ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

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    2022年06月

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    共産党規制

    【悲報】日本共産党「児ポ規制を名目にしたアニメ、マンガへの法的規制に徹底的に反対します」…おや?
    【朗報】日本共産党、児ポ禁止法からマンガ・アニメを除外することを公約に明記

    投稿者:発掘所

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8f12-/ONA)2022/06/26(日) 20:43:27.79ID:HFR4vcW00?PLT(15001)

    ―公共施設などでの創作物の発表、展示への脅迫・妨害行為に毅然とした対応を求め「表現の自由」を保障します
    「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメ・ゲームなどへの法的規制の動きに反対します

    1風吹けば名無し2022/06/26(日) 12:56:15.67ID:mxsLHpS+0


    ―――児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものです。児童ポルノ禁止法(1999年成立。2004年、2014年改正)における児童ポルノの定義を、「児童性虐待・性的搾取記録物」(*「記録物」とはマンガやアニメなどを含むものではありません)と改め、性虐待・性的搾取という重大な人権侵害から、あらゆる子どもを守ることを立法趣旨として明確にし、実効性を高めることを求めます。


     日本は国連機関などから、極端に暴力的な子どもポルノを描いた漫画やアニメ、CG、ビデオ、オンライン・ゲーム等の「主要な制作国となっている」と批判されています。ジェンダー平等をすすめ、子どもと女性の人権を守る立場から、幅広い関係者で大いに議論をすすめることが重要だと考えます。「表現の自由」やプライバシー権を守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会にしていくことが必要であり、議論と合意をつくっていくための自主的な取り組みを促進していくことが求められています。そうした議論を起こしていくことは、「児童ポルノ規制」を名目にした法的規制の動きに抗して「表現の自由」を守り抜くためにも大切であると考えています。


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    投稿者:ハンJ太郎

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/06/27(月) 13:52:43.28 ID:WsfuEz+Y0●.net 
    Googleにより講演がキャンセルされてしまったのは、ダリットや下位カーストの人権を擁護する非営利団体・Equality Labsの創設者であるThenmozhi Soundararajan氏です。
    Soundararajan氏はダリット出身の人権活動家であり、アメリカのカリフォルニア大学に進学したにもかかわらず、自分がダリットであることを公にするとキャンパス内のインド人教授たちから差別を受けたとのこと。
    カリフォルニア州オークランドに本拠を置くEquality Labsはダリットの公民権を保護することを提唱し、インド出身のエンジニアが多数在籍するシリコンバレーの企業に対しても、カースト差別の撤廃を訴えています。

    Equality Labsに対する講演依頼は2020年に起きたジョージ・フロイド事件をきっかけに増加し、Soundararajan氏はMicrosoft・Airbnb・Netrflix・Adobe・Salesforceといった企業でカースト差別についての講演を行ってきたとのこと。
    そして2022年4月には、Googleニュースのシニアマネージャーを務めていたTanuja Gupta氏の招待により、Googleニュースの従業員向けに講演を行う予定でした。

    ところが、Soundararajan氏が講演を行う2日前に、7人の従業員がGoogle上層部とGupta氏に対し「カースト公平性の議論によっていかに自分が傷つけられたか、いかに命の危険を感じたかを扇情的な言葉で訴えるメール」を送信しました。
    メールの中には、既知のフェイクニュースサイトからコピーしたSoundararajan氏の評判を傷つける情報も含まれていたそうです。結局、Googleにおける講演は一時延期された後、そのまま立ち消えになってしまいました。

    そこでGupta氏は、Soundararajan氏の講演を復活させるために社内ウェブサイトを立ちあげ、約8000人規模の南アジア系社員に署名を呼びかけました。
    この署名には400人以上のGoogle従業員が参加したそうですが、一部の従業員からは「カースト差別は存在しない」「アメリカではカーストが問題にならない」「アメリカでカースト問題の意識を高める試みはさらなる分裂を招く」
    「カースト間格差を解消する試みは上位カーストへの逆差別だ」「下位カーストはヒンドゥー教の教典を解釈する教育を欠いている」
    といった反論も寄せられたとのこと。

    そして5月12日、Googleの人事部はGupta氏に対して「行動規範に違反した」とする警告を受け、社内ウェブサイトの一部を削除するように指示されたほか、業績評価を下げることも伝えられたそうです。
    その後、Gupta氏はGoogleのヴァイス・プレジデントとSoundararajan氏も交えてミーティングを行いましたが、一体なぜSoundararajan氏の講演が拒否されているのか、どのように審査が行われたのかも明確にならなかったそうです。

    Gupta氏が一連の出来事を同僚に話すと、その同僚は「上層部は何年も前(Google walkoutを主催した時)から、君にこんなことをする機会を待っていたんだよ」と言ったとのこと。
    結局、Gupta氏はGoogleを退職することに決め、一連の出来事について説明する(PDFファイル)文書をGoogle従業員に送ると共に、ワシントン・ポストと共有しました。

    Gupta氏は文書の中で、「Googleにおいて『報復』は社内批判を処理するために常態化しており、女性がその被害を受けるのです」と述べ、今回の一件では自分やSoundararajan氏を含めて4人の有色人種の女性が嫌がらせや口止めを受けたと主張。
    また、Googleはインドのカースト上位家庭で生まれ育ち、カースト制度をよく知っているサンダー・ピチャイ氏がCEOであるにもかかわらず、カースト差別について黙認していると非難しています。
    なお、Soundararajan氏はピチャイCEOに講演に関する(PDFファイル)手紙を送りましたが、ピチャイCEOはこれに返信していないとのこと。
    https://www.washingtonpost.com/technology/2022/06/02/google-caste-equality-labs-tanuja-gupta/
    (※まとめ補足)
    ソースはワシントンポスト
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    gardeningtop_800

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