fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

9/1 大陸から溢れ出す

【国際】韓国政府の観光振興策が大当たり!ビザ発給要件緩和で中国人旅行客が激増…何度も買い物旅行に出かけるリピーターも[8/29]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1283037813/


1 名前:諸君、私はタワシφφ ★[sage] 投稿日:2010/08/29(日) 08:23:33 ID:???

 2010年8月27日、福州新聞網は、韓国で個人観光ビザの条件が大幅に緩和されたことに伴い、中国人旅行客が大幅に増加したと伝えた。

 中国大手オンライン旅行予約サイト「携程網」によると、今年8月、個人旅行ビザで韓国を訪問した中国人旅行客は前月比45%増と急速に増加している。
ツアー客との比率はほぼ1対1となった。

主に若い女性とカップルが多いという。何度も買い物旅行に出かけるリピーターも少なくないようだ。

 今年8月より韓国は中国人旅行客に対する個人旅行ビザ発給要件を大幅に緩和。
手続きも簡素化され、複数回入国できるマルチビザも新設されるなど、便宜が図られた。

また、韓国観光公社は「韓国旅行ガイド」を作成、中国で配布するなど宣伝も積極的だ。
今後数年間で韓国を訪れる中国人旅行客は数倍に増えると見られ、ソウルは新たな香港になると期待されている。

ソース(Record China) 
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=44951
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/44951.html



7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/08/29(日) 08:32:28 ID:j7Lzted8
この件に関しては韓国を応援するよ


14 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/08/29(日) 08:57:44 ID:E/2joA2t
ようやくハングルが消えて、中国語一本になるのか~



42 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/08/29(日) 14:16:31 ID:Ht1vWpnk
中国人は、韓国にどんどん行って、漢字の看板を建てる事を要求したり、
中華料理店を増やしたりして、文化的にどんどん侵略しちゃえば?

43 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/08/29(日) 14:23:47 ID:rm38gnPC
>>42
あの中国人でさえチャイナタウンを作れなかったのが韓国。
チャイナタウンなんかアフリカにもあるのにw






【国際】円高が進む日本、中国人観光客は円高を嫌って韓国旅行を選択…中国紙
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1282819932/

1 名前:ゆとりφ ★[] 投稿日:2010/08/26(木) 19:52:12 ID:???0
円高が進む日本、中国人観光客は円高を嫌って韓国旅行を選択

中国人観光客にとって、日本を訪れる目的の1つにショッピングが挙げられるが、こうした中国人観光客たちは円高を嫌い、韓国やタイなどといった日本以外の国へ目的地を変更しているという。
遼瀋晩報が伝えた。

6月には1ドル=92円だったが、8月24日には1ドル=84円台前半まで値上がりするなど、2カ月で8円も上昇。
遼寧省では日本でのショッピング旅行を検討していた観光客の多くが、「割りに合わない」として、韓国やタイなどほかのアジアの国に行き先を変更しているという。

旅行を検討していた中国人の1人は、「先日までは760元で1万円に両替できたが、今では796元ないと1万円にならない」と不満を口にした。

記事では、「円高が続く日本はライバルの韓国に機運を奪われている」と指摘。
瀋陽からチェジュ島まで4泊5日のツアーはわずか2500元(約3万2500円)であるのに対し、日本への同様のツアー代金はその2倍もすることを紹介した。

また記事では、「現在の韓国は気候面においても、価格面においても、1年の間でもっとも良い時期だ」としたほか、韓国は中国人観光客に対する優遇策を打ち出していることから、多くの中国人観光客が韓国旅行を選択していると報じた。

(編集担当:畠山栄)

サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0825&f=national_0825_026.shtml



8 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/26(木) 19:54:08 ID:nrfiEn5D0
円高にもいいことがあるんだ







【国際】125万円で米国籍を手に…中国人の出産ツアーが流行 - アメリカ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1282861882/

1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★[[email protected]] 投稿日:2010/08/27(金) 07:31:22 ID:???0 ?PLT(12556)

中国人妊婦が子供の米国籍を得る目的で渡米し出産する「出産ツアー」が増えているという。
東方早報が伝えた。

米国出産ツアー仲介会社の関係者は「子供の米国籍を得るため、毎年少なくとも5000人以上の中国人妊婦が渡米し出産している」と話す。

ツアー代金は10万元(約125万円)前後が一般的で、病院や医者のランクによって2万~3万元(約25万~37万5000円)高くなり、難産や帝王切開の場合は別途1万ドル程度必要になる。

こうした妊婦の40%が上海、30%が北京からで、出産予定日の2か月前、予定日の1か月後を目処に、3か月期限の観光ビザを取得することが一般的だという。

一方、米国の政府関係者は、「子供の米国籍を得るために米国へ来て出産するのは犯罪ではない」としながら、「子供を産む目的で米国へ旅行することを推測できるからといってビザの発給を拒否できない」と語る。

国籍目的で米国で出産することについて、米国では「1868年に定められた憲法修正14条の『米国内で生まれた者には両親の国籍に関係なく、米国籍を原則的に付与する』という出生地主義の盲点を突いたもの」との議論が度々起きている。

米メディアが今年5月に行った調査では、出生地主義を「支持する」が49%、「反対」が46%だった。

*+*+ レコードチャイナ 2010/08/27[07:31:22] +*+*
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=44920




2 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 07:35:11 ID:vTi18JcyP
アメリカに渡米

69 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 08:46:40 ID:xKKAxHie0
>>2
アメリカは渡仏な

122 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 11:02:14 ID:6TMj+Q1+0
>>2
それよ読んで頭痛が痛くなった




40 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/27(金) 08:11:10 ID:QRJYm19I0 [3/3]
そういえばジャガー横田がやってたね

41 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 08:13:13 ID:xpxQV/Mb0 [2/3]
>>40
日本人だと芸能人崩れがこういうことやるのは多いね。




5 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/27(金) 07:39:11 ID:4LsUoKDP0
これ、知らない間に軍事介入無しで中国に占領されるんじゃないのか?

7 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 07:42:56 ID:qubE90Ey0
>>5
アメリカの場合、アメリカに忠誠を誓う教育がされるから
たとえ両親が中国人でもアメリカで教育を受ける限り
アメリカ人としての意識を持つ子が大半だと思う

43 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/27(金) 08:19:10 ID:VxDMP33u0
>>7 永住している中華街の住民の子どもではない。
ヒット&アウェイで米国籍だけゲットして、
中国(というか共産党?)がヤバくなった時の保険にしようとしている。
意識の差では移民よりも厄介かも知れん。

44 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/27(金) 08:21:26 ID:0qAJKex80
>>43
アメリカ人になりたいんじゃなくて
チャイナコミュニティに入りたいだけだしな





関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: