いつぶりだ。

絵描き、漫画描き、あるあるバトン

Q1 ã‚ˆã‚ã—くお願いします

A1 ã†ã„。

Q2 æ‰‹ãŒä¸Šæ‰‹ãæã‘なくて、仕方なく袖を伸ばして隠す

A2 ãƒŸãƒˆãƒ³åž‹ã«ã—てごまかす←

Q3 è€³ãŒä¸Šæ‰‹ãæã‘なくて、仕方なく髪を伸ばして隠す

A3 è€³ã¯ãã‚“なに細かく描かないしなあ。

Q4 ä¸‹æ›¸ãã¾ã§æã„て、ペン入れせずに止める

A4 ï¼‘カ月くらい放置したことはある←

Q5 ä¸‹æ›¸ãã¯è‰¯ã„のに、ペン入れしたら変になった

A5 ã‚るある。

Q6 è£ã‹ã‚‰é€ã‹ã—て見ると大抵ズレてる

A6 ã¾ã‚、しょうがないよね。

Q7 æ¨ªé¡”が得意

A7 ã‚€ã—ろ昔は大の苦手だった。

Q8 ã‚­ãƒ£ãƒ©ãŒå¤§æŠµå³å‘き(左向き)

A8 çœŸæ­£é¢å‘かせば満足だというのかああああ！！

Q9 çµµã‚’描いてる時、すごく猫背

A9 ã†ãƒ¼ã‚“、どうなんだろう。先生は背筋伸ばせとよく言うが。

Q10 æ¶ˆã—カスはらったら、手が汚れててうあああああ

A10 ã‚¤ãƒ³ã‚¯ã¯ä¹¾ãã¾ã§ã¡ã‚ƒã‚“と待ちましょう。

Q11 è»Šã‚’描くのが難しい

A11 æã„たことがない。

Q12 ç‰ˆæ¨©çµµã¯å…ƒçµµã®ç”»é¢¨ãŒè‡ªåˆ†ã¨é•ã†ã»ã©ã€æã„てて楽しい

A12 ã‚んまり気にしない。

Q13 ã€Œçµµæãã®ç–²ã‚ŒãŸã‹ã‚‰è½æ›¸ãã§ã‚‚するか。」

A13 ãã‚Œã¯ãªã„。

Q14 ä¸‹æ›¸ãä¸­ã€Œã“こはペン入れの時描き込もう」→ペン入れの時困り果てる

A14 ã‚ー……分かるような気がする。最近は真面目に描き込むようにはしてるけど。

Q15 ä½œç”»è³‡æ–™ã‚’ネットで探す→気付くと1時間くらい経ってる

A15 ã‚るある過ぎてorzてか、途中から絶対真面目に探してないよね（笑）

Q16 æãåº¦ã€ã‚­ãƒ£ãƒ©ã®é¡”が変わる

A16 â€¦â€¦â€¦ã†ã‚“、まあ……

Q17 ãã®æ™‚描いてるキャラと同じ表情になっちゃう

A17 ã“れはあるある（笑）

Q18 ãƒˆãƒ¼ãƒ³è²¼ã‚‹ã®ãŒã‚ã‚“どくさくなり、斜線で済ます

A18 ã“れもｒｙでも斜線の方が面倒なときもあったりなかったり。

Q19 å†™æ¤ã®æ™‚、セリフが吹き出しの中に入りきらない

A19 å†™æ¤ã¯åŸºæœ¬ã‚„らないんでパス。

Q20 æ¶ˆã—ゴムかけが案外疲れる

A20 ã†ãƒ¼ã‚“、そんなには。

Q21 ãƒˆãƒ¼ãƒ³ã‚’切る時原稿ごと切る

A21 æ˜”よくやって友人に突っ込まれた。

Q22 èƒŒæ™¯ãŒè‹¦æ‰‹

A22 ã“れむしろ油絵の時に毎回頭抱える。

Q23 ãƒŽãƒ¼ãƒˆã®ç«¯ã«è½æ›¸ãã™ã‚‹ç™–が全然治らない

A23 æœ€è¿‘ノート使うことがあんまりないけど、学生時代のノートは落書きだらけだった。

Q24 ã§ã‚‚、なんだかんだで描くのが好き

A24 ã¯ã„！

Q25 ä»–に、個人的なあるある等ありましたらどうぞー

A25 ã‚¤ãƒ³ã‚¯ã¨ã‹ãƒ›ãƒ¯ã‚¤ãƒˆã¨ã‹ä½¿ã‚ãªã„で保存してたやつをよく駄目にしちゃうことは多々ある。

Q26 æœ‰é›£ã†ã”ざいました

A26 ã„えいえ。