扱いについて触れていました。 NULL の闇が深すぎました。 あまりに怖いので、これからはちゃんと NOT NULL 制約をつけようと心に誓いました。 以前の職場で Or…

自己結合は補正に使う?

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 3 章です。 自己結合について書かれていました。 何となくですが、自己結合は不備があるテーブルの補正に使うイメージがありました。 テーブルがしっかりしていればこのようなトリッキーな(言う…

ウィンドウ関数のウィンドウの意味

昨日も『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読みました。 第 2 章です。 ウィンドウ関数について書かれていましたが、いままで「ウィンドウ」という名前が謎でした。窓がどこにあるのだというのだろうという疑問です。 ウィンドウとは範囲という意味もあるそ…