fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

4/16 それよりも朝鮮に「次の技術」はあるのか

【日台】日台連合、韓国半導体業界に挑戦状[04/15]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1239763870/

1 名前:喫茶-狼-φ ★[] 投稿日:2009/04/15(水) 11:51:10 ID:??? ?BRZ(10002)
日台連合、韓国半導体業界に挑戦状

 韓国のサムスン電子、ハイニックス半導体に次ぐDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)業界世界3位のエルピーダメモリの坂本幸雄社長が日本の半導体業界の先頭に立った。

坂本社長は今月初め、台湾当局といわば
「反韓国半導体同盟」を形成し、
「打倒韓国」を指揮している。


 坂本社長は日本メディアのインタビューに対し、「世界のメモリー半導体市場で日本と台湾の同盟による市場シェアは今後40%を占め、サムスン電子が30%、残る企業が30%を分け合う市場再編を主導する」と述べた。
坂本社長の眼中には
業界2位のハイニックス半導体さえなかった。


 坂本社長は台湾のDRAMメーカー、聯華電子(UMC)の日本支社長を経て、2002年にエルピーダメモリの社長に就任した。
エルピーダは99年にNECと日立のDRAM部門を統合して生まれた企業だ。
NECは80年代にDRAM世界1位だった企業だ。
日本メディアはそんなエルピーダを「日の丸半導体」と呼んだ。

 坂本社長は卓越した実行力が強みだ。
2003年に「今後3年で世界3位の座を占める」と宣言し、
実際にそれを達成した。
次に掲げた目標は世界トップだ。


 そのために坂本社長はギャンブルに近い選択を行った。昨年8月に中国に5400億円を投じ、DRAM工場を建設すると宣言したことだ。
 坂本社長は当時、「生産能力を拡大し、ライバルにあきらめさせる」と気炎を上げた。

 市場は供給過剰状態だが、「危機はチャンス」だとして攻撃的な投資を行い、シェア1位を目指すという判断からだ。
 しかし、米国発の金融危機が襲うと、3カ月後に坂本社長は「一寸先も見えない経営状況だ」として、中国での工場建設の夢を断念した。

 坂本社長は「日台同盟」を通じ、まず台湾当局の支援を受け、その後に日本政府の公的資金による支援も受けながら、十分な資金力を基に韓国に再挑戦する計画だ。坂本社長は「今年4-6月期には営業黒字に転換可能だ」と自信を見せている。

ソン・ホチョル記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/news/20090415000034

http://file.chosunonline.com//article/2009/04/15/635137253949091001.jpg




3 名前:ネトウヨ見習 ◆8koowlP0VE [sage] 投稿日:2009/04/15(水) 11:53:36 ID:EajI0TOS
>>1
っつ~か自国で一から開発出来るのか?韓国は。。。


6 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 11:55:20 ID:pH6DZE5q
>>1
具体的には何をやるんだ?



24 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 12:09:06 ID:fwgRW3tc
これに米国のマイクロンも加わるかもしれない
ドイツはもうダメみたいだから
これで実質的に3社に
やばくなれば韓国も一社に絞るだろうから
いずれ 連合軍対韓国になるんじゃね?

28 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/04/15(水) 12:13:25 ID:jGnZluwM
>>24
統合してしかもハイニックスを前に立てないと確実に負ける、
でも何時チャイニックスになるか分からんのだよな


34 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 12:17:54 ID:fwgRW3tc
>>28
韓国は金を出す余裕もうないだろ
日本は台湾任せにしないで
金を出すべきだと思うけどな

50 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 12:25:28 ID:ZKnlXOKl
>>40
太陽電池政策での間接的支援も完璧だしな>半導体産業
あと数年でサムソンの息の根が止まるかもしれんな。

64 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/04/15(水) 12:32:07 ID:jGnZluwM
>>50
サムチョンは金が有る時に、サンヨーを買わなかったのが大失敗欲深過ぎ




115 名前:日本海 ◆JapanX.9G2 [sage] 投稿日:2009/04/15(水) 12:55:31 ID:/o0T3rbh

大型スクリュー、半導体  基幹部品の対日赤字300億ドル  統一日報 2008年5月14日発行

>韓国の対日輸入で多いのは、半導体、鉄鋼板、プラスティック製品、半導体製造用装備など基幹部品、素材などだ。

◆半導体
 韓国が強いといわれる半導体の対日輸出は昨年、44億5000万ドルだったが、
対日輸入は1位の63億6000万ドルだった。

◆貿易赤字の構造
 製品機能の基幹部品は日本に依存している。携帯部品の中身は日本部品が多い
http://www.onekoreanews.net/past/2008/200805/news-keizai01_080514.cfm


ま・・・いいんじゃない?w

お互い頑張ればww




62 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 12:30:50 ID:bjuZLgZS
もたはといえば日本の技術流出が原因

199 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/04/15(水) 13:37:15 ID:pH6DZE5q
>>62
韓国が日本から技術を盗んだという証拠があるのか。
韓国の半導体の小型化ナノテクは世界を先導している。
韓国の企業がまず小型化をしてその後に日企業が追随している。
人から盗んだ技術では無理だろう、つまり技術は盗んでいない独力のものだ。

262 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 14:25:07 ID:A0YzSTTZ
>>199
東芝から入ってる事が有名すぎる。
東芝社員キレてたじゃん。NHKでも特集するくらいに
技術漏洩問題として初だぜ韓国企業がw

265 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/04/15(水) 14:31:14 ID:jGnZluwM
>>262
戦犯は森元と西室で、裏に大クンニと瀬島が居た



348 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/04/15(水) 18:08:50 ID:4yFtpP4Y
日本が半導体で韓国に挑戦するとはちょっと無謀すぎるだろ

349 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/04/15(水) 18:17:05 ID:OL7N6ssk
>>348
マジな話
サムスンの方がヤバイ

メモリも液晶も、両方製品に金を乗っけて売っている状態なのに、
サムスンは両方主力にしているから貯蓄が凄い勢いで減っている。

更に今の世界経済では売れない。
液晶とメモリが値上がりすればいいが、
サムスンは歩留まりの関係上、過剰生産しか出来ないから値上がりしない





359 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 18:51:25 ID:ngvOaAlx

サムスンとしては最後の切り札の
ハイソニックとの連合があると思うんだが

そうなればDRAMの過半数以上のシェアを占める事になる

ちょっと記事を小耳に挟んだ程度だが
ありうるのかな?

360 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 18:56:16 ID:3d5t8BoW
>>359
それはあるだろうな。
ただ、ハイニックスは死に体なので、
一回倒産させてからその優良資産をサムスンが買い取るというのが現実的じゃないかと。




1/28 他人の不幸はチャンスかピンチか

12/11 ① 韓国=三星 つまり……

12/11 ② 韓国=三星 つまり……


関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: