メジャー7年目で悲願の世界一を達成したドジャースの大谷翔平。ワールドシリーズでは10月27日の第2戦で盗塁した際に左手をついて滑り込んだために左肩を負傷。球団は11月6日に「肩脱臼による関節唇損傷を修復するために関節鏡視下手術をした」と発表した。スポーツ紙デスクは言う。【写真】大谷翔平、直筆の手紙。他、祖父母宛に書いた手紙なども「負傷をめぐって“最初は亜脱臼と発表されたのに脱臼に変わった”“手術後も痛い