IconViewとファイラー拡張

xblやXTFやらnsIAccessibleやらを調べながらファイラー拡張のコードの整理方法を考えてます。
んでまずIconView的な物を実装したいと思ってます。(要素はiconViewとiconItem、iconView側の属性はcontext、size(ディフォルト値がauto)、iconItem側の属性はicon、tooltip、label、editable辺りを実装しようかなと。)
んでiconItemにXBLでaccessible(nsIAccessible)を実装してgetAccessibleToLeft,Right,Above,Belowを実装すれば良いはず。(ただし他のにも対応となるとめんどい。ってかステータス周りのフラグ多杉)
場所はgetBoundsでしか取得できないしそれやると遅くなりそうだなぁ。(さてどうするかな…。独自のインターフェース作ってQueryInterfaceすればいいのか)
またnsIAccessibleSelectableはバックエンドに使えそう?(実装は自分でしないと駄目っぽいけど。)
XTFはディフォルトのCSSが指定できない現在では必要なさげ。(ただXTFはC++でも書けるので後の書き換えで速度的に有利になるだろうしonCreatedはレンダリング前に発生するらしいのでXTFに書き換えたらJSでも少しは速度的に有利になるかもしれ。ただしxblに比べ面倒、非直感的。)