ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    <% if (comment) { %>
    <% } else if (pv) { %>
    <%= article.count %>PV
    <% } else if (retweet) { %>
    <% } %>
    <%= article.title %>

    2023年06月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【最高裁】安田純平さん 勝訴、月刊WILL+KAZUYA 敗訴

    投稿者:発掘所 

    1
    番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ニククエ 9b4e-IvKw)2023/06/29(木) 21:41:50.14ID:xcBW0PpO0NIKU?2BP(1000)
    やすだじゅんぺい

    安田純平 @YASUDAjumpei
    出版社ワックが雑誌WILLに掲載したyoutuberかずや執筆の記事に対し、名誉毀損であるとする高裁の判決が確定しました。
    「身代金取得を狙った自作自演の詐欺である」という虚偽の印象を与えたことについて、被告は具体的な根拠を全く示せず、真実性も真実相当性も証明できませんでした。

    まとめ補足:ずいぶん昔の事件なので、おさらい
    解放から3年、安田純平さんが訴えるメディアの闇「終わりなき悪意、放置すれば永遠に続く」(弁護士ドットコム 2021年11月08日)

    (一部)
    中東シリアで武装勢力に拘束されたのち、解放されたジャーナリストの安田純平さんは、2018年10月の帰国から3年になるのに、今なお、悪質な誹謗中傷に悩まされ続けている。先日、月刊誌『Will』の出版元(ワック株式会社)を相手取った名誉毀損訴訟で勝訴した安田さんに、ネット上での誹謗中傷とメディアの関係について聞いた。

    安田さんがワックに対して訴訟を起こすきっかけとなったのは、月刊誌『Will』(2019年1月号)に掲載されたYouTuber・KAZUYA氏による「"イスラムダンク"安田純平の謎」という見出しのコラムだ。

    この中で、KAZUYA氏は、安田さんの拘束について「あまりにも不可解な点が山積」しているとして、「人質ビジネスでは? と邪推してしまいます」などと書いた。まるで安田さんが、拘束者と組んで身代金を騙し取ろうとしていたかのように読める内容だ。

    ところが、KAZUYA氏は、安田さん本人に取材しておらず、コラムで書いている内容も、そのほとんどが安田さんの記者会見からの引用で、KAZUYA氏が「不可解な点」とすることも、裁判で安田さんに全面的に反論された。
    (引用終わり 全文は元サイトで)

    ちなみに、当時のKAZUYAのツイートはこんなの
    安田純平さんって色々不可解ですよね。
    日本人だと察知されないよう「韓国人」と言うよう強制されたはずなのに、何故か日本語で喋り、何故か過酷な拘束中に日記を書くことが出来、さらに荷物を取られたと言いつつ、日記だけは持ち帰ることが出来るってどういうこと?
    まるで意味がわからんぞ!
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    タラちゃん神になる

    投稿者:発掘所

    【悲報】「安倍晋三を神として祭りたい」

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr81-FZb2)2023/06/25(日) 13:40:24.31ID:JI5qEFzTr?2BP(1000)
    「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画


    2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr81-FZb2)2023/06/25(日) 13:40:48.50ID:JI5qEFzTr?2BP(1000)
     安倍晋三元首相の一周忌が迫る中、なんと故人を祭った「神社」が早くも建立されるという話が飛び込んできた。どういうことなのか、計画を進める宮司に経緯を尋ねてみた。

     徳川家康を祭った日光東照宮や菅原道真を祭った太宰府天満宮など、日本では歴史上の人物が祭神となることが少なくない。しかし、死後1年未満という“スピード神格化”は史上でもまれなのではないだろうか。昨年の銃撃事件に斃(たお)れた安倍元首相(享年67)を祭る神社がいま、なぜか所縁(ゆかり)のある山口県から遠く離れた長野県に建設中だという。

     この“建立計画”を主導するのは、奈良県吉野にある「吉水神社」宮司の佐藤素心(そしん)氏(82)だ。
    「安倍さんとは山口県の同郷で、拉致被害者を支援する活動を通じて出会ったんや。僕が自費出版した本に巻頭言を寄せてくれるほど親身に付きおうてくれた」
    と生前の交流をしのぶが、一体どのような経緯で“建立”に至ったのか。本人に語ってもらった。

    「僕は登山が好きで、昨年5月に長野県に移住した。高山植物を愛でるうちに白樺の木の魅力に気付いてね。これを祭る神社を造りたいと思っていた時、例の事件が起きた。その後安倍さんの日本を憂える“言霊(ことだま)”が降りてきたのを感じてな。一緒に安倍さんも祭るしかないと思ったんや……」
     作務衣に烏帽子という異彩を放つ出で立ちで現れた佐藤氏はそう振り返る。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    drama_yasashiineko_0519_og

    投稿者:ハンJ太郎

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2023/06/13(火) 04:30:10.20 ID:XtKfJ5Gs0.net
    土曜ドラマ「やさしい猫」
    ただ、家族3人で暮らしたいだけなのに…
    https://www.nhk.jp/p/ts/9P6MW3K4RM/?cid=dchk-tw-dramas-230609-1800
    6月24日(土)放送開始 全5話 毎週土曜 よる10時~10時49分 NHK総合

    シングルマザーで保育士のミユキ(優香)は、震災ボランティアで訪れた東北で、スリランカ人のクマラ(オミラ・シャクティ)と出会う。
    1年後、運命的な再会を果たした2人は次第に惹かれ合い、ミユキの娘・マヤ(伊東蒼)を交えた3人は家族のように一緒に暮らし始める。
    同僚保育士のほなみ(石川恋)はよき理解者だ。最初は3人を微妙な目で眺めていたアパートの大家・水上(池津祥子)もやがてミユキたち家族を応援するようになる。
    婚姻届を提出し正式に夫婦となった直後、クマラはオーバーステイを理由に入管施設に収容、母国への強制送還を命じられる
    処分の再考を訴えるも、入管職員・上原(吉岡秀隆)は事務的に拒絶する。口頭審理では偽装結婚ではないかと疑われ、絶望するクマラとミユキ。
    入管での面会はアクリルごしに30分のみ。理不尽な対応への怒りと、助けられない悔しさにミユとマヤは打ちひしがれるが、わずかな望みを託して弁護士・恵耕一郎(滝藤賢一)を訪ねる。
    その恵弁護士を紹介してくれたのは入管でこの件に対応した上原だった。上原は入管の現状に疑問を感じ、入管を辞して行政書士となっていたのだ。
    クマラを助けるためには、裁判を起こして裁決取り消しを勝ち取り、在留特別許可を得るしかない。
    ただ家族3人で暮らしたいだけ…ささやかな願いを胸に秘め、国を相手どった戦いに挑んでいく。

    (※まとめ補足)
    原作小説は2020年5月から連載なので2021年3月に起きたウィシュマさん死亡事件をモチーフにしている訳ではない

    続きを読む

    このページのトップヘ

    '); label.html('\ ライブドアブログでは広告のパーソナライズや効果測定のためクッキー(cookie)を使用しています。
    \ このバナーを閉じるか閲覧を継続することでクッキーの使用を承認いただいたものとさせていただきます。
    \ また、お客様は当社パートナー企業における所定の手続きにより、クッキーの使用を管理することもできます。
    \ 詳細はライブドア利用規約をご確認ください。\ '); banner.append(label); var closeButton = $('